日本の再生と国際化を考える

英才教育、日本語の国際語化、数値の3桁読み、度量衡改革、漢字仕様電脳、やる事は多い。

中国事情、事件等

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北朝鮮の飛翔体で最も困ったのは中国か


 中国の大学教授が、掲題のように喋った。理由は、日本が軍国主義化を強めるからだそうだ。
こんな勝手な言い分はない。なら、日本は、武器を持たない方が中国にとっていいのか。丸腰なら、何でも中国のいいなりになるからか。考えていけば、いくらでも中国の都合のいい理由が考えられる。


 私は、北朝鮮の軍事力など問題にもしない。所詮、こけ脅しの武器だ。もし使おうものなら、米国を初めとする国から蜂の巣にされる。それと、国民がここまで痛めつけられると、蜂起する可能性がある。攻撃など出来るわけはない。


 だが、中国の場合は、別だ。今、とても好戦的だ。年率10%以上の軍拡で、もう20年近く軍拡を続け、まさに世界1の軍拡速度だ。今、「人民元」の購買力平価に対して評価が低過ぎるから、軍事費のドル換算費は少ないが、正当な評価(購買力平価)に直せば、日本の2倍を遙かに超える。それに、有人人工衛星が揚げられるし、迎撃能力も持っている。この国が恐ろしくない訳がない。


 今、日本企業の中国での被害は、中国政府の圧力(契約・誓約)により日本のマスコミが報道できないが、とにかく凄いのだ。私も、並の被害じゃない被害を受けた。犯人の家に行ったら、目を拳骨で殴られ卒倒した。危なかった。犯人は、分かっているのに、中国公安は、犯人を庇って、むしろこちらに中国に来たら中国の法律に従えと脅す始末なのだ。


 私は、中国の身勝手な言い分に反駁する。
 もし、北朝鮮が打ち上げに失敗していたら、日本が被害にあう可能性は高かった。今次は、たまたま巧く飛んだだけだ。先に私が示したように、北朝鮮の飛翔体は、地球標準でいえば、頭の直上を飛んでいったのだ。事故がなかったからと言って、日本は、実害はなかったとは言えない。危険が出てきたと言うだけで被害が出たのだ。ちなみに、日本の刑法では、「往来危険罪」は、被害が全く出なくても、危険が生じたと言うだけで、「既遂」になる。

日本は、北朝鮮のミサイル「人工衛星」には、何も手出しはしなかった。


 政府は、何もしなくて済んでよかったと言いたいようだ。

 だが、言いたい。
 なら、何で、打ち落とす、打ち落とすと何度も叫んだのだ。

 言おう。迎撃能力に自信がなかった、その一語だ。

もう一度、言おう。
 今次の北朝鮮の発射で最も喜んだのは、他でもない、政府だ。
 迎撃しないで済んだからだ。
 もし、迎撃して失敗でもしようものなら、世界からの物笑いの種。
 最低限、その恥は書かなくて済んだ。

ところで、再考してみよう。
 ミサイルは日本のどの高度を飛んだのか。
 多分、高度20キロくらいのところだ。
 新聞等の図面で見ると、この高さは、かなり高いように描かれているが、
 地球全体から見れば、半径6400キロからわずか20キロ上がった所。
 地球を直径1mの気球に置き換えれば、気球の皮から3mm離れた所を飛んでいった勘定だ。

だから、政府は、こんな近くを飛ぶのは危険だと叫んできたのじゃないか。
 わずか3ミリ離れた所は、上空とは言えない。
 なのに何も出来なかったのは、実は、笑いものでしかない。
 情けない日本だ。
 
皆さんどう思われますか。

中国は、なぜ「電網」を隠すのか


中国では、今、日本の「朝日新聞」と「読売新聞」の電子版が全く見えなくなっている。2日目に入った。

何かある。私は、そう思った。そこで、日本の家族に問合せると、中国の「改造船」が南シナ海を巡回し始めたことを各国が不快だと報じたからのようだ。まだ、何も分からない。

こんな事をやると言うことは、相当えげつないことを始めたのだろうか。

この件について、情報のある方は教えてください。

中国が、「旧漢字」を10年かけて復活したい(希望)と言いだした。3月10日のことだ。


 真意かどうか分からないが、もし真意なら、渡りに船。日本と共同して、「東アジア」の文字を作るべきだ。中国は「大国主義」、みんな自分に合わせろだと思っていたら、意外なことを言い出した。不思議なおもいだ。

 日本漢字は、「簡略化」したときに「字形に」統一性が取れていないこと。また、例外読みが多くて「筆記の道具」として、その水準が低い。道具とは、「統一性」と「例外のなさ」が不可欠だ。クイズ用にしてはならない。

 中国簡体字は、略しすぎて字から意味が想像できないこと。だが、読みを中心に文字が構成されているので、書くことと読みが非常にわかりやすい。私は、「簡体字」を中心に間が直せば良い物ができると思う。

 この点は、別のブログに詳しく書いた。読んでいただきたい。また、この件に付いて情報をお持ちの方は、教えてください。
 
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/denoyukio/8187030.html

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中国・国営テレビの役割


 中国内の学者や作家、弁護士ら22人が、中国国営テレビは「洗脳の道具」だとして、電網上に視聴拒否声明を出した。1月15日付、「朝日」「読売」。

 最近の中国政府の言論統制には、厳しいものがある。テレビは、中国の国威発揚を促すようなものばかり、電網は、特定内容を含むものは閲覧制限、という状態にある。これでは、国内外の正しい政治認識はできない。中国のマスコミ、言論界は、正に日本の「大本営」発表のようなことになっている。そこで、文化人が抗議声明を出すことになった訳だ。

  同声明は、中国中央テレビについて、
  (1)ニュース番組は民衆の集団抗議など社会矛盾を取り上げない
  (2)国内報道は紋切り型の慶事報道に偏重している
  (3)大量の宮廷ドラマは征服された側の民族感情に配慮していない、
などと指摘した。
確かに、その通りだ。

まず、(1)について。
 最近、中国国内の苦情暴動事件は、年間10万件(政府発表)。この大半は、民衆の怒りの爆発だ。1日に300件起きている勘定だが、私は、中央テレビでその報道を見たことがない。たまに、取上げているのは、地方テレビに過ぎない。

 私は、ある時、所用で地方政府(上海)に行って驚いた。怒った住民が「苦情相談窓口」に押しかけていた。その人の多さ、入口からはみ出ていた。別の機会に中原都市に行った。プラカードを持った住民が、我々の土地を返してくれと政府に訴えていた。たぶん、最近、駅前などでは再開発が盛んだが、その政策によって土地を奪われた人が抗議していた。

 それを裏返すように、この地方では、乞食が2年くらいの間に10倍増とかいう勢いで増えている。ここまで社会矛盾が広がってくれば、外国人である私にも、中国の異変に気がつかざるを得ない。

 そして、中国政府は宣伝したいが、自分の口からはやりにくいことがある。例えば、反日宣伝。餃○投毒事件、野菜残○農薬事件、四川地震事件、五輪関連事件。こういうものは、学生党員を使って宣伝される。私は、ある学生に来たメールを見た。詳細は、
  URL: http://blogs.yahoo.co.jp/denoyukio/1268862.html

 とにかく、政府自身は、謀略まで使って、自己宣伝をしている。中国民衆は怒っている、といっても本当は、政府自ら作りだした世論操作に過ぎない。


(2)について。 
 放映の初めには、「会議」の模様が流される。会議といっても、日本の会議とは丸で違う。地方政府の執行委員が「雛壇」で「声明文」「決意表明」を読上げる。続いて、紋切型の挨拶が続く。そして、幹部の報告に入る。
 テレビ放映は、○○省○○地区は、○年度生産目標を○%超過達成した。視聴者は、「凄いな、自分たちもこんな風になりたいな」。酔いしれる。

 確かに、そうなのだ。反対意見というものがなければ、「凄い」「凄い」となる。学生の作文を読んでみると、中国は、以前は貧しかった。だが、共産党は、○○政策を実行することにより、その困難を克服した、と。
 時たま、事実に反する事(内外国人の二重価格制など)をいう学生に、私は、それは違うと私の経験を言うと、学生は、凄い勢いで反論してきて、最後には、「私は、政府の言うことを信じます」ということになる。そこまで、中国政府の「愛国教育(?)」は徹底している。
 これが「大本営」の工作でなくて何なのだ。


 (3)について。
 娯楽番組として、宮廷ドラマは非常に多い。その視点は、「漢族」の利益のことしか考えられていない。覇権を争ったのは、権力者だけの筈だが、何故か、漢族の覇者が勝てば、「万歳」「万歳」となる。

 そこで、思い出す。以前の事は知らないが、最近の政府態度は、「満州」その他北方地域、「新彊」その他西部地域、「雲南」その他南部地域に対して、「中国国内の一地域である○○地区は」という具合に枕詞を付けるようになった。そして、「異民族」と戦うという言葉も消えた。これは、明らかに「中華帝国」の「再現」を目指す構図の下敷きになっている。ついでに言うと、「沖縄」も、「明治」になるまでは「清」のものだったという態度を取っている。学生に聞くと、「沖縄」は以前中国の領土だったと言う。

 私には、興味深い点が一つある。江蘇省・揚州には、「明」末時代に「清」と戦った英雄「史可法」がいる。街のやや北よりに、彼をたたえる「廟」があり、その前の道路は「史可法路」という。「国慶路」から続くかなり大きな通りだ。私は、ここを何度も散歩した。「異民族」の支配を許さないということで、「民族の英雄」になっているのに、これが「中国国内の単なる民族の覇権争い」では「史可法」の価値は地に落ちる。「歴史が変更されるか、どうか」、私は注目したい。

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