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皆さん、私は、
龍谷大学の老人部(REC)の仲間15人と共に大陸・満州に歴史旅行をしてきました。
中心は、古朝鮮の首都・集安の見学です。鴨緑江中流にできた盆地性平原(氾濫原)にできた古城と墳墓です。
この辺りの地形がどのようにして形成されたか大体できました。氾濫原の幅が広い事から、地質は日本よりもかなり古い事が分かりました。
それと、驚いた事は、対岸は北朝鮮で、北朝鮮側は、山頂近くまで耕作地にされ、今は、たぶん荒れ地になったはげ山です。中国側が青々しているのとは極めて対照的でした。
次は、清の始祖・ヌルハチの故郷です。教科書では、満族はツングース系だと出てきますが、私は、違うと思いました。満族とツングースとは、顔立ち全然違うのです。満族は、漢族同様の穏やかな顔立ちで、ツングースは、強面(こわおもて)のちょっと恐い兄ちゃんのような顔立ちで、かなり違うと感じたのです。
そこで、教授に聞きました。答は、民族の出自を決めるのは難しく、通説ひっくり返すには、満族いろいろな歴史を知らべねばならないとの事。とは、いえ、その方向への調査は余り進んでいないとの事。内緒。教授連は、遺跡の発掘は熱心でも、何で、ということには余り関心はないようでした。
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教育
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「湖国から日本を再生させよう会(略称:湖国の会)」は、
数学を中心とする英才教育の夏季講習を下記のとおり実施します。
内容は、将来、理系を目指したい人の一般常識を養うためのものです(数学体系の理解)。受験数学ではありません。
学習内容は、小学高学年から高校3年までです(教本2冊)。
学習は、自習を中心としたものです。
講師兼著者は、湖国の会・理事長・木下崇。
(名大工卒、化学研究員10年、学習塾18年、中国大学講師等経験10年、著作100冊以上、現在日本再生運動を展開中)
その他補助者:必要に応じ数名
(日本再生に情熱のあるボランティア募集:有給)
対象:小学高学年〜中学生 先着50名
期間:7月21日から8月9日までの20日間
場所:滋賀県米原市上板並1649(伊吹山の北西側)
JR近江長岡から姉川に沿って12〜13キロ。
学舎:ふれあいの里(保養施設)の大広間
時間:朝8時から夜7時頃まで、規律厳格。
宿泊:ホームステイ(会員宅に分散宿泊。経験あり)
食事:配達
交流:地元の人たちとの交流を予定(未定)
前面:目の前は伊吹山1377mの登山予定
古戦場・姉川、晴れていれば川遊び(浅い)も可
費用:原則実費。3食宿泊付きで、
予定は1日5000円(後日決定)
+ 教本(1冊2000円)。期間の分割可。
学校の学習で満足できない人、
総復習(体系)をしたい人、
来たれ!
友達と誘い合ってください。
参照:「湖国の会」のブログに小学算数と中学数学の関連性を一部掲載。
連絡:当面、木下宅 077−524ー4036(電話兼fax)
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私は、年末に中国語の本を上梓しました。
そうすると、今日、ある中国人が
なるほどこの本は面白いと、
交流を申入れてきました。
驚きでした。
書名「究極の日中融合語」風詠社です。
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私は、中国語の自動翻訳の出願をしました
長く時間がかかりましたが、私は、中国語を日本語に自動翻訳するソフトに関する特許出願をしました。巧くできるかどうか分りませんが、とにかく今までの翻訳方式とは全く違う物を考えました。だけど、残念。私は、プログラム力が弱いので自分ではプログラムが書けません。
誰か、私と一緒に続きをする人はいませんか。あるいは、誰かを紹介してくれる人はいませんか。募集します。
1、従来の翻訳方法
従来の方法は、原文の文法解析を行い、それと似た文を例文集から探し出し、その文との比較から翻訳をしようというものです。そのための方法として、例文がウン百万文(英語では5百万例文、単語は2千万語)も使いますが、それでもまだ満足のいく翻訳ができません。そればかりか、更に満足のいく翻訳をしようとすると、たださえ重いプログラムがさらに重くなりすぎます。
2、私の考案
類似例文を探そうという発想が間違っている。言葉というものは、ある論理に従って並んでいるのだから、文頭から素直にその流れに従って翻訳するのが筋だ。中国語と日本語では語順がことなるが、これを回避する方法はないか。そこで、気づいたのが、古代人の発想。
日本語には、「全く‥‥でない」という呼応する副詞や、「ドボン」などという擬音語や擬態語が多いのか。そうなのだ。弥生時代、大陸人が島嶼・日本に押寄せたとき、大和言葉に浸透するときに使った時の言葉がこれらの言葉だ。
なるほど、そうか。語順の逆転は「呼応」という手法を用いればうまく行くのだ。私は、そう考えて、語順逆転となる中国漢字を全て呼応表現を用いてその回避を図った。
そうすると、少し文は長くなるが、中国語が文頭から1文字ずつ翻訳出来るようになった。こうして、中国語の自動翻訳を完成しました。だけど、これで、何処まで対処できるかは不明です。次は、これを変換するプログラムを書くことです。
3、翻訳の例
例えば「在上海」ならこうする。「場所は、上海、で」、つまり「在」を「場所は、‥‥で」と呼応させて翻訳します。訳文が完成したら、「場所は」は要らないので取除きます。「要下雨」なら、「今から、雨が降り、そうだ」→「雨が降りそうだ」とします。ここで難しいのが「要」の訳。「要」は、将来に対する判断で、その判断が色々別れる。だから、冒頭に「要」と出てきた段階で「‥‥でしょう」など訳すことはできない。そこで、「要」に対する最大公約数的な言葉として「今から‥‥だろう(/その他)」とすればいいのです。そして、最後に「今から」が必要かどうか判断した、「今から」を取るか付けるかすればいいのです。
4、この方法は、中国語学習にも役に立つ
何語でも、前から訳すことは、我々の悲願。前から訳すという本は色々売られているが、真に前から訳している本はありません。私の考えた方法は、とにかく1文字も逆転することなく忠実に前から翻訳する事に撤しました。その結果、上で述べた翻訳方法に達しました。大体10年掛りました。
皆さんも、この方式の理論に関心があるようでしたら、私の書いた中国語の本を読んで見てくさい。何か感じる物があると思います。
「常識と呼応で前から解釈する中国語」 風詠社
「日本語を単語ごとに前から中国語に翻訳する」 風詠社
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埼玉県立の中高一貫校、伊奈学園中学校の作文の入試問題で下のような問題が出された。このような問題が妥当かどうか県議会で喧々ガクガクの理論が行われた。
下の問題は、算数の試験としても比較的難しい方だと思える。質問した議員は、多分、これだけでも難しいのにこれを作文問題として解けるのかと噛みついたと思う。
私は、解き方だけを指導する入試対策には大いに疑問で、文章問題には大賛成だ。多分、受験者は、なぜ、割ったり掛けたりすれば答が出るのか全く分っていないと思われる。
1、塾時代の思い出
私は、30年前、塾をやっていたとき、こういう問題を僅か長くても5分で解ける技術を教えていた。この方法を使えば、算数・数学問題が面積問題に置き換わってしまうので、多くの小中学生がとても喜んだ。最も速くなった生徒は、この手の問題を1時間に20題以上も解けるようになった。
私は、この方式の解き方で中学数学の本を1冊出版した。そして、各社の新聞社に私の本を紹介して欲しいと申出た。当時は、塾に対する風当りの強い頃で、産経新聞以外は全く相手にしてくれなかった。残念で仕方がなかった。
理科離れの進む今日、もう少し考える学習をさせないのか不思議で仕方がない。
では、その内容を見てみよう。
2、問題となった算数内容を含む作文問題
レストランにストーブがあり8時から10時まで使った灯油量は8リットルで火の強さは「強」だった。10時から12時までは火の強さを「弱」にし、使った灯油量は5リットル。12時から15時まで使った灯油量は8.25リットルだった。この3時間のストーブの火の強さは最初のうちは「弱」だったが、寒くなってきたので、途中で「強」に変えた。12時から15時までのうち、ストーブの「弱」の時間と「強」の時間を答えよ。また、その求め方を280字以内で書け。
解:弱:2.5時間、強:0.5時間
3、私の指導方法を紹介しよう
小中学校の数量問題は、ほとんどの物が面積問題に変換できる。面積問題に変換した後は、ほとんど誰でも見ながら解ける。これが、私の基本的な考え。
このように考えた数学の先生は、私以外にもいた。だが、残念、彼らの方法は、理解するための図で、試験場では使えない方法だった。私は、これを試験場用の図にしたことがその効用を大きくしたと思っている。
この図を見れば、問題文の流れが一目で分るはずだ。
そして解答(作文)は付けるまでもなく分るはずだ。
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