どーでもいいようなつまらん話で恐縮ですが・・・
少し前に、カスコードかカスケードか、ということを書きましたが、元の英単語は同じなのに、カタカナでどう書くかで、いろいろな説が飛び交うことが多い。
FETのディプリーション型かデプレッション型か、というのは、この重箱隅つつき問題の1つ。元の英単語は depletion で、「ディプリーシャン」とでも書くのが一番発音に近い気がするので、ディプリーション型の方が好きです。最初の de を「デ」と読むのは、ローマ字読みに引きずられている気がしますし、「レッ」と、どうして促音便になっちゃうんですかねー? 実は、JIS規格のJISC7032「トランジスタ通則」では、「ディプレッション形」という表記になっています。これが公式用語かも。
また、FETには、P-ch, N-chがあることはご存じかと思いますが、チャンネルでしょうか、チャネルでしょうか? どちらの書き方も混在していますねえ。JIS規格では「チャネル」で、元の英単語は、channel です。テレビのチャンネルといったように、一般的には「チャンネル」の方が優勢だと思いますが・・・
まあ、English をイギリスとかエゲレスとか言うのも相当なものだと思いますが・・・だいいち、国のことを言うなら、イングランドか、グレート・ブリテン、あるいは大英帝国でしょう。イングリッシュは国ではなくて、「英語」とか「英国の」という意味ですよね(笑)
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大学で電気電子を専攻しているのですが、教授がデプレッションという呼び方は誤りだと言ってました。昔、誰かがデプレッションと誤って訳した文献が、他の人に参照され、誤ったまま世間に広まってしまったとのことです。バリバリ英語使うアメリカで研究経験ある教授なので、教授の言ってること正しいかなと。「デプリーション」が正しい呼び方です。
2018/8/1(水) 午後 11:59 [ goj***** ]