電子工作、エレクトロニクスの寄り道

ゴードンさん(GDS)はFET、エクボ(ECB)ちゃんはトランジスタの象徴だよ〜

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逆単電源OPアンプ?

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 単電源OPアンプというのは便利だ。両電源型のOPアンプを単電源で使っても良いけれど、同相入力電圧範囲に気をつける必要がある。単電源OPアンプというのは、入力電圧を負電源電圧(-V)まで下げられるわけだ。
 何というのか知らないが、逆に、入力電圧を正電源電圧(+V)まで上げられるOPアンプが昔からあったようだ。超古いトラ技1973年5月号によると、NECのμPC157Aがそうらしい。このOPアンプはもう廃品になっていて、オリジナルはμA301Aのようだけれど、こちらも廃品だ。現行品ではどうなんでしょうか。レール・ツー・レール入力という、負電源電圧(-V)から正電源電圧(+V)まで入力できるものもあるけれど、そこまで必要ない、という用途もあるだろう。例えば、負電源(-V)単電源で使いたいとか。調べてみると、普通のJFET入力OPアンプは、たいてい正電源電圧(+V)まで入力できるらしい。「逆単電源OPアンプ」とでも呼ぶべきなんでしょうか? ただ、TL072やセカンドソースのμPC4072のデータシートを見ると、同相入力電圧範囲の正側の限界は、標準値では正電源電圧(+V)になっていますが、最小値ではそうなっていません。確実に動作が保証されている訳ではないのですね・・・ちょっと残念!

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