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不思議な不思議な池袋〜♪東が西武で西東武〜♪。
前回は西武451系シリーズをご紹介しましたが、今回は東武8000系未修繕車・86年修繕車につきまして、東武8000系は「私鉄の103系」とまで言われ長期にわたって製造が続けられため、細部に違いのあるさまざまなバージョンが存在します。非冷房で登場し後に冷房改造された未修繕車と、1986年に更新・修繕工事を受けた86年修繕型の2タイプをプロトタイプに模型化しました。 クハ8100
前面にはアクリル切削によるはめ込みガラスを採用しております。 ヘッド/テール、方向幕、種別幕が点灯いたします。上部灯は点灯しません。 クハ8116
先頭車の全景です。 クハ8100側面 先頭クハ床下は電装品が少ないので作用装置の周辺で輻輳する空気系配管が目立ちます。
モハ8200 床下にずらりと並ぶ抵抗器が私鉄電車っぽさを醸し出しています。 抵抗器は一つずつ吊り金具に取り付け、抵抗器と床の間には遮熱板も取り付けました。
モハ8300 冷房車ならではの大容量MGと空気圧縮機の存在感が際だちます。 空気だめ周辺の配管も抜かりなく再現しました。 クハ8400 クリーム一色と現行色の並びです。現行色未修繕は上部灯が撤去され跡に付けられたふたが再現されております。写真の8404は修繕車なので撤去跡が完全にふさがれてツルツルになっています。修繕車は側面への方向幕の追加のほかに、車掌台側にもワイパーが装着され、画像では見えにくいですが、客用ドアのガラスが金具押さえになっております。 屋根上配管です。手動かぎはずしのレバー、ロッドも取り付けました。 特徴的なパンタガイシ台にもご注目ください。
クーラーカバー。 内部のファンを別パーツとし、エッチング製の網ごしに透けて見えるようになってます。 キヤノンプレシション製EN22+エンドウ製MPギアシステムを採用しています。 IMON製IS通電カプラー(オプション)に交換できるように引き通し線と床下に端子を設けておりドライバー一本あれば簡単に交換できます。 先頭車同士を連結してR550,Sカーブ通過可能です。 ただし、モータージョイント等に負担がかかりますので、実用的にはR700以上をお勧めします。
FS356台車 正確な軸間距離と立体的な外観を追求するためにロストワックスキャスティングにて新規に制作しました。 既に池袋口・浅草口から撤退し、徐々に数を減らしつつある8000系。 支線区の2連から東上線の10連まで、幅広い編成が楽しめるのも魅力ですね。 |
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2017年07月14日
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