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でんてつ日報
不定期更新!!本の街・神田神保町からお届けします。

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 こんにちは。最後の投稿からもう1年が過ぎようとしておりますが、長らく放置してしまいその間ご覧くださった方には申し訳ございません。電車ネタではなくてすみませんが、近日発売予定の商品を紹介させていただきます。
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 こちらになります。
 当店は以前にOJで貨車を発売したことがありますが、16番では初の貨車となります。コキ5500です。当初5個積みで製造されたコキ5500ですが、のちに5t積みコンテナの容積が大型化されたのに対応し積載間隔を広げて4個積みとされました。改造に際して原番号+20000の改番が行われています。合わせてデッキ部の踏み段の改良やブレーキシューの片押し化改造が施されています。
国鉄末期から2000年代初頭まで幹線から支線まで、長編成から1両単位での運用まで、全国で活躍が見られたポピュラーなコンテナ車です。
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 コンテナ車は空車状態では床板がないため床下の配管類が良く見えてしまいます。コキ5500は後年のコンテナ車にくらべれば比較的単純な形態なのですが、それでもエアータンクと作用装置、ブレーキシリンダーの間が多数の配管で結ばれています。それらの機器や表からは良く見えない梁なども可能な限り正確に再現するように努めました。
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 こちらは下から見た状態です。側ハリと横ハリの連結部に当て板と言われる直角三角形の部材が取り付けられていますが、強度を出すために横ハリと連続したアングル状になっています。覗き込むようにしてみないとわからないので省略しようかとも思ったのですが、以前OJでコキ50000を作ったとき、これがチラッと見えると細密感がずっと感じられたので製造担当の人に無理を言ってつけてもらいました。効果のほどは画像を拡大してお確かめください。

 昨今、プラスチック製のコンテナ車が各種発売され、低価格で長編成の列車を仕立てることができます。この製品は金属製であるため価格面でプラ製品にはかないませんが、金属製ならではの良さもあります。
 この種の長手で厚い部分と薄い部分が混在する形状は射出成型での難易度が高く、一流メーカーの商品でも、反りや経年による変形が出てくるのが避けられないようです。
 その点、金属で製作すると素材自体の収縮変形が少なく安定した形状を保つことができます。いうまでもなく、走行させたときに車両の醸し出す重量感も決定的な違いです。

 こちらの商品は7月20日ごろ発売できる予定で進行しており、価格は税抜28000円です。当店の商品をお取り扱いいただいている小売店様でもご購入いただけますのでよろしかったらぜひご注文ください。
 積荷のコンテナに関してはのちほど改めてご紹介いたします。

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