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たいそうな名前の書庫を作りボチボチ触って来たフィドル。
「フィドラーに成りたい!」
と大仰な言葉を上げていたが実際はボチボチフィドル・・(汗)
ライフワークと思ってのんびり構えていたのだが自分でバンドのパートをフィドルに追い込んでしまった。
一人でボチボチ雑音を振りまいている間は今までフレット付きの楽器をいじってきた身には実に面白い。
まるで歌うような楽器なのだ、楽しい。
しかしこれが、バンドの中で音を出すとなるととんでもない事になる。
もともと左手は痺れていて自分の意思の5割位しか動いてくれない。
これは色々フィンガリングの繰り返しを試してみて気付いた事だ、今までなんとかダマシダマシやってきたのだが・・
フィドル自体が基本的に単音楽器だし、指のポジションの誤魔化しが効かない。
フレット付きの楽器の場合フレットとフレットの間を押さえておけばある程度誤魔化せるのだがフィドルは常に正確なポジションが要求される。
動かない指と適当に押さえてきたポジション、それに無茶苦茶なボゥイングが組み合わさりバンドのリズムの中に入ると脳がパニクッてしまうのだ・・・(号泣)
昨年末、基本から・・と買ったビギニング・フィドル。
全36ページにだが幅の狭いので2ページが普通の本の1ページ分だろう。
都合18ページ分で内容は次の通り。
・Intoduction
・Getting Started
On Top of Old Smokey(Key of A)
・The Single Shuffle
Boil the Cabbage Down
Boil the Cabbage Down(With Single Shuffle)
・The Key of D
On Top of Old Smokey(Key of D)
Mississippi Sawyer
Harvest Home Hornpipe
・The Key of G
Muddy Roads
・Slides and Blues
Blues in G
Florida Blues
・The Key of C
On Top of Old Smokey(Key of C)
Back Up and Push
Back Up and Push(With Single Shuffle)
・Double Stops
Boil the Cabbage Down(With Double Stops)
Muddy Road(With Double Stops
・Finger Spacing Pattern Four
Growling Old Man add Growling Old Woman
Arkansas Trabeller
・Fact and Fancy About Fiddle Hardware
・Further Study
・Appendix
と、最低限の事は押さえてあるようだが多少物足りないかも。
といってもこの本の全てをマスターするのはかなりの修行ではある。
しかし、実際にホンマモンを見るのが一番だろう・・
BATさんに会いたい・・(ハート)
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