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ジャンク君の修理用にもう一丁仕入れました。
格安の中華バイオリンですから実物を見てみないと使えるかどうか分かりませんでしたが。
チョット見にはキレイです。
アルコールで拭いたりしてみましたがビクともしません、塗装はウレタンかな?
テイルピースは樹脂製、なんとアジャスターの弦を押し下げるL字の部分も樹脂製。
試しにジャンク君の音出しに使ってみましたが一応使えます。
ま、一応いざと言う時の為に残してはおきます。
顎当てのあたりの裏板に剥がれ有り、顎当てで押さえてありました。
この時点でドナー決定!おそらくプレスでしょうが一応単版、遠慮なく切り刻んであげましょう。
練習用に塗装剥いで分解してみましょうかね・・・
エンドピンはなんだか分からない木を塗った物、ナットも白木を塗った物でした。
指板はローズウッドっぽいです、これは儲け物です。白木を黒く塗った物が来たら指板を別に買うつもりだったのですが、ラッキーです。
ナットは指でこじったら取れちゃいました、雑な仕上げだなぁ・・・
顎あても擦れた部分が白木色ですから「塗り」ですね。さすが中国製ナットも顎あてもパンダ模様です(笑)
昔はこういう笑っちゃうようなのを国営の工場で大量生産してたらしいですね、最近はバイオリン生産大国となって素晴らしいバイオリンもたくさん有るそうです。
届いた時点でドナー君がHOSCOより良い物であった場合HOSCOをドナーにしようかと思ってましたが、こういう状態です。予定どうりパーツ取りとなって貰いましょう。
HOS子「えっ?い、今、何て言ったの?私を切り刻むつもりだったの?」
「私、貴方みたいな人とでも一生懸命に歌ってあげてたのに・・」
ヘタクソ「い、いや、違うんだ。そんなつもりじゃ・・」
HOS子「なによっ!あんなオバアチャンにチョッカイ出して・・」
「私もそんなに若くは無いけど、ひどい!あんな人と・・」
「もう、貴方のなんか知らないっ!もう歌ってあげない!」
ヘタクソ「ジャンク君はほっとけなくて・・あのままにしとけないだろ?」
「俺がHOS子にひどい事するはずが無いだろ?一緒にフィドラーにって」
「それに何時もチューニングしてあげてるし、磨いてあげてるよね?」
HOS子「ちゃんと弾いてよ、約束よ!」
ヘタクソ「わかってるって、大事にするから機嫌なおして。ね?」
HOS子「わかった・・ふんっ!でも、まだ怒ってるんだからネッ。。。」
お後がよろしいようで・・・
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