|
こちらは、アバルトが産声をあげた地であり
また、チシタリア時代からの拠点でもあるトリノのトレカーテ通り10番地。
コルソマルケに移転する以前の時代、ここで数々の珠玉の小ロット車や
プロトタイプが作られました。
そしてなにより私のアバルト750やダブルバブルが作られたのも、
コルソマルケではなく、ここトレカーテ10番地。
以前よりグーグルアースでしっかり目星をつけ分析していたこともあり
今回トリノに赴き、すんなりとたどり着く事ができた。
下は、以前ご紹介した【アバルトの門跡地】である。
今はアパートが立ち、見る影もないが、向かって左側の門柱と鉄製の門のみ当時の面影を残している。
下は、おそらく当時【アバルトの裏門】であったと思われるところ。
正面の隣宅、および奥の白い建物は現在でもそのままの佇まいを残す。
下は、アバルトの敷地の道を挟んで反対側で、下記のように当時も色々な写真にその背景が写っている。
これが唯一今も残っている、アバルトの正門の門柱
場所を移して、こちらは【バレンチーノ公園】
50年代、アバルトは車が完成すると、しばしばこの場所にクルマを持ち込んで
撮影をしている。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2017年09月09日
全1ページ
[1]
|
トリノの地下鉄はフィアットの元お膝下であったリンゴットまで延びたこともあり、
今はリンゴット〜マルケまで地下鉄一本で行けるようになりました。
マルケの駅をおりて地上へ出るとそこはマルケ通り。
しばらく進むとアバルトの本拠地としてお馴染みの【コルソマルケ38】が見えてきます。
しばらく進むと見えてくる向かって右奥の建物が有名なアバルトのメインオフィスだった建物です。
かなりヤレてはいますが、今もファサード含めて当時の面影がしっかりと残っています。
現在、本拠の建物は自動車関連部品メーカーが入っていますが、
今回、幸運にも建物の内部を拝見できました。
何か面影はないかと探しましたが、ありました。。階段と手摺り。
当時カルロアバルトがこの階段の上に立ち、朝礼を行ったりしている姿が
写真に残されています。この扉の奥はカルロアバルトの社長室だったところになります。
この奥の体育館のような建物のは、当時のアバルトの写真の背景によく写っています。
そして場所を少し移し、ここから距離にして 700〜800mぐらいだろうか。
上記の体育館の様な建物のちょうど裏手に【AERO CLUB TORINO】はある。
小型プライベート機の飛行場だが、コルソマルケ期のアバルトの車は
たびたびここに持ち込まれ撮影されている。 下記の【リンゴとともに写るカルロアバルトの写真】もまさにここで撮られた写真である。
(右奥の建屋が同じもの)
|
全1ページ
[1]



