アバルトとロッシン〜ABARTH & ROSSIN〜

そうよ私は蠍座の女〜 蠍の毒はあとで効くのよ〜♫

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 パーツ関係を、当時のアピアランスに近づけて再構成し、めでたく完成しました〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  ■ハンドル:【Cinelli campione del mondo】

 エビオスも実用的で使い良かったのですが、見た目的に、どうしても好きになれず
 悩みましたが、、ついに我慢できず、ここはあえて王道に戻す。

  ■デュアルレバー:【デュラエースST-7700】
  ■アウターストッパー:【デュラエース】

 OH後、無事にインストール。前述のシフトアウターケーブルの流れがたまりません。
 アウターストッパーもどうせならきちんとデュラエースに…。

  ■サドル:【セラ・サンマルコ・リーガル・GIRARDI】

 このサドル美しいです。レールがアルミの鋳造で(経年変化が若干心配ですが、、)
 見た目には◎です。自転車全体をシャープに引き締めて見せてくれます。
 リーガルはロングランの定番商品ですが、おそらくこれは最初期のものでしょうか。
 その後、程なくして一般的なチューブレールになっていることから、、
 【コスト的に割が合わなくなった】のか、、
 【アルミ鋳造レール】そのものが耐久性に問題と認識したのか、、、
 本当のところはわかりませんが、、いづれにせよ、、美しきレアモノです。

  ■サイコン:【CAT EYE アストラーレ】

 当時のAVOCETをチョイスしたいところでしたが、とりあえずキャットアイの当時ものに。
 ブレーキにコードをぐるぐる巻きにするのはハズせません。

  ■デカール類:メルクス【チーム・モトローラー】仕様

 せっかくのチームカラーですから、なるべくステッカー類もビシッと調達します。(リプロですが)

  ■タイヤ:ヴェロフレックス マスタークリンチャー20c

 ここが一番の迷いどころで、、Wolber Super Championリムにチューブラーというチョイスに

 したい所でしたが、キシリウムもついてましたので、ここは、、、【チューブラーっぽいクリンチャー】

 ということで上記をチョイス。

  ■ボトルケージ:ミノウラDURA-CAGE

 ツールを気取ってボトルケージは2個装着。【DURA-CAGE】?名前が笑えます(笑)

  ■ペダル:SPD MTB用

 ここは手軽さと実用重視で。


ーーーーーしかし当初は、細部にこだわるつもりはあまりなかったのですが、気がつくと、、

 なんか、通勤用というには、もはや程遠いオーバースペックなものになってしまいました、、、、、。

 

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  ところで、このタイトル【1989 Eddy Merckx 〜Team motorola〜】。

 お気づきの方いらっしゃるかもしれませんが、本来モトローラーチームは1991から。

 1989年でチームモトローラーとは妙です。(この時代はまだチームセブンイレブンです)

 加えて、チューブはコロンバスSLですし、フォークもメッキ仕様です。

(モトローラチームのクロモリフレームは、SLXやMXLで、フォークは水色)

 シートステー集合部分の着地位置が一般的なものと異なり、お決まりの【ブランドマークの蓋】もありません。

 購入時その2点が気になりまして、いろいろと調べたのですが、

 BBにある打刻【B-5488】と、メルクスのフレームリリースの履歴を照合すると、

 たしかにフレーム製造は89年あたりで間違いないようです。

 メルクスのカタログを見る限り、このタイプのフレームは【エディーメルクス・コルサ(SLチューブ仕様)】

 と言って、やはり80年代後半のフレームのようです。

 前のオーナーに確認したところ、【フレームは89年製で間違いなく、ファクトリー・リペイントです】

 ということでした。

 塗装も【Corsa】のマークの部分を周りをマスキングして再塗装しているようなので、

 『もともとモトローラーカラーでは無かったものを、

 なんらかの理由(在庫処分とか?)でリペイントして放出した』のかもしれません。

 ニセモノ?という不安もよぎりましたが、フォーク差し替えと塗装&デカールとかだけならまだしも、

 BBシェルのマークと打刻番号がちゃんとあるので、まず間違いはないでしょう。。。

(もし仮に、本気で模造品をつくるとしたなら、メルクスなどではなく、間違いなくコルナゴかデローザ

 のような【お金になるもの】を造るでしょうからね〜・・・(笑)

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  メルクス購入時、シフトはデュラ9速インデックスWレバーでした。

 インデックスもタッチがパチパチと決まり、メカメカしくて非常に好きなのですが、

 今回は是非STIレバー仕様にしてみたいと思ってます。

 幸いにして、友人が(中古の【動きが渋くなってリターンしなくなった】)レバーを

 タダで譲ってくれるというので、ありがたく頂戴し、バラしてみる事にします。

 ネット等の【STIバラしの記事】を覗いてみると、

『こいつだけは素人が気安く手を出さない事』

『ばらして組み上げられなくなりました』等々、恐怖の体験談ばかり。

 が、せっかくタダでいただいた事ですし、人間が組み立てたのだから

 ワタシにも出来ん事はあるまいと思い、

 図解にもある、専用工具達を調達しいざバラしてみる事に。

 シクロで使用されていたというだけあって、現状はレバーを回すたびに

 『ジャリっ、ジャリっ、、』と、戻りが渋いです、、、、。

 内部深くまで砂利が進入していて、

 外からちょっとクリーナーを吹いたぐらいじゃどうにもなりそうにありません、、。

 全バラの覚悟を決めて、、ひとつづつ部品を外しては、写真を撮り、

 1つ前に戻り、また外しては、写真を撮り、1つ前に戻り、、を繰り返す。

 まさに【ヘンゼルとグレーテル状態】です。(笑)

 試行錯誤を繰り返し、ようやくほぼ全バラを敢行。

 見ると内部の金属の円盤状の部品【別図:⑫】が真っ二つに割れてまして、

 部品ももはや入手不可能という事。

 、、、が、、どうにか形状は3分の2ぐらいとどめていたので、

 グリスアップの上、なんとか強引に組み上げちゃいました。

 その後、動作もチェックしましたが異常なし。。

 動きもスムーズそのもの。新品のようです。

 これはなんとかいけそうです。。

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 今まで90年代以降のロードとその周辺については、全くもって無知の極地でしたが、

 所有してみると、このフレームの周辺時代背景が気になってきます。

(チームカラー仕様ですしね)

 モトローラチームのバイクは、メルクス製フレームにシマノのコンポーネンツ。

 80年代までのヨーロッパでは、

 なかなかシマノの部品が受け入れられるスキは無かったようですが、

 アメリカ人達といえば、その自由で伝統に縛られない国民性から、

 信頼性も上がり、技術と新機軸で勝負していったシマノの部品を

 積極的に採択していくようになったのでしょうね。

 そして世界の舞台で乗ることによって、

 シマノの部品が後に世界に認知されていったのは周知の事実です。

 そんなヨーロッパフレームと日本の部品とのフュージョンは、

 おそらくアメリカ人無しでは困難だったでしょうねぇ。

 そんな時代を体現しているこのモトローラ・メルクスのチャリゆえ、

 デュラエース・コンポが決まります。

 デュラエースの年代としては、本来74デュラ後期の時代で、

 シフトがいわゆるSTIデュアルレバーへ変革した時代です。

 ちょっと前までは、ゴムのブレーキブラケットから

 【弧を描いて後方にのびるブレーキアウターの美しさ】にしか興味が無かったはずですが、

 90年代に深入りするにつけ、

 Wレバーマウント部に付くアウターストッパーから【そのまま前方に勢い良くのび、

 弧を絵描きながらレバーに直角に入っていくシフトアウターの作法】

 が非常に美しく見えてきます。

 当時、旧式のチネリのドロップにデュアルレバーの組み合わせ。

 本来はWレバーが来るべき位置にアウターストッパー。

 そう。いかにも過渡期っぽいデザイン。

 設計思想が古い母体をベースに、

 エボリューションを積み重ねていったとき、

 外見は一般的に醜悪(?)になる事が多いです。

 この時代もご多分にもれず、、

 70年代のイタリアンロードレーサーの見事な美しさと比較すると

【クロモリフレームロードの醜悪な成れの果て】と言えなくもありません。

 ただその異様さこそが、スルメ感です。

(そう。好きになってしまえば、臭さこそが魅力に・・・です)

 前置きが長くなりました、、。

というわけでSTIレバーにキュンキュンきてしまっているので、次回はインストールの巻です。

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   年末年始にかけて次期通勤チャリを探していたのでありますが、、

 このたびエディーメルクスを購入してみました。

 先に触れましたが、通勤チャリの選択の際のポイントは

 ①クロモリ・ホリゾンタルフレームのロードであること。
 
 ②本格イタリアンレーサーの血統であること。

 ②実用的で日常ガンガン使えそうなフレームであること。

 ②実用重視で、デュラエースの9速コンポをインストールして違和感の無いフレーム。

 ③路上駐車しても即盗難にあいそうな、ハラハラさせるブランドではないこと。

 ④プレミアがついて高騰して入手困難な価格/ブランドでないこと。

 一見矛盾だらけな上記の条件を、実に巧みに高得点を獲得したのが

 メルクスという訳です。(あくまで私見)

 程度も良く、本来フレームのみの市場価格相当で、【77デュラの

部品付き、ホイールもキシリウム付き】ということで、ちょっと手を加えれば

即乗り出し可能状態で、まさに好条件。

 ちなみに、今回入手したものはチーム・モトローラカラー。

ツールで90年代初頭から96年まで活躍した、ランスも在籍していた

アメリカのチームのカラーリングです。

(通勤用なので、程度重視で、カラーはとりあえず何でもよかったのですが、、)

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