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昨年の「京都国際映画祭2016」や、今年4月に開催された「第9回沖縄国際映画祭」などで上映された観客参加型上映プログラム、デルシネ『エル・シュリケンvs新昆虫デスキート』が、6月1日(木)から7日(水)まで大阪・ABCホールにて公開中です!デルシネとは、劇作家として活躍する後藤ひろひとが映画界へ投げつける超変化球の観客参加型上映プログラム。観客が「観るシネマ」ではなく「出るシネマ」ということから"デルシネ"です。
あらかじめ、エキストラの出演シーンを除いた映画を事前に撮影しておき、上映当日に来場された観客の皆さんをグループ分け。会場近くの様々な場所で撮影し、エキストラとして出演いただき、既に撮影済みの映画にエキストラシーンを編集して加え、たった数時間で完成するという画期的なもの。映画は豪華スターと観客の共演作となり、アトラクション感覚満載の映画となっています。

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6月1日(木)初日には、後藤ひろひと、エル・シュリケン、ラ・ゲイシャ、そしてゲストにテンダラー、アキナ、NMB48の磯佳奈江、内木志、山尾梨奈が出演。
さらに、吉本新喜劇の西川忠志も、MBS『ちちんぷいぷい』のリポーターとして潜入! 西川忠志も一般のお客さんと共に新感覚を体験しました。

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開演すぐに、まず後藤ひろひとからこの作品についての説明が。「この映画、まだ完成してないんです。これを完成させるために、本編の未完成部分のエキストラシーンに出演していただこうと思っています」との呼びかけがあり、お客さんからは「えー!?」とナイスなリアクションが。
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そして、その場でお客さんたちを出演シーンごとに3つにグループ分け。西川忠志はABCホールのエントランスで撮影するグループに加わり、テンダラー、磯佳奈江、そして観客の皆さんと撮影に挑みました。助監督を担当するミルクボーイ・内海や制作スタッフの指示に従い、「ワクワクした表情で会場に入るシーン」や、「歴史上の人物や亡くなられたスターの方のなかで、会ってみたい人の名前を叫ぶシーン」などに参加。

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西川忠志は「指示に従って動いたけれど、どういうシーンになるのか、まったく想像がつかないです」と不思議そうな表情を浮かべていました。
それ以外のグループも、ABCホールの外や、ABCホール内で撮影を敢行。皆さんとても積極的で、和気あいあいとしたムードで撮影が進められました。

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およそ1時間のエキストラ撮影が終わったあとは、編集タイム。すでに撮影済みの映画に、先ほど撮ったばかりのエキストラシーンを編集する作業が行われます。その様子を、西川忠志がレポート。自分が映るシーンを発見しては、カットされないように制作スタッフの方々に「ここに僕が映ってます!」とアピールする一幕も。

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そこに後藤ひろひと監督が登場。西川忠志が「映画って普通なら、何カ月も編集してやっと日の目をみるというイメージなんですが、こんなすぐにできるんですね」と尋ねると「そりゃ、荒いですよ」としながらも、「だけど、今日、出演してくれたお客さんがここで観る映画なので、そこを大事にすれば、多少荒くても問題ないです」と後藤監督。「映画って、どの友達と、どこで待ち合わせして、どの映画館まで観に行ったのか、ということも含めて"いい映画の思い出"だったりすると思うんです。だとすると、多分この映画は一生忘れられない映画になると思います」と語りました。

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編集作業の間、エキストラに参加した観客の皆さんもひと休み。ステージでは、アキナとテンダラーによる漫才が繰り広げられました。

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さらに、ミルクボーイとNMB48の磯佳奈江、内木志、山尾梨奈によるトークコーナーも。「好きな映画は?」という質問には、磯ちゃんは「コナンくんの映画全部」と『名探偵コナン』が大好きだと熱弁。志ちゃんは『ステキな金縛り』を挙げ、ミルクボーイから「シブいですね〜」と驚かれていました。やまりなちゃんは『下妻物語』で、「4回以上は観ています!」と笑顔で答えていました。そのほか、「出てみたい映画のジャンル」などのテーマでトークを繰り広げ、お客さんを沸かせました。

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そしてついに完成した映画をみんなで鑑賞! ストーリーは、新種の蚊「デスキート」を使って次々と芸人から笑いを奪っていく蜥蜴沢教授の陰謀に気付き、悪事を阻止しようとする西ゆりこと東浩二。そこで覆面レスラー・エル・シュリケンの力を借りて、悪の組織の壊滅へ乗り出すというもの。

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物語の随所にエキストラシーンが織り込まれ、自分の姿を見つけてはどよめくお客さんたち。さらにクライマックスでは、夢中で映画を観ているお客さん全員が驚く、とっておきの演出が待っていました!

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最後の最後まで、笑いと拍手が絶えず大盛り上がりとなった上映会。
この日上映された映画は、QRコードを使ったデジタルコンテンツ配信サービス「テイクアウトライブ」に対応。会場で販売されるQRコードを購入し、スマホなどにアプリをインストールすれば、自宅でも鑑賞が可能ということもアナウンスされ、この日だけしか観られないと思っていたお客さんから喜びの声が上がりました。

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上映後、西川忠志が後藤ひろひと監督にインタビューしました。西川忠志が「まさかこんな体験をするとは思いませんでした! 二重三重の驚きがありました」と感動を伝えると、後藤は「単に映画に出るだけでなく、会場だけで起こる、おもしろい演出なんかも用意しました」とお客さんの盛り上がりに満足げ。さらに、「3Dや4Dが世界標準になっていますが、向こうから出てくる映画なんかもう古いんです! これからは観に来る人が出る映画です。これが時代の中心になるとは思えないですが(笑)、こういう映画があってもいいんじゃないですか? これからは"デルシネ"です!」とPRしました。

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んぷいぷい』にて放送予定です! また、デルシネ『エル・シュリケンVS.新昆虫デスキート』は、6月1日(木)から7日(水)まで開催中!自分が豪華スターと共演した映画をその場ですぐ観られる、これまでにない体験をしたい方は、ぜひABCホールへ!

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■公演情報
観る×出る=デルシネ『エル・シュリケンVS.新昆虫デスキート』
日にち:2017年6月1日(木)〜6月7日(水)
場所:ABCホール(大阪市福島区福島1-1-30)
開演時間:平日18:00開場 19:00開演(22:00終演予定) 
     土・日曜 ①11:00開場 12:00開演(15:00終演予定)
          ②16:00開場 17:00開演(22:00終演予定)
料金:全席自由 前売り¥3,000 当日¥3,500
お問合せ:チケットよしもと 0570-550-100(10:00〜19:00/年中無休)
出演:後藤ひろひと、エル・シュリケン、ラ・ゲイシャ
ゲスト:
6月1日(木)テンダラー、アキナ、NMB48(磯佳奈江、内木志、山尾梨奈)
6月2日(金)スマイル、祗園、NMB48(植村梓、城恵理子、須藤凜々花)
6月3日(土)①12:00〜藤崎マーケット、ラニーノーズ、NMB48(川上千尋、渋谷凪咲、村瀬紗英)②17:00〜ファミリーレストラン、かまいたち、福本愛菜、NMB48(沖田彩華、加藤夕夏、吉田朱里)
6月4日(日)①12:00〜女と男、霜降り明星、橋本珠菜(Juna)、児島真理奈(Mari) ②17:00〜トット、からし蓮根、小笠原茉由、門脇佳奈子、三秋里歩
6月5日(月)桜 稲垣早希、ゆりやんレトリバァ、NMB48(川上礼奈、林萌々香、古賀成美)
6月6日(火)和牛、アインシュタイン、NMB48(大段舞依、石塚朱莉、武井紗良)
6月7日(水)スーパーマラドーナ/プリマ旦那/NMB48 日下このみ/上枝恵美加/井尻晏菜
※出演者は変更になることがございます。あらかじめご了承ください。

オフィシャル ホームページ http://deruchine.official-movie.com/
オフィシャル ブログ https://blogs.yahoo.co.jp/deruchine
オフィシャル ツイッター https://twitter.com/deruchine

【デルシネとは?】
開演時刻に後藤ひろひと監督から「本編の未完成部分のエキストラシーンに出演してください」という説明があります。その場で、お客様を出演シーンごとにグループ分け。その後すぐに演技指導→撮影。この間は60分を予定しています。編集タイム中は芸人によるネタやゲストたちによるトークショーを楽しんでもらいながら待機。作品が完成したら、皆さんで鑑賞! スクリーンには、よしもとオールスター、ゲストキャストのメンバーに混じってお客様の姿が映し出されます。
【西川忠志】【テンダラー】【アキナ】

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