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今日は 東京シティマラソン2015 でしたが、
さいたまシティマラソン2015 の日でもありました。
昨日の暖かさとはうって変わっての寒さと曇り空でしたが、
たくさんの方が楽しまれたようですね。
私は今、さいたま市緑区原山で 【 古民家カフェ 藍 】 を作っています。
その現場から50mくらいのところに 「 花月北交差点 」 があり、
そこをランナーが通過していきます。
※花月のナゾは以前書きました。
仕事の合間に応援に行ってきました。
コスプレして走るか方や、
学生さんのような方もいて、
みんなの走る姿が美しかったです。
そんな花月に着々と工事は進んでいます。
ごく普通の鉄骨店舗だったのですが、
無垢材のカウンターやベンチ、テーブルが作られ、
千本格子や蔵戸が入り、
囲炉裏ももうじき完成します。
これから珪藻土も塗っていきます。
構造も断熱もしっかりしたものにして、
現代に蘇るかのような 【 古民家 】 に仕上げていきます。
写真は、蔵戸の様子です。
鍵や取っ手、断熱の様子など、これからまたお伝えするのが楽しみです。
また、蔵・蔵戸など、詳しくは
「 マイベストプロ さいたま 本間香 」に書かせていただいています。
お時間がありましたら覗いて見てくださいませ。
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藍建築工房
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関東も雪の降る一日となりました。
本日は、藍建築工房がこれから展開する
「古民家カフェ 藍 」 (不動産・リフォーム館併設 )の土地建物の決済でした。
全てが無事に終わり、ゆっくりとコーヒーを飲みながらスタッフで打ち合わせをしていると、
突然、太君が変なことを言い出しました。
「 親方、今度のカフェの場所は原山と中尾の境ですが、
交差点は花月(かげつ)で、
でも地名に花月はなくて・・・
う〜ん、小さい事が気になる僕の悪い癖・・・」
最後は、相棒の杉下右京さんぽく語っていました。
ネットで調べても答えが出てこなくて、
図書館で浦和の昔の史実を調べてくる勢いでした。
さいたま市緑区原山3丁目20−10
これが今後の藍建築工房の住所になります。
JR浦和駅からバス10分 バス停から2分のところで利便性の高いところです。
太君のこの難問にみんなで調べていくと、
ついに出てきました。花月の由来が。
国道463号線 ( 浦和越谷街道 ) の、花月交差点に昔、
中華料理店併設よろず屋兼たばこ屋があったそうです。
今は跡形もないのです。
この店の名が「花月」 花月交差点の名前の由来だったのです。
以前はここには雑木林と畑と「花月」と言うお店しかなかったので、
バス停の名も花月、そのまま交差点の名も花月になってしまったそう。
なんだかのどかで、面白い話です。
現在では国道463号線バイパスに花月北という交差点もできていますが、.
おおもとがお店の名前だなんて、ほとんどの方が知らないと思います。
この463号線は、昭和40年代の前半はまだ砂利道だったようで、
国際興業のバスが花月どまり。
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藍建築工房でリフォームした埼玉県桶川市の中古住宅、
【 玄関土間のある語り部の古民家 】
本年より売り出し中です。
詳しい内容は、藍建築工房のHPでお知らせしています。
昨日スタッフの太君が、
さいたま市から上尾市、桶川市の不動産に物件資料を持ってご挨拶に伺いました。
「 資料ならそこに置いておいて 」
など、きちんと説明できずに、名詞もいただけない不動産屋さんは8割だったそうです。
これは、出かける前に話しておき、厳しい状況は知ったうえでのことです。
不動産屋は好んで中古住宅は売りません。
それは手数料の仕組みからですが、
新築を売った方が得ですし、簡単でもあります。
これらは家を作る側と売る側の都合です。
そして最後に、私もたくさん教えていただき尊敬している不動産屋さんにご挨拶に行った時に、
「 太君、今日はどんな仕事をしてきたの?
今日の仕事を本気で死ぬ気でやりきったの? 」と、
聞かれたそうなのです。
また、
「 こんないい家を売る事ができるなんて幸せだよ。
自分だったら1日で売り切るよ。
太君がどんな気持ちでどんな工夫をしているのか聞かせてよ。」
もう、穴があったら入りたかった・・・と、帰社するなり話しました。
そして、目の色変えて桶川の家を売るための計画をたてていました。
この言葉は、私自身にも言ってくれたのではないか?と思います。
素敵な家に仕上げたのだから必ず売れるとか、
春までに売れたら・・・こんなぬるい甘い考えが私自身にあったのだと。
私の決意も強く大きくなりました。
【 中古住宅再生プロジェクト 】を命題に空き家問題にも取り組んでいます。
一軒でも多く、その取り組みができることをもっと真剣に考えて行動に移していきます。
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29日で本年の仕事おさめとしました。
年末ぎりぎりまで、埼玉県桶川市に建つ築18年の中古住宅を
【 玄関土間のある語り部の古民家 】 と言うタイトルでリフォームしていました。 完成した古民家風住宅は新年からお伝えさせていただきます。
私は建築の仕事に携わり30年近くたちます。
新築設計やインテリアコーディネーター、現場監督や営業、
建築にかかわることなら何でもしてきました。
そして、今は古い家をリフォームすることに命を掛けています。
やりがいが多く使命を感じる仕事です。
来年もこつこつと丁寧に、
仕事を楽しみ、仕事を愛して生きていきます。
先日、藍建築工房の仕事に協力してくださる職人さんたちと忘年会も開きました。
口々に、「 面白い仕事に加えてもらって本当に楽しい! 」 とか、 「 リフォーム前とリフォーム後の想像がつかない仕事に、作る側なのにわくわくしています 」 など、素敵な言葉がいっぱいでした。 また、別の職人さんからはこんな言葉も。
「 桶川でリフォームしていると、通りがかりの方によく声かけられるんですよ。 ここは蕎麦屋になるんですか? ここの中を見せてもらえますか? 前の家を知っているからなんだかこの変化の凄さがわかるんだよね。 などなど。 今までの仕事(他社)では、こんな風に声掛けられることなんか一度もなかったんです。 KAOさん(私)がいないときには、自分が知っている限り結構説明したんですよ 」 家をリフォームする職人さんが楽しくて自慢したくなる家、 その家の前を通る人が興味を持ってくれる家、 それはきっと、そこに住む方に受け継がれる事だと思うのです。 そして、本当に素敵なことだな・・・って。
長くお付き合いいただいている職人さんも、 新規参入の方々も、みんなでお酒を酌み交わし、来年のさらに素敵な仕事にむけて語り合いました。 藍建築工房としてできることは本当に微々たることですが、 中古住宅が生まれ変わる姿を一つでも多く見ていただき、 中古住宅に夢がいっぱい詰まっていることをお伝えしたいと考えています。 特に 【 古民家風リフォーム 】 に関しては、 そこに住むことの楽しさ・面白さ・喜び・絆など、 大きな感動になっていると確信します。
来年もどうぞ宜しくお付き合いくださいませ。 どうぞ良いお年をお迎えください。
・・・さいたま市から見えた夕日の富士山です・・・
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もうすぐ 【 藍建築工房 不動産部 】 のホームページが完成します。
その準備で、この2週間ほどは目が回る忙しさでした。
それは情報収集と現場確認(写真撮影や学校・スーパーなどの確認)、
そして、データ作成と手書きの平面図描き。
時間がいくら合っても足りないのです。
この理由は、少ない人員でこなそうとするからなのであたりまえなのですが(苦笑)
頑張ってくれているスタッフのみんなとは、
完成後は焼肉行こうと思っています。
さて・・・
新築住宅の写真撮影に、藍建築工房のスタッフ、
ゆりちゃんが伺った時の出来事です。 前面道路が狭くて近隣の方の迷惑になると思い、
新築現場の駐車場に自分の車を入れてしまったのです。 そこに、現場見学会を開催される不動産業者さんが来られ、
たぶん、邪魔だったんでしょうね・・・ 『 車どかしてよ。タイヤの後がついてるし、 これって取れないんだよ! 』 と、きつく注意を受けました。 私がきちんと指導していなかったせいなので、
ゆりちゃんには責任はありません。 帰社後に、ゆりちゃんからこの報告を受けました。
早速、売主様にお詫びの電話をかけました。
売主様からは、 『 こういうの本当に困るんだよ。塗装してもらうかもしれないよ 』と荒い口調。 翌日の早朝、男性スタッフ2人に水とデッキブラシや
たわしを持って洗い流しに行ってもらいました。 かなり力を入れて洗ってくれて、 綺麗にタイヤ跡は落ちました。 多分他の業者さんもつけたタイヤ跡も見事にきれいにしてきてくれました。
その後、売主様から、
『 いやぁ、きれいにしてもらって、かえってすまなかったね。 色んな不動産がいるから、戸締りしなかったり、汚くしたても平気な人もいるから。 きつく言って悪かったね 』と、笑い声で。 私は、
『 ご迷惑をおかけしたのはこちらですから当たり前です。 これから十分注意していきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします 』 そう、お詫びしました。 不動産業とは、
大切な現場を預からせていただく仕事だと、 改めて感じた出来事です。 お時間のある方、ご興味のある方は、
ぜひ 【 藍建築工房 】 のホームページも、ご覧ください。 今は、桶川で中古住宅を古民家にリフォームする記事を中心にかいています。
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