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童謡詩人、金子みすず(本名テル)は、山口県
長門市仙崎という漁師町で育ちました。
東を仙崎湾、西を深川湾、北を青海島で囲ま
れた三角州の仙崎は、テルが育った大正時代、活気に溢れていました。
人間と自然とは別のものではなく、人間も
自然の一部という想いをみすずは少女時代に
育んでいったのだと思います。
弁天島
『あまりかわいい島だから
ここには惜しい島だから
貰ってゆくよ、綱付けて。』
北のお国の船乗りが
ある日笑っていいました。
うそだうそだと思っても
夜が暗うて、気になって、
朝はお胸もどきどきと
かけて浜辺へゆきました。
弁天島は波の上
金のひかりにつつまれて
もとの緑でありました。
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詩、短歌
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ここには行ったことがありませんので、是非、立ち寄ってみたいと思います。
ご紹介くださりありがとうございます。
ナイス☆
2013/2/17(日) 午後 3:22
先生
ご訪問&ナイス。ありがとうございます。JR仙崎駅前のみすず通り
を行くと、直ぐみすず記念館があり、実家の書店文英堂が復元されています。お寿司も格別おいしいところです。
2013/2/17(日) 午後 4:28 [ 翠はるかに ]
みすずさんは、一旦忘れ去られたみたいになりましたが、
バブルの前後だかに、また再評価が進みましたね。
良かったですね。ナイス
2013/2/17(日) 午後 5:21
おぼろ月夜さん
こんばんは。そうですね。みすず記念館の矢崎節夫氏のお骨折りで
作品が発見され、また日の目を見ることができました。
ナイス、感謝します。
2013/2/17(日) 午後 7:55 [ 翠はるかに ]