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浦島太郎のものがたりは日本のいくつかの場所で、民衆の言い伝えとして
残されてきましたが、今回は二つの浦島伝説にスポットをあてました。
[伝説 1]
私もカラオケでよく歌う水森かおりの『丹後半島』
ここの伊根町にある字良神社は浦島太郎を祀り、浦島神社と
呼ばれ室町時代の絵巻には、太郎が住んでいた水之江の里から
蓬莱山の国へ、さらに帰ってきてからの出来事が細かく描かれ
重要文化財になっています。
玉手箱もあり櫛笥、化粧品、水晶のような玉も納められ、これを
拝した人は無病息災、長寿が授かると言われています。
[伝説 2]
浦島太郎は乙姫様からもらってきた玉手箱を開いて、その場で
息が絶えたとなっているが、後世の仏教思想により、太郎は
父の眠る横浜市神奈川区浦島が丘を訪ねたとされています。
龍宮の乙姫が太郎に贈ったという観音様が安置された寺は火災に
あい慶運寺にうつされたが、その近くの成仏寺境内には『太郎の
涙石』 『太郎の腰掛石』がある。
「浦島太郎」が文部省唱歌になったのは、1911年(明治44年)
で全国の子供たちに広がった。
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