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東京都世田谷区上馬に伝承される、『常磐姫伝説』のはじまりはじまり〜〜。
奥沢城主大平出羽守の娘「常磐」は戦国時代の武将で世田谷城主、吉良
頼康の側室として迎えられた。寵愛されやがて懐妊した常磐姫でしたが、他の側
室から嫉妬をかい、美男の家臣と
不義密通していると、誹謗、けなされ、それを本気にした頼康によって自害させら
れた。
常磐姫がかわいがっていた白鷺の足に常磐は自害する前に手紙を書き結ん
で、実家に向けて放った。
しかし白鷺は、狩に出た頼康によって射止められ、無実を訴えた遺書が常磐
姫のものである真実を知ることになるのです。
このあたりの地頭が、「駒留八幡」と名づけた神社があり、常磐姫と、死産した
子供を祀っている。
また白鷺の血の跡からは一本の草が生え、鷺に似た可憐な白い花を咲かせる
ようになり、これがサギソウで、世田谷区の花になっている。
駒留八幡神社
世田谷区上馬5−35−3
東急電鉄情報誌より引用
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2013年07月31日
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