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こんにちは、ゲストさん
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4月に入り、小学校ではピッカピカの一年生が入学式を迎えランドセルを背負って学校へ。
企業でも学卒の新人が希望も新たに社長の訓示を真剣に聞きながら、企業戦士としての一歩を
踏み出す時期ですね。
さて清明という言葉があります。私も最近まで知りませんでした。
時代劇で出てくる、陰陽師の安倍の晴明ならわかるのですが。
『暦便覧』によれば、万物がすがすがしく明るく美しいころをいうのだそうです。
さまざまな花が咲き乱れ、お花見シーズンになる今ですね。
中国では、この時期清明節として
祖先の墓を参り、墓を掃除する日であり
4月4日とされています。
日本でも沖縄では、清明祭とよばれ
中国の風習と同様に親類がそろって
お墓参りして、祖先とともに墓前で
ご馳走をひろげ楽しむ習慣があります。
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女優 中村 玉緒 さん
京都市生まれ。1953年に映画デビュー。テレビのバラエティー番組でも人気を集める。父は歌舞伎俳優の二代目中村鴈治郎、兄は人間国宝・四代目坂田藤十郎。夫は俳優の故勝新太郎さん。京都名誉観光大使も務める。
一昨年12月京都新聞「 日本人の忘れもの」に寄せられた記事です。 原文のまま引用します。 心と心、ぐるりと中心をつなぐ 信頼が無ければ伝わらない… 先ごろ京都で開かれた国民文化祭で、私は「京都こころの灯火」命名・出発式に出席させてもらいました。その席で山田啓二知事は心をととのえ、心をつないでいくことの大切さを力説して、府内のそれぞれの地域に根ざしている、ほんまもんの文化と日本人の心を広く伝えていきたいと話しておられた。 嵐山
信じたら忘れる そうすればずっと信じられる
その考え方に大賛成です。そして心をつなぐ基本にすえるものは「信じる」ことだと私は思っています。人を信じる。信頼がなければ心は伝わらないと思うからです。
主人、勝新太郎は疑うことなくすぐ人を信じました。そしてすぐ裏切られた。それでも子どものように信じ続けた。その気持ちが素晴らしかった。だから私は別れなかった。
私もすぐ人を信じる質です。ただ信じたら忘れるようにしています。というのは時間がたてば疑いの心が生じて憎しみに代わりかねないからです。そんな心になれば自分自身が醜くなってしまう。信じたら忘れる。そうすればずっと信じ続けることができる。
国民文化祭の行事に出席する前日、12、13年間も疎遠になっていた人から私の携帯に電話がありました。普段は電源を切っているのに、その時はたまたま電源が入っていたのです。「やっと会えるようになりました…」。突然のことでびっくりしましたが、この人を信じていて本当によかったと思いました。その人は知人から玉緒は携帯を代えたと言われていたそうですが、そんなはずはないと信じて電話したそうです。信じる心が二人を再び結びつけたのです。
知事の話でさらに共感したのは、京のまちの文化だけでなく丹後や丹波といった地方の文化を重視している点です。天橋立や伊根、間人、亀岡の自然や風景はもちろん、文化も人の心も素晴らしいと思います。主人ともよくでかけ、その土地の自然や文化、人情にふれてきました。お墓は亀岡に建てようと話していたほどです。
物事に中心があるとすれば、それを取り巻く周辺、ぐるりがあります。中心が中心だけで成り立っているのではありません。ぐるりがあってこその中心だと思います。ですから京のまちが元気になるには、丹後も丹波も山城も元気にならないとだめだということです。東日本大震災の被災地が元気にならないと東京もだめになるということです。そして中心とぐるりをつなぐものが人を信じる心だと思います。
ふるさと京都に恩返ししたい思いが強くなった
平安神宮
京都は生まれ育ったところなので、私を見かけた人は「玉緒ちゃん」と声をかけてくれます。それに私はどこへ行っても京都弁です。こればかりは直りまへん。離れて暮らしていてもふるさとはいつも私の中にあります。
ふるさと京都に恩返しをしたい。この歳になってそんな思いが強まってきました。京都のみなさん、私を信じてください。文化や観光PRはもちろん、京都が少しでも元気になるようあらゆる機会を捉えて頑張るつもりです。京都が大好きだった主人もきっと喜んでくれると思います。 引用ここまで
かってわが国は世界からも賞賛、尊敬された道徳の国でした。 「清き明(あか)き心」(清明心)は元来日本人の誰もが持っていた「こころ」です。
清き明き心は、日本人が美徳とする正直、誠実、思いやり、忠実などの土台となったものです。また、卑怯(ひきょう)なことをしないなど、人間の様々な徳の基礎となるものです。
「人を信じる」 日本人の忘れたものではないでしょうか?
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