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セドナの4大ボルテックスの残り2つにも、ものは試し行ってみました。 まずは、「ボイントンキャニオン」。 4大ボルテックスの中では一番市街地から遠い所にあります。そして、少しハイキングが必要。 ハイキング中、日本人の数人グループとカップルに遭遇。元旦の早朝だというのに、みんなすごいな〜。日本人の間でパワースポットめぐりが流行っているのでしょうか? ボイントンキャニオンのボルテックスには男性エネルギーと女性エネルギーの両方があり、セドナで最も神聖な場所といわれています。 右手には「カチーナ・ウーマン」と呼ばれる女神の岩、左は名無しの男性エネルギーの岩。(拡大可) ボルテックスのエネルギーが強い所では、ジュニパーがぐりんぐりんにねじれる、といわれていますがこれは普通のねじれ方?? ここからの眺めもとても良かったです。そして、すぐ近くにはリゾート地のようなものがあり、こんなところに泊まったら素敵だな〜と思う反面、こんな開発やめようよ〜!って叫ぶ自分がいました。(拡大可) この写真のように、セドナの建物はだいたい土壁のような土色の外観をしていて、周りの景観と他の家との調和という意味ではとても配慮して建てられています。なので、どこを車で走っていても日本のようなぐちゃぐちゃさ、というのは無く、街全体がセドナらしさを出すのに協力している点はとても好感がもてました。 次のボルテックスは「ベルロック」。男性的なエネルギーだとか。 鐘のような形をしています。これが意外と登るのが大変です。(拡大可) 日も暮れてきたので、私は途中でやめて景色を楽しむことにしました。でも、夫君はスタコラサッサと頂上目指して登っていってしまいましたが、降りてこれるのか??(左の人影が、夫君) 途中からでも、セドナの街が見渡せて、風も心地よくとても気持ちが良い。(拡大可) 岩に座って伝わってくる心地よいエネルギーを感じながら、ぼ〜っとそこでこの景色を眺めていると、カメラを持っていたからか、「俺達は頂上まで登ったんだ!」と得意げに父・息子連れが話しかけてきて「ここから見てたか?写真を撮ってくれた?」と言われましたがそんなの、ここから見ててわからないよ〜 よっぽど嬉しかったみたいです。 どこの観光地でもそうですが、特にこのセドナでは皆気持ちがハイになるのか、気軽に話しかけてきては、言いたいことだけ言って去って行きます。その点、日本人は、お互い「ん、日本人だな?」と思っていてもなかなか話しかけることはしないところが面白いですね。 盛りだくさんだったその日のことを考えながらそこでセドナの街を眺めていると、ここに来る前に立ち寄った小さなチャペルが見えました。(山麓左手のクロスのある小さな建物) そこは、私にとってのパワースポットになった素敵なチャペル。次回はこのチャペルについて書こうと思います。
(続く・・・) |
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セドナ観光といえばボルテックめぐりをする人が多いと思いますが、でも、それだと車で近くまで行ってすぐにそのポイントに行けてしまう簡単なものです。それでは物足りないという向きの方々にはハイキングがお勧めです。 ビジターセンターや市内にあるお店でハイキングマップやガイドブックを手に入れることができます。その中で、私達が行ってすごく良かったのが、Devil's Bridge Trail。ハイキングの時間としては2時間もあれば十分ですが、このトレイルの入り口までジープで行くような未舗装道を砂煙をあげながら行かなくてはいけません。でも、アドベンチャー気分が盛り上がること請け合いです。 最初はなだらかな道を歩いていきますが段々勾配がきつくなってきますが眺めもどんどん良くなってきます。 そして、目的の「Devil's Bridge = 悪魔の橋」に到着です。 (全ての写真はクリックして拡大することができます。) 下から見るとこんな感じ。 そして、この上にも行けるようなので行ってみることにしましたが、どうやら正規のルートではないところから行ってしまったようで岩をよじ登っていくことになりちょっと大変でした。 橋のようす。この橋の上も歩くことができます。 下にいる人々からここの大きさを推測して頂けると良いのですが・・・ そしてこの場所からの眺めが最高に良かったです!名前は怖いけれど(一体誰がこんな変な名前を付けたの?)とても美しく気持ちの良い場所でした。是非拡大してみてくださいね。 確かに橋の下を覗き込むとヒヤ〜っとしますが、ちょっとしたハイキングをするには絶好のトレイルのような気がします。写真にはあまり人が写っていませんがとても人気のハイキングコースのようで、どんどん人が登ってきていました。アメリカだと散歩も兼ねて犬と共に登ってくる人などもいて犬が嬉しそうに走り回っていたりします。 お勧めハイキングガイドブック→"Sedona Hikes"(英語) (続く・・・)
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セドナは前回にも書きましたが、パワースポット、ボルテックスで有名な場所です。 そもそもボルテックスとは・・・ 「もともとはラテン語で「渦巻き」を意味するが、それから発して大地から強いエネルギーが渦巻きのように放出されている場所をさす。「地球のツボ」ともいわれる。その一つとして最近注目を集めているのが、アメリカ・アリゾナ州にあるセドナという小さな町。レッドロックと呼ばれる赤い岸壁のような山に囲まれ、ネイティブ・アメリカンの聖地とされてきた。1980年代にセドナ在住の女性ペイジ・ブライアントがボルテックスの神秘的なパワーを紹介してから、人々に「癒し」を与える場所として注目されるようになった。セドナにはボルテックスとよばれる場所が20か所以上もあるといわれ、精神世界に興味をもつ人たちから注目されている。不思議な力がその土地から生み出されるパワースポット、癒しの地として、単なる観光地、高級リゾートとは一線を画した特別な場所として意識されるようになった。」 (Yahoo!辞書より) ということなのだそうです。セドナの地図にもちゃんとボルテックスの場所が渦巻きなどの記号で記されています。 その内、4大ボルテックスというのがあって、諸説色々ありどれが正しいのかよくわからなかったのですがあるサイトに詳しいポイントが書いてあったのでそれを頼りに行ってみることにしました。 前日のエアポート・メサがひとつ目ですが、その次に「レッド・ロック・クロッシング」という小川の流れる公園に行きました。そこからは聖堂のような岩「カセドラル・ロック」が見える場所。(カセドラル・ロックも4大ボルテックスという説もあり。) この小川に沿って歩いて行き、行き止まりのような所(実際は小川は続いています)が一番強いボルテックスなのだそうです。でも、行ってみても、「ここがそのポイント!!」のような表示がないのでよくわからなかったのですが何故か石がたくさん積まれていてまるでここから湧き上がるエネルギ〜みたいな感じです。 面白いので私達も石を積み上げることにしました。でも、これが意外と難しい。安定しないし、きれいな色の取り合わせにしたいと思っても思うような石が見つからない。それでもなんとか高く石を積み上げることができました! 夫君曰く、これが我が家の墓なのだそうです(笑)。でも、風が吹いたら倒れそうです・・・ その脇を流れる川の水がキラキラと輝いてとても奇麗でした。小川の脇では寝そべったり瞑想している人などもいてこの場所にはとても柔らかい空気が溢れていました。しばらくここで穏やかなのんびりとした午後を過ごすことができました。 葉っぱのない枝も青空に映えてとても美しく、平和だなぁ〜なんて思ってしまいました。 このカセドラルロックは自然の聖堂だからでしょうか。 ここで結婚式を挙げようとする白人カップルを見かけました。しかもネイティブアメリカンの方が神父(?)です。写真を撮り損ねてしまったのはちょっと残念でした。 そうこうしているうちに、夕方になってしまいました。カセドラル・ロックに夕日が当たって聖堂がオレンジ色に輝いて、すごくきれいでした!(拡大してくださね!) ボルテックスはパワフルというよりは、とても穏やかな優しいエネルギーに包まれていて、ここは小川のあるおかげでとても豊かな公園になっています。ここは人工的に作られた公園ではなく自然そのままを歩きやすいように整えただけのものですが、人々はとても楽しそうにのんびりとした時間を過ごしていると感じました。こういう公園っていいですね。でも、作ろうと思っても作れるものでもないのかもしれないですけれど・・・ (続く・・・) 追記:石積みのことを調べていたらこんなすごいサイトを発見!必見です。石積み名人。神業
→Bill Dan Rock Balancing Gallery (このサイト中で「enlarge」をクリックすると拡大します。) |
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更新がかなりゆっくりしてしまっていますが、また続きを書きますね。 モニュメントバレーを後にして次の目的地、パワースポット・セドナに向かいました。 一旦、グランドキャニオン方面に戻り、来た時の飛行場の脇を通ってセドナに南下していきます。その途中、グランドキャニオンで遠くに見えていたカリフォルニアピークスを見ることができました。 ここにはスキー場があるようで、雪を被った頂上が太陽の光で輝いてとても美しく見えました。 途中の交差点で。複雑な道案内でどっちがなんだかわからなくなりそうですが、なんとなく正しい道に行けたようです。 段々、セドナに近付いてきました。周りの雰囲気がとっても良くなってきて期待できるかも??とワクワク♪ セドナに行くのは今回が初めてですが、ここはいわゆる「パワースポット」といわれていて、ボルテックスという磁場が渦巻いているところなのだそうです。世界中にはパワースポットといわれているところがたくさんあってカリフォルニアにも「シャスタ山」という富士山に地下で繋がっている(どうやって?)といわれている場所があります。そこには数年前に行ったことがありましたが奇麗な所ではありましたがパワーがあるかどうかは私にはよくわかりませんでした。なので、今回のパワースポット・セドナもパワーを感じられるかどうかはあまり期待しないでおこう、と思いました。 夕方、ホテルにチェックインして、ホテル近くにあるボルテックス「エアポートメサ」にまずは行ってみることにしました。セドナには4大ボルテックスというのがあって、エアポートメサはそのひとつ。 そこは、身体に癒しを与える聖なる岩と言われています。トレイルも簡単に登ることができ、セドナの街を一望できて朝日、夕日を見に行く場所として有名です。でも、肝心なこの場所の写真を撮ってくるのを忘れました(汗)。なので、この頂上から見たセドナの街の様子をお届けします。 セドナは一大リゾート地になっています。四方を山に囲まれていて、街のどこからもレッドロックの山々を見ることができます。でも、国立公園ではないのでこのように山の麓までぎっちり住宅に埋め尽くされています。(拡大可) アメリカの国立公園の周辺は開発することにとても規制が多いので公園の大自然がとてもよく保護されていていつも感心してしまうのですが、このセドナのような所だとあっというまにリゾート開発が進んでしまうのだ!ということを見せつけられました。電線が張り巡らされ景観が壊されてしまうのもいとも簡単なことのようです。ここはセレブ達も別荘を構えているような高級リゾート地でちょっと奥まで入って行くとものすごい豪邸を見ることができます。 それはともかく、このエアポートメサからはセドナの街が夕日に紅く染まっていく様子をじっくり見ることができて、風も心地よくのんびりと夕暮れ時を楽しむのには絶好の場所であると感じました。(拡大可) (続く・・・)
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モニュメントバレーからそれほど遠くない所にグースネック州立公園(ユタ州)というところがあります。 そこに行く途中に、メキシカンハットという町があり、メキシカンハットの形をした岩がちょこんと存在しています。とてもかわいい岩なんです。 こんな地層を右手に見ながら、目的の公園に向かいます。 さて、グースネック州立公園ですが、川の蛇行でできた渓谷でそのようすがまるでガチョウの首のような形をしています。 魚眼レンズで撮っているので歪んで見えますが実際はフラットになっています。 これを上空からみると→上空写真 すごい蛇行です。そしてものすごく大きいのです。ただただすごいです。他に言葉が見つかりません・・・一体誰がいつこんなところを発見したのでしょうか?? しかし、州立公園とはいえ、ただこの川があり、小さなトイレ、掲示板があるだけです。 ちょっとアングルを変えて... この左手には砂利道がず〜っとあったので、なにか違う発見があるかもしれない!と思いガンガン走って行ったら突然、バキッ!!!☆と何かにハマったようす。それでも気にせず先端近くまで行きましたが、岩がゴロゴロころがっていてこれ以上進めません。仕方なくそこから見える景色を撮ってみました。こんな地層の様子を見ることができます。 ここも何億年前の地層が見えているようです。 もう遅くなるので帰ることにして、その前にトイレに立ち寄るために車を停めてみると。。。 な、なんと車の右前タイヤがパンクしてしまっていました! や、やってしまいました!砂利道で鋭い岩にぶつかってしまったのでしょうか?? やれやれです。それでも、車のマニュアルを取りだしてなんとかタイヤを交換することができました。レンタカーの全部カバー保険もちゃんと入っておいて良かった♪ ちょっと疲れてしまいましたが、モニュメントバレーの宿に戻る途中、なんと虹色の雲に遭遇! ちょっとラッキー気分で帰路につきました・・・
(続く) |




