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棋士 羽生さん ケータイ投稿記事

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同じみの人間力セミナーに会社の先輩の堀越さんと行ってきた。

題のとおり、今回の講師は将棋の羽生さんだった。
講演のテーマは「決断する心」。
将棋については全くの素人だが、参加する前から非常に興味があった。是が非でも参加したいと思ってた。

客観的だが、フットボールと将棋は似ていると思ってたし、今後の人生において何か役立つかもしれないと感じていた。


結果、最高に充実した話を聞けた。全部書きたいが、簡単にメモした事をまとめて書きたい。

羽生さんの勝負の決断の瞬間は、下記を重要視する。

◆何百、何千の手を考えることはできない。最終的には、自分の「直感」を使う。

◆「直感」とは言うものの、やみくもにやるのではなく、今までの自分の経験や知識から出されるもの。

◆行き詰まった時は、なぜだと具体的に考え過ぎないで、今の方向性や方針の向いている方向が正しいか考える。
例えば、森の中に池があるとする。池が問題だとすると、その池ばかり見つめるのではなく、周りの草木などに焦点を広げるような感じ。

◆人は取り組んでいる事に慣れてくると、無意識のうちにミスを恐れ、安全にこなそうとし、守りに入る。
そうなると前に進む事ができなる。
常に強めに自分のアクセルを踏み、攻めなければいけない。

◆プレッシャーがかかっているという状況は、そんなに悪い時ではなく、むしろ次のステップに進めれるチャンスである。
例えば、走り高飛びを想像しよう。
自己記録が1m50cmの選手がいたとする。

1mを飛べと言われたらプレッシャーは感じない。→なぜなら、絶対飛べるから。

2mを飛べと言われてもプレッシャーは感じない。→なぜなら、絶対に飛べないから。

しかし、1m51cmを飛べと言われたらどうだろうか。
飛べるか飛べないか不安になり、ここで強いプレッシャーを感じるのである。

結論→ということは、プレッシャーを感じているという事は、新たな自分の飛躍のチャンスなのである。そんなふうに大きく考え、プレッシャーを感じている状況をうまく自分のものする。


他にもメモったことはたくさんあったが、自分がこれは大事だと思うものを書いてみた。

本当に聞けてよかった。これを今後、どう自分の中にアレンジし、吸収していくかが大切やなかろうか。


講演後、ゴリ押しでサインをもらった。
会社で捨てろと言われた巨大将棋駒を持ち込んだかいがあった…

これで値打ちも上がり、飾ってくれるやろw

書いてくれた「玲瓏」という言葉は、「富士山の頂上で、雲一つなく全てを見渡す」という意味らしい。羽生さんの目指す理想像と言っていた。

いや〜、参りました…


明日からガンバロ!

講演会終了後、今井さんも来てて、サインもらった事にびっくりして興奮しまくってました(#^.^#)

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2007/10/6(土) 午後 6:30 [ kuma ]

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