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先日、恒例の人間力セミナーがありました。 もちろん、参加する予定だったが、 治療のため今回は出席せず・・・・ テーマ的にもおもしろそうだったので、 何とかならないかと、タフガイ)岩熊君に相談したところ、 「オレ出席するし、レポート作成するっちゃ!!!」 と言ってくれた。 せっかくクマが書いてくれたので、(ありがとう☆) ブログにて掲載したいと思います。 以下、ご一読下さいませ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 日時:6月2日(月)19:00〜 場所:汐留シティーセンター 24F 大会議室 出席者:会場いっぱい 講師:田坂広志(多摩大学教授・シンクタンクソフィアバンク代表) 議題:なぜ働くのか 〜自分であり続けるために〜 文:フロンティアーズ#97 タフガイ)岩熊 正貴丸 今回、富士通オープンセミナーに申し込んだキッカケはいつも通り浅はかなものである。 「自己啓発」ただそれだけである。 田坂氏は冒頭にこんな言葉を残した。 「一期一会」 誰もが知っている四字熟語だ。 その意味は一生に一度だけの出会いと多くの人が捕らえるだろう。 間違ってはいないが、もしかしたら少しだけ勘違いしている人もいるかもしれない。 少なくとも私はそうであった。 日本語とは難しいものだ。 「出会い」と表現すると、普通は人と人の出会いを想像してしまう。 が、こういう表現にしたほうが思いが出てくるのではないか。 ”一生に一度だけの機会”。 これを踏まえ、田坂氏は我々にこう問いかけた。 「ビジネスシーンにおいてその瞬間、時間で何かを残すための心構えはできていますか?」 お客様との1H、1Minの大切さ。 理屈ではない大事な、そして自分を成長させるものがあると田坂氏は表現されていた。 田坂氏のエピソードに面白いものがあった。 彼が大学院時代のゼミで、教授からの課題として 15分間テーマを持ってみんなの前で発表するときがあった。 彼はその発表に向けて準備し、当日を迎えた。 ゼミの人数は20人程だったそうだ。 ゼミでの発表が10分を過ぎた頃、突然教授に「やめなさい!もう発表はしなくてよい!」 当然、田坂氏は「なんで?」と思ったそうだ。 すると教授はこう言った。 「君、何だねこの発表は!ちゃんと準備はしてきたのかね?君の発表した10分間は無 駄な時間だよ!、そして君はゼミ生20人の人生10分間、要は200分、人の人生を を無駄にした。それがどういう意味なのか考えなさい。」 田坂氏はハッキリ言って「えっ!?」という感じだったが、 その後、素直に捉えてみたそうだ。 これが田坂氏が「一期一会」を大事にする所以。 自分らにスッと入ってくるようにフットボールに例えるとどうだろう。 いつも練習しているステップの一歩、一回、一期一会出来ているだろうか。 もし出来ていないのなら無駄に過ごしているということになる。 今、デスクに向かっている一瞬、明日の一日、一週間、一年、アナタは一生に一度の機会 、時間をどうすごしますか? フットボールでなくてもいい。
自分が精進しようとしているもの、趣味、仕事、何でもいい。 皆さん少し考える時間を持ってみてはいかがでしょうか。 |
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