もしかしたら開発室附属雑記帳

計算機の明後日を考える「もしかしたら開発室」の雑文(又は下書き)コーナー

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本体サイトの方ですが、ホスティングに使用しているYahoo!ジオシティーズが2019/03/31でサービスを終了するとの報がありましたので、これを機にGitHub Pagesへ移転することにしました。新しいアドレスは下記の通りです。


恐れ入りますが、お暇な時にでもブックマーク・リンクの更新をして頂けると有り難いです。フォルダ構成もそのまま維持していますので、直リンクの場合は頭だけ差し替える形でご対応下さい。サービス終了までの間は両サイトの内容を同期しておきますので、ぼちぼちで結構です。また、このブログや掲示板については移転せず現行のままです。

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しかし、他のホスティングサービスが終了していくのを横目に見続けてきましたが、とうとう自分にもお鉢が回ってきました…。元々ジオシティーズ自体じわじわ提供機能を減らしていて(直接喰らったものだけでも、独自メールサービス、初期に掲示板として使っていたジオボード、果てはカウンタ、ゲストブック、ジオログ等々)長期に渡る撤退戦のような状況でしたので、一ユーザとしてはやっぱり…というか、寧ろよくここまで持ちこたえたなという印象です。

そういや上記消えた機能を列挙しながら思い出しましたが、ジオのアカウントは当初自分専用のメアドが欲しくて作って、せっかくだから作ったソフト公開するようにしようかみたいな感じでサイトを開設した記憶があります(尤も、メールの方は数年持たずサービス終了してしまいましたが…)。サイト開設は2001年だったと記憶しているので、約17年ですねぇ。当時中学生だった私ももう三十路ですよ…時の流れは恐ろしい…。しかしまぁ、それだけの期間同一アドレスで細々と成果物を公開し続けることができたのを幸運と見るべきなのかもしれません(実は、一度古い番地表記アドレスの旧システムからID表記アドレスの新システムへ移行させられたのですが、現時点でも古いアドレスからの転送が残り続けています)。おかげさまで、あんなニッチな代物しか置いてないサイトなのに、今に至るまでコンスタントに誰かしら見て下さっているようですので。

ただ一方で、今の形式のままやるのもどうなのかなぁという気がしています。というのも、やり方を変えずに版数管理やら整合性やらを含めてちゃんとやろうとすると、間違いなく続けられないと思うので、そこはテクノロジに頼って解決したいという思いはずっとあって、例えば文章をブログに上げたりはその一環だったりした訳です。一方、ソフトの方はこれまでの蓄積(lzh/zip配布で公開した代物)が多い分、前との整合性の兼ね合いもあって、1個だけ試しにGitHubで公開して以降は元のアーカイブ配布に戻していました。いちいちアーカイブ作って周辺ページを手打ちで書き換える現行スタイルよりは、Readmeを説明ページ代わりにした上でgitの日常操作のままアップできるGitHubの方がラクではあるので、折角だからこれを機にスタイルを改めたい感情の方が勝ってきました。

そこで今後、新規で公開するソフト・ハード等はGitHubGitLabにリポジトリを作るようにして、サイトの成果物公開機能については概ねアーカイブにしてしまおうかと考えています(つまり、移行先に持っていきディレクトリ構造も維持するが、これ以上の更新はしない)。まだ更新・修正を続ける意志があるものについても公開リポジトリ作ってそちらへ移管しようかと考えていますが、既存のReadmeはShift-JISのせいでGitHub上から上手く表示できない問題があったり、ローカルリポジトリのファイル配置がリリースと異なるものがあったり、残念なコミットログを晒すのに抵抗があったりと、そのまま公開できる状況ではないものが多いので、暇をみつけてぼちぼちやることになりそうです。これはまだ公開してない代物にも言えることです。まぁReadmeの文字コードはともかく、他は気取って使おうと思わなきゃいいだけの話なんでしょうけど…でも抵抗あるなぁ。

また、文章については当面このブログをメインに考えていますが、Yahoo!ブログはWiki文法使用時のクセが強く、特に(よく使う)箇条書きが隠し機能になってたり、それを無理やり使う場合は工夫しないと書式が崩れたりするので、ちゃんとした文章を書く場合は、何らかの静的サイトジェネレータを使ったシステムに移行するかもしれません。本体サイトの既存の記事については、修正がなければこのままにする予定です(つまり、移行先に持っていきディレクトリ構造も維持するが、更新はしない)。電脳文庫関連はアクティブなので(そうは見えないのが心苦しいですが)、前述の通りに更新を継続する予定です。こちらについては近々近況を追記しようと思います。

さらに、前回の反省もあって、試運転さんのアドバイスも参考に、質問や記載ミス・バグのレポートのための雛型の準備と、連絡手段を追加(各リポジトリのIssuesを使用する運用に)してみました。後者の手段を使うと私宛にメールが飛ぶので、ジャンクメール判定さえされなければ見落とす可能性は低いはずです。雛型はについてはひとまずこのサイトのリポジトリに作成しておきましたが、このままではGitHubアカウントを持っている方しかやりとりできない・雛型を使えない為、掲示板からでも雛型を参照できるように別途リンクを貼っていこうと考えています(リポジトリを新設するものについては、Readmeを仕立て直す際にリンクを張るなど)。お気軽にお使い下さい。

今後のやり方は少々変わりますが、趣味の成果物置き場としての立ち位置は変わらず、ましてや現在あるファイルの配置はそのままで、これからも細く続けていく所存です。移転後も引き続き宜しくお願いいたします。

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オマケで、ジオからの移転先としてGitHub Pages / GitLab Pagesを検討している方向けのメモなど。

  • GitHub Pagesについて、masterブランチを使わない方法は古い説明なので、無視して良いと思います。
  • GitLab PagesはCI機能の一環として実装されているようです。このため、ただリポジトリ上のファイルを公開するだけでもこれのように、実質何もしないスクリプトをリポジトリに突っ込んでおく必要があるようです。
  • また、GitLab Pagesは./publicフォルダ以下のファイルを公開するので、これのようにリポジトリ内の全ファイルを./publicフォルダへコピーするスクリプトにしておくと、GitHub Pagesと同じファイル配置のリポジトリ(rootにindex.htmlを置く)にすることができるようです。
  • Shift-JIS / EUC-JP等のファイルは文字化けするようです(HTTPヘッダか何かで強制的にUTF-8だと通知している??)。各ファイルをUTF-8に変換してしまえば問題ありません。
  • 通信がHTTPS化される為、カウンタ等、外部サイトのコンテンツがブラウザにブロックされる場合があります。相手がHTTPS対応サービスであれば、リンクのアドレスを変更するなりして表示できるように対応すべきです。
  • どちらも、Pushしてから反映されるまでに少々時間がかかります(特にGitLab)。
  • privateリポジトリにしなければコミットログが公開される為、いちいち更新履歴をページ内に書かず、そちらを直接参照させる運用もできるかもしれません(個人的にやりたい)。
  • 見慣れた自サイトに広告が出ないのはチョット嬉しい。
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