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19さんが新型にとうとう引っかかりまして 思いがけずのインフルエンザ休暇中 (お陰さまで軽く済み、すでに踊れるくらい・・・) オサボリしていた日記を仕上げないと新年になっちゃう〜 ◆2009年元旦 午後から友人宅訪問。 それまで大好きなナショナルギャラリーのカフェに行こ! とトラファルガースクエアに向かいました。 がーーん。そうだ。元旦、数少ない閉館日だった。 モダンが好きなので、美術館としては大好きと言う感じじゃないのだけど 19さんにターナーとか有名ドコを見せておこうと思いついての衝動的行動。 やっぱり無計画はダメですね。 http://www.nationalgallery.org.uk/visiting/japanese/ ニューイヤーパレードを見た後、バスで国鉄の駅まで行く事にする。 地下鉄ではなく、ここはあえてロンドンバス。 ロンドンバスの乗り方道路の所々にこんな看板が出てます。行く先名を見ると路線番号とその乗り場がアルファベットでMAPに示してあるので確認 私たちが乗るのはウォタールー駅行き あまりの寒さにワゴンのスープを購入。 今回の旅行でこのチキンスープが19さんの一番美味しかったものになりました ロンドンバス2F席の一番前の席からの眺めはこんな感じ この路線は、有名なモニュメントが続々と車窓で見られるお勧めのルートです。 ウォタールーから、電車に乗ってサリー州へ これぞイギリスの家並み ホームステイでお世話になったチャーグゥイン家に到着 クリスマス休暇中でまだこんな雰囲気。 MRSリズのお得意料理は、変わらない。 チキンにグレービーソース&真っ黒のソーセージと温野菜 なつかし。 私がお世話になった頃から長い時が経ち 3人家族の紆余曲折の日々を聞く。 離婚、パパの訃報、ヘレンの結婚 まさか彼女たちと子育てのムズカシさを話す日が来るなんて あの頃の私は想像もしなかった。 最後にリズが出してきたケーキのレシピブック これには特別の想い出があったので思わず感動〜! たまたま誕生日をこのお宅で過ごしたのですが ケーキは手作りであることというリズのポリシーから 生まれて初めてお手製ケーキを作っていただいたのです。 それを忘れずに覚えてくれてたこと。 またジーンときてしまった。 その話を聞いていた19さん 作って!!そう来るよね。やっぱ。 60代のリズは、会計士のパートをしながらの一人暮らし。 いつでも人に頼らず凛とした姿勢でいるリズ 寂しくない? って言いそびれた。 そんなショウもないこと言うべきではないと考え直す。 それぞれが個々に生活することはイギリスで当たり前のこと。 自分の力で、つつましく、でも心豊かに時間を送る イギリス人のマインドが好き。 少しでも見習ってしっかりしないと!! チキンの白いスープ。味の宝石箱や〜19さん、ヘン!熱のせい?! |
’08-09年末年始:英+独の旅
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ママと19さん(中1)の2人旅☆個人旅行日記
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インフルエンザのお陰でGW前より 危機管理準備やら在外社員の対応やらでバタバタでした。 意外と海外の方が落ち着いているんですけどね。 (イベリコ豚、めッちゃおいしいでーす♪なんてメールきてたし) そしてやっとお休み! GWにいきなり何?と言う感じの師走記事です(-_-; この休みを逃したら、フェードアウトしかねない?! ◆2008年師走の午後 V&A美術館からハロッズのあるナイツブリッジまで歩く 19さんにハロッズの食料品売り場を見せてあげたかったのですが 大きくリニューアルして、めちゃめちゃ変わってた。 印象的には、対観光客向けにカジュアル化 以前はお肉売り場とかデコレーションが凝ってて おもしろかったんだけどなぁ。 ハロッズを過ぎると、この後すぐに経営破たんしてしまったロイズのビルが・・・ 学校でダンスに熱中しているのもあり 英語はわからずとも舞台の雰囲気に 思いっきりハマッタみたい。 (スミマセン。途中、意識を失った母ですが・・・へへ) 驚いたのは、幕間に座席でアイスを食べられること。 日本じゃありえないけれど、ロンドンは普通なのか? このあと暫く『ミュージカル俳優になりたい!』と言っていた19さんです。 ショウの後には、早めにゴハンを済ませようとソーホーへ 途中にはこんな天使が・・・ まだまだクリスマスデコレーションが残っているんです。 何も師走に中華じゃなくてもいいのにと思いつつ たまに中華系コーンスープが猛烈に飲みたくなるのは何故だろう。 食事後は、取り合えず花火が上がるというビッグベン方面へ ロンドンでの年越しというとトラファルガースクエアの カウントダウンが王道なのですが ミレニウム以降は、テムズのほとりに人が集まり ニュ-イヤーイベントを行っているそう。 じゃーそこで、イベントに参加しよう!って張り切っていたものの・・・ (丸いのは、ロンドン名物ロンドンアイ) 旅行に入り、すっかり早寝の親子は 0:00まで待てずホテルに帰ることに。 よく歩いたので19さんはあっという間に夢の中。 私といえば、何故かTVに音声だけの紅白歌合戦が入り 草なぎ君の朗読かぁ・・・と思いながらアンジェラを聴きました。 うつらうつらした意識の中で、どこか遠くから人々の奇声と花火の音が 聴こえたような聴こえないような・・・ 全然特別感のない年越しだよね(^_^; |
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寒い日曜日になりました。 19さんは、バレエに行っちゃったし のーんびり一人の日曜日。 曇っている窓を見たら、温かいお茶を飲みたくなってお湯沸かしています。 シュンシュンって音、良くないですか? 私にとっては、冬をイメージする音。 ◆4日目 いよいよ2008師走 遅めの朝食の後、隣駅サウスケンジントンにある ヴィクトリア&アルバート美術館まで散歩 略してV&Aが愛称です。 ここは他の美術館と違い、デザイン性の高いものがたくさんあります。 例えば、宝石の原石コレクションオブジェがあったり 中世から現代までのファッションが年代順に陳列され ヨージヤマモトの服が飾ってあったり、フェラガモの靴があったり。 ここに訪れた私の最初の目的は、セラミック(陶器)でした。 ルーシーリーの作品を見るためだったのですが ロンドンに行ってから、蚤の市やアンティークモールに通うのが趣味となり スージークーパーの作品とも出逢いました。 http://www.susiecooper.net/biography.html 女性らしい繊細で優しい色使い イギリスの代表的なデザイナーとしてV&Aにも数点所蔵があるので 今回も久しぶりに本物を見たくて行ったのですが 残念ながら、工事中でセラミックフロアーがクローズ(泣) 最近の19さんとの美術館の過ごし方が少し変わって 時間を決めてお互いに見たいものを見る 何時に館内のカフェで集合ね。みたいな感じになってきました。 うーん、大人になってきたなぁ。 今回良かったのは・・・若手アーティストの写真展と この中庭をのぞむコリドー(回廊) さりげなく彫刻が配してあります。 (外を眺めているところを19さんが撮影) 一通り見たらお昼になったのでお決まりのカフェへ 19さんは、イギリスらしくスコーンセット 私はスープとパン、ハーブティ 最近日本の美術館併設カフェもだいぶ充実してきましたが まだまだヨーロッパに負けていると思います。 V&Aのカフェのお茶の種類はとんでもなく多く 料理も定食的なものから、オーダーメイドなサンドイッチセットなど迷いまくり。 そしてなんと言っても、ここのカフェのステンドグラスは見応えあります。 美術館のカフェマニアとしては、超おすすめの場所です。 ランチの後は、ショップでお買い物 19さんは自分用にお馬さんのベビーリング、梅ちゃんとこの隆くんに光るコマ 私はお友達のまっきーママにエコバック 頭もハートも満たされた昼下がりでした。 |
寮時代の先輩宅訪問学生時代、家を出たくて通学せずに学校の寮に入っておりました。 その時に同室だったK先輩が、偶然にも昨年よりロンドン在住。 10数年会っていなくて、どうしても会いたくて 前日に決まったお宅訪問。 地下鉄で向かいます。 ところでロンドンの地下鉄は、東京にすごく似ていて http://journeyplanner.tfl.gov.uk/im/SI-T.html 黄色いサークルライン=山手線 赤いセントラルライン=中央線 とか。 (この例え、お客さんにはすごく分かり易い!と受けてたんですけどね) 先輩の家はというと、セントラルラインの先の方 阿佐ヶ谷辺りって感じの場所 (ちなみにワタシのすんでいたサウスケンジントンは、山手の目黒あたりか?) K先輩は、学校でも有名な美人だった。 再会の瞬間も、やっぱり変わらぬK先輩で 一緒に迎えてくれたお嬢さんも瓜二つ。 うちもどっちかってーと似てるので お互いそっくりーーーと叫んでしまった。 ◆お土産は・・・ 出汁類、お弁当グッズ(バラン、カップなど) 子どもたちには、アフタヌーンティのミニバッグ、ミニーちゃんのマスク カレーをご馳走になりながら 積もる話は絶えることなく 一気に20年前に戻った母たち 子どもたちは、ゲームで盛り上がり 霜が降りる時間までお邪魔してしまった。 日本に居る時だって会わなかったのに まさかロンドンで再会するなんて 不思議です。 |
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◆3日目のランチのあと レスタースクエアの劇場にマンマミーアのチケットが買えるかチェックしに行ったが ガードマンのようなドアマンに冷たく「SOLD OUT!」と言われてしまった。 隣のチケット屋で子供向けのものを紹介してもらい 19さんの見たことのあるヘアースプレーを観る事にする。 翌日、師走のマチネをGET ここから先は、ワタシ?H2>お気に入り散歩ルート
ロンドンの代表的な場所ピカデリーからリージェントストリートへ入るとこんな感じ この写真のもう少し手前のピカデリーサーカス付近から 婉曲に延びる風景が一番いい。 毎回必ず、通りの端に立ち、眺め、何故か懐かしくなっていつも涙ぐんでしまう。 かつて蚤の市ポートベローマーケットで百年以上も前のこの通りの絵を見たことがあるが 歩く人たちの服装は違うのに、建物だけは変わらずまったく同じ佇まいであり続けている。 イギリスのすごさの一面は、生活に歴史が溶け込むこんな所だと思う。 そのまま少し直進し、右手の路地を入るとパンク発祥の地のカナビーストリート 残っていたクリスマスデコレーションの『Snow Man』 現在はパンクの方々だけでなく観光客向けのお店も多し。 リージェントストリートに平行して少し歩くと 木組みの独特の建物が見えてくる。 リバティデパート 15世紀末〜16世紀のチューダー様式と言われるイギリスの建築様式 ビルのデパートが多い中、ヒトキワ味わい深い建物。 建物の中も、基本は木造で階段のクラシックさは惚れ惚れしてしまう。 吹き抜けの布を使ったデコレーションも一見の価値あり。 ウィリアムモリスのリバティプリントは、このお店から発信されたもの。 ウィリアムモリスと言うと小花柄のイメージだけど 店内にはデザイン性の高い品が多く、おもちゃ箱のような雰囲気に 19さんの「一つだけ買ってー!」攻撃が全開。(仕方ないので、メモを1冊だけ購入) ワタシはというと、小花柄のアフタヌーンティー用の3段式お皿がバーゲンになってて かなり真剣に悩んだけれど、その重さに諦めてしまった・・。 後から相当後悔したけどね。 のんびりしていたら、またしても夕方に! 次回は、友人宅訪問編です。 |






