’08-09年末年始:英+独の旅

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ママと19さん(中1)の2人旅☆個人旅行日記
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19さんが新型にとうとう引っかかりまして
思いがけずのインフルエンザ休暇中
(お陰さまで軽く済み、すでに踊れるくらい・・・)
オサボリしていた日記を仕上げないと新年になっちゃう〜

◆2009年元旦

午後から友人宅訪問。
それまで大好きなナショナルギャラリーのカフェに行こ!
とトラファルガースクエアに向かいました。
イメージ 1
がーーん。そうだ。元旦、数少ない閉館日だった。
モダンが好きなので、美術館としては大好きと言う感じじゃないのだけど
19さんにターナーとか有名ドコを見せておこうと思いついての衝動的行動。
やっぱり無計画はダメですね。
http://www.nationalgallery.org.uk/visiting/japanese/

ニューイヤーパレードを見た後、バスで国鉄の駅まで行く事にする。
地下鉄ではなく、ここはあえてロンドンバス。

ロンドンバスの乗り方

道路の所々にこんな看板が出てます。 
イメージ 2
行く先名を見ると路線番号とその乗り場がアルファベットでMAPに示してあるので確認
イメージ 3
私たちが乗るのはウォタールー駅行き
あまりの寒さにワゴンのスープを購入。
今回の旅行でこのチキンスープが19さんの一番美味しかったものになりました

ロンドンバス2F席の一番前の席からの眺めはこんな感じ
イメージ 4

この路線は、有名なモニュメントが続々と車窓で見られるお勧めのルートです。
イメージ 5

ウォタールーから、電車に乗ってサリー州へ
これぞイギリスの家並み
イメージ 6

ホームステイでお世話になったチャーグゥイン家に到着
クリスマス休暇中でまだこんな雰囲気。
イメージ 7

MRSリズのお得意料理は、変わらない。
チキンにグレービーソース&真っ黒のソーセージと温野菜
なつかし。
イメージ 8

私がお世話になった頃から長い時が経ち
3人家族の紆余曲折の日々を聞く。
離婚、パパの訃報、ヘレンの結婚
まさか彼女たちと子育てのムズカシさを話す日が来るなんて
あの頃の私は想像もしなかった。

最後にリズが出してきたケーキのレシピブック
イメージ 9
これには特別の想い出があったので思わず感動〜!
たまたま誕生日をこのお宅で過ごしたのですが
ケーキは手作りであること
というリズのポリシーから 生まれて初めてお手製ケーキを作っていただいたのです。
それを忘れずに覚えてくれてたこと。
またジーンときてしまった。

その話を聞いていた19さん
作って!!そう来るよね。やっぱ。

60代のリズは、会計士のパートをしながらの一人暮らし。
いつでも人に頼らず凛とした姿勢でいるリズ
寂しくない?
って言いそびれた。
そんなショウもないこと言うべきではないと考え直す。

それぞれが個々に生活することはイギリスで当たり前のこと。
自分の力で、つつましく、でも心豊かに時間を送る
イギリス人のマインドが好き。
少しでも見習ってしっかりしないと!!

チキンの白いスープ。味の宝石箱や〜
19さん、ヘン!熱のせい?!


冬の始まりにぴったりの大橋トリオ新曲↓いいですよー
http://www.youtube.com/watch?v=6ykSIZ1-38k

2008年師走PM

インフルエンザのお陰でGW前より
危機管理準備やら在外社員の対応やらでバタバタでした。
意外と海外の方が落ち着いているんですけどね。
(イベリコ豚、めッちゃおいしいでーす♪なんてメールきてたし)

そしてやっとお休み!
GWにいきなり何?と言う感じの師走記事です(-_-;
この休みを逃したら、フェードアウトしかねない?!

◆2008年師走の午後

V&A美術館からハロッズのあるナイツブリッジまで歩く
19さんにハロッズの食料品売り場を見せてあげたかったのですが
大きくリニューアルして、めちゃめちゃ変わってた。
印象的には、対観光客向けにカジュアル化
以前はお肉売り場とかデコレーションが凝ってて
おもしろかったんだけどなぁ。

ハロッズを過ぎると、この後すぐに経営破たんしてしまったロイズのビルが・・・
イメージ 1

そのあと午後は、ミュージカル鑑賞 お昼の部(マチネ)
19さんのリクエストによりヘアースプレー
http://hairspray.gyao.jp/

学校でダンスに熱中しているのもあり
英語はわからずとも舞台の雰囲気に
思いっきりハマッタみたい。
(スミマセン。途中、意識を失った母ですが・・・へへ)
驚いたのは、幕間に座席でアイスを食べられること。
日本じゃありえないけれど、ロンドンは普通なのか?

このあと暫く『ミュージカル俳優になりたい!』と言っていた19さんです。

ショウの後には、早めにゴハンを済ませようとソーホーへ
途中にはこんな天使が・・・
まだまだクリスマスデコレーションが残っているんです。
イメージ 2

何も師走に中華じゃなくてもいいのにと思いつつ
たまに中華系コーンスープが猛烈に飲みたくなるのは何故だろう。
イメージ 3

食事後は、取り合えず花火が上がるというビッグベン方面へ
ロンドンでの年越しというとトラファルガースクエアの
カウントダウンが王道なのですが
ミレニウム以降は、テムズのほとりに人が集まり
ニュ-イヤーイベントを行っているそう。
じゃーそこで、イベントに参加しよう!って張り切っていたものの・・・
(丸いのは、ロンドン名物ロンドンアイ)
イメージ 4

旅行に入り、すっかり早寝の親子は
0:00まで待てずホテルに帰ることに。
よく歩いたので19さんはあっという間に夢の中。
私といえば、何故かTVに音声だけの紅白歌合戦が入り
草なぎ君の朗読かぁ・・・と思いながらアンジェラを聴きました。
うつらうつらした意識の中で、どこか遠くから人々の奇声と花火の音が
聴こえたような聴こえないような・・・

全然特別感のない年越しだよね(^_^;

寒い日曜日になりました。
19さんは、バレエに行っちゃったし
のーんびり一人の日曜日。
曇っている窓を見たら、温かいお茶を飲みたくなってお湯沸かしています。
シュンシュンって音、良くないですか?
私にとっては、冬をイメージする音。

◆4日目 いよいよ2008師走

遅めの朝食の後、隣駅サウスケンジントンにある
ヴィクトリア&アルバート美術館まで散歩
略してV&Aが愛称です。
ここは他の美術館と違い、デザイン性の高いものがたくさんあります。
例えば、宝石の原石コレクションオブジェがあったり
中世から現代までのファッションが年代順に陳列され
ヨージヤマモトの服が飾ってあったり、フェラガモの靴があったり。

ここに訪れた私の最初の目的は、セラミック(陶器)でした。
ルーシーリーの作品を見るためだったのですが
ロンドンに行ってから、蚤の市やアンティークモールに通うのが趣味となり
スージークーパーの作品とも出逢いました。
http://www.susiecooper.net/biography.html
女性らしい繊細で優しい色使い
イギリスの代表的なデザイナーとしてV&Aにも数点所蔵があるので
今回も久しぶりに本物を見たくて行ったのですが
残念ながら、工事中でセラミックフロアーがクローズ(泣)

原色モノもあるのですが、ピンクやパステルブルーを使った作品は兎に角カワイイ!
特にすきなのは、1930年代のドット柄
http://www.webscopy.com/1930s5.html

最近の19さんとの美術館の過ごし方が少し変わって
時間を決めてお互いに見たいものを見る
何時に館内のカフェで集合ね。みたいな感じになってきました。
うーん、大人になってきたなぁ。

今回良かったのは・・・若手アーティストの写真展と
この中庭をのぞむコリドー(回廊)
さりげなく彫刻が配してあります。
(外を眺めているところを19さんが撮影)
イメージ 1

一通り見たらお昼になったのでお決まりのカフェへ
19さんは、イギリスらしくスコーンセット
私はスープとパン、ハーブティ
イメージ 2
最近日本の美術館併設カフェもだいぶ充実してきましたが
まだまだヨーロッパに負けていると思います。
V&Aのカフェのお茶の種類はとんでもなく多く
料理も定食的なものから、オーダーメイドなサンドイッチセットなど迷いまくり。
そしてなんと言っても、ここのカフェのステンドグラスは見応えあります。
イメージ 3
美術館のカフェマニアとしては、超おすすめの場所です。

ランチの後は、ショップでお買い物
19さんは自分用にお馬さんのベビーリング、梅ちゃんとこの隆くんに光るコマ
イメージ 4
私はお友達のまっきーママにエコバック

頭もハートも満たされた昼下がりでした。

http://www.youtube.com/watch?v=Xk51AYSNKUc&feature=related
(今日のお茶は、ルピシアの"ダルマ"ピンクペッパー入り紅茶)

再会(30th,Dec-Part4)

とりあえず駅に居たハリーと一緒に撮ってみる

イメージ 1

寮時代の先輩宅訪問

学生時代、家を出たくて
通学せずに学校の寮に入っておりました。
その時に同室だったK先輩が、偶然にも昨年よりロンドン在住。
10数年会っていなくて、どうしても会いたくて
前日に決まったお宅訪問。
地下鉄で向かいます。
ところでロンドンの地下鉄は、東京にすごく似ていて
http://journeyplanner.tfl.gov.uk/im/SI-T.html
黄色いサークルライン=山手線
赤いセントラルライン=中央線 とか。
(この例え、お客さんにはすごく分かり易い!と受けてたんですけどね)

先輩の家はというと、セントラルラインの先の方
阿佐ヶ谷辺りって感じの場所
(ちなみにワタシのすんでいたサウスケンジントンは、山手の目黒あたりか?)

K先輩は、学校でも有名な美人だった。
再会の瞬間も、やっぱり変わらぬK先輩で
一緒に迎えてくれたお嬢さんも瓜二つ。

うちもどっちかってーと似てるので
お互いそっくりーーーと叫んでしまった。

◆お土産は・・・
 出汁類、お弁当グッズ(バラン、カップなど)
 子どもたちには、アフタヌーンティのミニバッグ、ミニーちゃんのマスク
 
カレーをご馳走になりながら
積もる話は絶えることなく
一気に20年前に戻った母たち
子どもたちは、ゲームで盛り上がり
霜が降りる時間までお邪魔してしまった。

日本に居る時だって会わなかったのに
まさかロンドンで再会するなんて
不思議です。
イメージ 2

◆3日目のランチのあと

レスタースクエアの劇場にマンマミーアのチケットが買えるかチェックしに行ったが
ガードマンのようなドアマンに冷たく「SOLD OUT!」と言われてしまった。
隣のチケット屋で子供向けのものを紹介してもらい
19さんの見たことのあるヘアースプレーを観る事にする。
翌日、師走のマチネをGET

ここから先は、ワタシ?H2>お気に入り散歩ルート ロンドンの代表的な場所ピカデリーからリージェントストリートへ入るとこんな感じ
イメージ 1
この写真のもう少し手前のピカデリーサーカス付近から
婉曲に延びる風景が一番いい。
毎回必ず、通りの端に立ち、眺め、何故か懐かしくなっていつも涙ぐんでしまう。
かつて蚤の市ポートベローマーケットで百年以上も前のこの通りの絵を見たことがあるが
歩く人たちの服装は違うのに、建物だけは変わらずまったく同じ佇まいであり続けている。
イギリスのすごさの一面は、生活に歴史が溶け込むこんな所だと思う。

そのまま少し直進し、右手の路地を入るとパンク発祥の地のカナビーストリート
残っていたクリスマスデコレーションの『Snow Man』
現在はパンクの方々だけでなく観光客向けのお店も多し。
イメージ 2

リージェントストリートに平行して少し歩くと
木組みの独特の建物が見えてくる。
リバティデパート
イメージ 3
15世紀末〜16世紀のチューダー様式と言われるイギリスの建築様式
ビルのデパートが多い中、ヒトキワ味わい深い建物。
建物の中も、基本は木造で階段のクラシックさは惚れ惚れしてしまう。
吹き抜けの布を使ったデコレーションも一見の価値あり。

ウィリアムモリスのリバティプリントは、このお店から発信されたもの。
ウィリアムモリスと言うと小花柄のイメージだけど
店内にはデザイン性の高い品が多く、おもちゃ箱のような雰囲気に
19さんの「一つだけ買ってー!」攻撃が全開。(仕方ないので、メモを1冊だけ購入)
ワタシはというと、小花柄のアフタヌーンティー用の3段式お皿がバーゲンになってて
かなり真剣に悩んだけれど、その重さに諦めてしまった・・。
後から相当後悔したけどね。

のんびりしていたら、またしても夕方に!
次回は、友人宅訪問編です。

イギリスの匂いがするAKEBOSHIをば
http://www.youtube.com/watch?v=GnTTX3CCyRo&feature=related

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