故事ことわざ

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 七転び八起き

七回転んでも八回起きるということで 転んだままではないという意味
そこから 何回失敗してもあきらめずにがんばるたとえ
さらに人生には浮き沈みが多いということのたとえ
同 七転八起(しちてんはっき)
類 失敗は成功の本  禍(わざわい)を転じて福と為(な)す

 七度(ななたび)尋(たず)ねて人を疑(うたが)え

物がなくなった時は何度も探してみて それでも見つからなかったら 
はじめて人を疑ってもよいということ
●「七度」は「何度も」の意
「尋ねる」は人に見なかったかと聞くのではなく 探すこと
同 七日尋ねて人を疑え

 七つ七里(ななざと)に憎まれる

七歳ぐらいの男の子はいたずら盛りなので かなり広い範囲にわたって憎まれるものだということ
● 「七里」は多くの村の意味
同 七つ八つは憎まれ盛り

 何某(なにがし)より金貸し

何のなにがしといわれるような家柄や格式を誇っていても貧しくては仕方がない 
金貸しといわれて軽蔑されても 金持ちのほうがよいということ

 名のない星は宵から出る

早々と出てくる物にはよいものがないというたとえ
つまらない者ほど人の先に立ちがちだという意味もある
さらに 待っている人はなかなか来なくて どうでもいい人が早くから来るたとえ
同 用のない星は宵からござる

 故事ことわざの辞典 あすとろ出版より

 酒を飲めば心にかかっている悩み事や心配事も 箒で掃き清めたようになくなってしまうということ

▼「玉箒」は美しい箒の意味 「箒」は「ははき」とも読む

同 酒は憂いを掃う玉箒

類 忘憂(ぼうゆう)の物


 酒飲み本性違わず

 酒が好きな者は酔っ払ったところで 本来の性格を失うようなことはないという意味
「生酔い本性違わず」ということばもあるが この場合は生酔い以上に酔った状態

同 酒の酔い本性違わず  上戸(じょうご)本性違わず


 酒買って尻切られる

 酒買ってきてごちそうしたら酔った相手に乱暴されたという意味で 好意でしたことで被害をこうむるたとえ

同 酒盛って尻切られる

類 恩を仇で返される


 酒は飲むべし 飲むべからず

 人生を楽しくするとか 人との付き合いに必要だという意味では酒は飲むべきである
しかし 飲みすぎて醜態をさらしたり 身体をこわしたりするという意味では飲むべきではない
人それぞれの選択で決めればよいが 飲まないにこしたことはないということ

類 酒は飲むとも飲まるるな


 酒は百薬の長

 適度に飲むならば 酒はどんな薬よりも健康を保つ効き目があるということ

出典 漢書


 故事ことわざの辞典 あすとろ出版より

ことわざ 春秋に富む

 歳月を豊富に持っているということで 年が若く 将来性があることをいう

▼「春秋」は歳月 年齢の意味
出典 史記


 春秋の筆法

 孔子の編集によるといわれている『春秋』(五経の一つ)に見られるような厳しい批判的態度による論法
さらに 間接的な原因を直接的な原因として表現し 真理をつくやり方


 春宵一刻直千金(しゅんしょうあたいせんきん)

 花が清らかな香気を放ち 月がおぼろに見える春の宵はまことに情趣に富んでいて
その素晴しさはわずか一刻が千金もの値打ちがあるということ

▼「一刻」は今の約30分 わずかな時間の意味
◎「直千金」の「直」は 原文では「直」だが「値」とも書く
出典 蘇軾(そしょく)春夜(しゅんや)

 故事ことわざの事典 あすとろ出版より

 姑が嫁に小言を言う場合に自分の若い頃のことを持ち出すが
それが事実かどうかは見た者がないので分からないし あてにならないということ

▼昔は十七位で嫁入りする例が珍しくなかった

類 親の十七子は知らぬ



 十人十色

 一人一人の姿形が異なっているように 人は十人いれば十人とも個性が違い
好みや考え方なども違うという意味

同 十人十腹 十人寄れば十色
類 人の心は面の如し



 十年一昔

 十年もたつと社会を構成する人々も 人情も 家並みもすっかり変わってしまい
十年前とははるか昔のようだということ

同 十年たてば一昔

 故事ことわざの辞典 あすとろ出版より

 酒は飲みすぎると身体を害するのに 酒飲みの上戸はそれを知らずに飲んでいるし
適量の酒は身体によいのに 酒嫌いの下戸はそれを知らずに飲まないという皮肉


  小事に拘わりて大事を忘れるな

 目先の小事にこだわって肝心な大事を忘れてはならない
枝葉末節のために本来の目的からそれてはいけないという戒め
▼ 「小事」は 小さな事柄 細事
類 大事の前の小事


  小事は大事

 些細なことが大事を引き起こす例は少なくない
小事だからといって物事をおろそかにしてはいけないという戒め
同 小事を軽んずる勿れ
類 蟻の穴から堤の崩れ 油断大敵

 故事ことわざの辞典 あすとろ出版より

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