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Tuesday
優しさくばろうね

今日はだれかに優しさくばれるかい?
今日はだれかに優しさくばれたかい?

優しさや愛は空気のようなもの
生きていくのに なくてはならないもの
でも 普通はその存在が見えないもの

空気を感じるには手を動かせばいい
優しさや愛を感じるには動けばいいんです

まずは 自分自身が愛と優しさをくばって

水谷 修著 いいんだよ 日本評論社より

「であい」は
私にとって「出会い」であったし 「出愛」でした

一歩自分の殻をやぶって
自分自身を外に出すことで得られる 人との出会い
またそこでふれることのできる愛

まさにそれが 私の「であい」でした
私は 数限りない「であい」を生きてきました

「であい」それは哀しいものです
「出会い」には必ず「別れ」がついてきます 
死による別れ けんかによる別れ
さまざまな別れがあります
「別れ」のない「出会い」はありません

でも「であい」はすばらしいものです
「弟愛」は必ず 実り多い学びを残してくれます
生きていることの 生かされていることの喜びを知るのも
愛することの 愛されることの喜びを知るのも
この「出愛」を通してです

私は 最後の「であい」に向けて
ただ まじめに生きています
もうすぐ来るであろう私の最後の「出会い」
死に向けて

水谷 修著 いいんだよ 日本評論社より

読書 この国の希望

 日本丸はどこへいくのか

 沈没するだろうという人がいる いや 大丈夫 きっと嵐を乗りきって世界の大海原にふたたび勇姿をあらわすはずだと力説する人もいる

 こういう時代をなんというのか 世紀末 という表現は一般的すぎて切迫感がない
私たちのような昭和ヒトケタ派には むしろ「非常時」という古風な言葉の方がピッタリくるところがある

 「非常時」というのは 戦時中の流行語だった「非常時」では なんでもありというのが常識である
その気になれば 政府にはどんなこともできた そんな時代がつい50年前まで存在したことを忘れている人たちが多い
いや 忘れているというより 知らない世代が大部分だろう

 会社がなくなったり 統合されたりするのは当たり前のことだった 供出といって 私有財産まで差し出すこともあった 徴兵や徴用もごく普通のことだった そんな戦時中の話でなくとも 戦後の一時期までは「非常時」が続いていたといっていい

 証券会社や銀行が危ないからといって 郵便局をたよりにするわけにいかないことぐらいは「非常時」を体験した世代にとっては常識である 1.946年に「預貯金封鎖」というものがあったことを 今の世代はご存知だろうか これは金融緊急措置令にもとづいて実施された政策で 戦後インフレ収束策の一つであった
その気になれば政府にはなんでもできるのである

 だったらタンスに現金を隠しておこうなどと考えても「新円切替」という手がある
古い紙幣を封鎖して 新円との交換に制限をくわえればヘソクリも無意味である

 つまりどんなことでもできるのだ お上が一般国民のためにあったためしなど歴史には一度もない
そのことをはっきりと自覚しない限り この国の明日に希望はないだろう

 五木寛之著 心の天気図 講談社より

毎日のように夜の街を歩き
帰らない子どもがいれば 朝まで話し込んでいました
私がそばについていれば安全だからです

いくつの夜を町で過ごしたでしょう
何人の子どもたちと 夜の街で出会ったことでしょう

当時からよく聞かれました
なぜ そんなことをするのかと
私にはわかっていました
それは 寂しかったから・・・・・

大好きな子どもたちと
出逢うことを求めていたからです
私は 大人になりきれない大人でした

私にとって
子どもの過去と今は
どうでもいいのです

ともに生きることで
自分自身で納得できる
幸せな明日をつくってくれれば

また 
子どもたちが生きていてさえくれれば いいのです
生きていく中で 必ず子どもたちは
多くの出会いを通して
自ら学んでいきます

大学時代の夏休に
長野県八ヶ岳にある山小屋に
ピクニック気分で遊びに行ったことが
私と山との出会いをつくりました
まさに「であい」でした

山は歩いてきてくれません
私が「で」そして「あう」ことが必要です
私は 休みのたびに
日本各地の山をむさぼるように登り続けました

山は最高でした
ただ 登り続ければいい
また 登り続けるしかない
何も考えることなく
だから 悩むこともありません
ただ 前に足を出して
地面をきちんと踏みしめて歩くだけでいいのです

八ヶ岳のほとんどの山小屋の人たちと友人になりました
山がつくってくれた多くの出会いでした
自然の中で生まれる
とても美しいものでした

 水谷 修著 いいんだよ 日本評論社より

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