播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。

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本日は、神戸港開港150周年記念のイベントの一環として神戸港で開かれている「神戸帆船フェスティバル」へ出かけてきました。

イベント名称: 神戸帆船フェスティバル
日程: 2017年7月15日(土)、16日(日)、17日(月・祝)
場所: かもめりあ、中突堤、新港第1・2突堤及び周辺海域
内容: 帆船パレード(7/15)、帆船・練習船の船内一般公開(7/16・7/17、船により時間は異なる)、スタンプラリー(7/16・7/17、9:00〜16:00)、セイルドリル(7/16、13:00〜16:00)、夜間ライトアップ・イルミネーション(7/15・7/16・7/17、日没〜22:00)

私の目的は、セイルドリルを見ること。

以前、新港第1突堤に日本丸を見に行ったことがありますが、その時は帆を張った状態を見られませんでした。
しかし、今日は複数の帆船がセイルドリル(展帆訓練)を見せてくれるのです。
「帆を張った帆船は綺麗だろうな。この目で見てみたいな。」という単純な動機で出かけてきました。

セイルドリルの開始時間ちょうどに新港第1突堤に到着するように、JRで元町駅へ。

元町駅から南へ向かう人が多いのは、今回のイベントの影響でしょう。
メリケンパークや突堤の方へ、人がぞろぞろと向かって行きます。

やはり海王丸が停泊しているためか、新港第1突堤はものすごい人だかり。
写真では人が少ないように見えますが、海王丸に近づいていくと、通勤列車かと思うほどの混雑ぶりです。

イメージ 1
▲新港第1突堤の西側に停泊する満船飾の「みらいへ(全長52.16m)」(手前)と「海王丸(全長110.09m)」(奥)

イメージ 2
▲何とか人混みを抜けて船尾側から見た海王丸

新港第1突堤の南端から東を見ると、第2突堤の西側に停泊していたロシアの帆船「パラダ」の姿が見えました。

イメージ 3
▲第2突堤西側に停泊していた満船飾の「パラダ(全長108.60m)」

パラダの前には、韓国唯一の練習帆船「コリアナ」もすでに一部の帆を張った状態で停泊しています。

イメージ 4
▲第2突堤西側に停泊していた満船飾の「コリアナ(全長41.00m)」

海王丸の近くは人が多いし、暑いし、とてもじゃないですが帆を張る作業を見守っていられるような状況ではなかったので、第1突堤の東側に停泊して船内が一般公開されていた練習船「銀河丸」の甲板でセイルドリルの様子を眺めることにしました。

地上と違って風がよく通るので、日が当たっていても涼しいし、左を見ると「パラダ」、右を見ると「海王丸」が帆を張る様子を見物出来るという絶好のポイント。

イメージ 5
▲セイルドリルの見物場所にした練習船「銀河丸(全長116.40m)」

イメージ 6
▲「銀河丸」の後部甲板から見た「コリアナ」と「パラダ」

イメージ 7
▲「銀河丸」の後部甲板から見た「海王丸」のセイルドリルの様子

「パラダ」からは時折キーキーと大きな音が聞こえてきて、その音に合わせて帆が広がっていきました。
帆を張り終えた姿からは、美しさというより格好良さを感じます。

イメージ 8
▲帆を張り終えた「パラダ」

対する海王丸からは、帆を張る作業についての説明のアナウンスがかすかに聞こえてきて、その後乗員のかけ声と共に帆が広がり、笛の音で帆の動きが止まるというサイクルが何度も繰り返されました。

帆を張る順番は決まっているらしく、まずは船首の帆が張られ、続いて3本のマスト中央付近の帆が、その後上の帆が張られて、最後に広げられたのはマスト下端の帆。

帆が張られる順番が分かるように画像を並べてみます。

イメージ 9
▲「海王丸」のセイルドリルの様子(最初に船首の帆が張られる)

イメージ 10
▲「海王丸」のセイルドリルの様子(マスト中央付近の帆が広げられた)

イメージ 11
▲「海王丸」のセイルドリルの様子(先ほど広げられた帆の上の帆が、帆けたを持ち上げることで展開)

イメージ 12
▲「海王丸」のセイルドリルの様子(先ほどの帆のすぐ上の帆が、下向きに展開)

イメージ 13
▲「海王丸」のセイルドリルの様子(先ほどの帆のすぐ上の帆が、帆けたを持ち上げて上向きに展開)

イメージ 14
▲「海王丸」のセイルドリルの様子(最上部の帆が下向きに展開)

イメージ 19
▲「海王丸」のセイルドリルの様子(マストの間の三角形の帆が張られた)

イメージ 15
▲「海王丸」のセイルドリルの様子(マスト下端の帆が下向きに展開)

海王丸が帆を張り終えるのを見届けた後に「コリアナ」を見ると、こちらも帆が全て張られていました。

イメージ 16
▲帆を広げた「コリアナ」

時計を見ると14時を回っていました。
1時間近くも「銀河丸」の甲板から「海王丸」を眺めていたことになります。

最後は「銀河丸」の船内を見て回り、「海王丸」横の人混みを抜けて船首側から優美な「海王丸」の姿をしばらく楽しみ、元町駅へ向かいました。

イメージ 17
▲帆を全て広げた「海王丸」の横を通り抜けて帰路についた

イメージ 18
▲帆を広げた「海王丸」

今回は帆を広げた大型帆船を見るのが目的だったので、小型帆船が停泊していた「かもめりあ」方面には行っていません。

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暑い日が続きますが、天気予報によると今日は曇り。

日光が雲に遮られれば多少は暑さもマシかなと思い、昼食を食べに近場の低山へ散歩に出かけてきました。
行き先は、姫路市南東部の御旅山(おたびやま)。

有名な灘のけんか祭りの練り場を南麓に持つ小さな山で、練り場のある南側から歩きやすい道が付いています。

イメージ 1
▲対応する地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図「姫路南部」

10:20
姫路市街の自宅を車で出発。
市街地を南へ向かい、国道250号線を東へ進みます。

国道250号線の「中島2丁目」交差点は「Y」字路になっていますが、それを左へ入ります。

この先は県道401号線。
県道401号線の永世橋で市川を渡ると自然に右へ曲がり、市川左岸(東側)を南北に走る県道517号線に入ることになります。

県道517号線はすぐにまた左へ曲がり、道なりに南東へ進むと「妻鹿(めが)」交差点(「Y」字路)に出会います。
この妻鹿交差点(二股の分岐)を左に入ると、間もなく目に入るのが奇妙な鉄骨造りの構造物が目立つ山。

これこそ、灘のけんか祭りのメイン会場となる練り場です(地図中「練り場」)。
(当記事後半にリンクのある御旅山山頂の全天球パノラマ画面左上のリストで「練り場」を選択すると、練り場の観覧席で撮影した全天球パノラマをご覧いただけます。)

練り場は砂地の広場で、車が何台も止まっています。
ここへ車を止めようと思いましたが、「暑いから少しでも楽をしよう」と考え直し、練り場の西から始まる簡易舗装の道路を車で上ることにしました。

スリップ防止のために無数の溝が刻まれた、曲がりくねった簡易舗装の道路を上がり、道路の終点である松原八幡神社の御旅所の南約150m程の場所にある空き地に車を止めました。

以下のURLをクリックすると、Googleマップで駐車場所の位置が表示されます。


姫路市街から今回の駐車場所までのルートは、以下のURLで詳細をご覧いただけます。
https://yahoo.jp/jML_Tw

10:45
駐車場所に到着(地図中「P」)。
ハンディGPS受信機の測位を待ちながら靴を履き替えます。

イメージ 2
▲駐車場所の様子

10:50
準備が出来たので出発。

北へ延びる道路を上っていくと、すぐに松原八幡神社の御旅所(地図中「松原八幡神社御旅所」)が見えてきます。

手前には公衆トイレがあるので、そこで小用を足しました。
(男子小用トイレは便器がなく、単なる溝があるだけで、壁に向かってするタイプの古いトイレ。)

イメージ 3
▲駐車地を出ると間もなく御旅所が見えてくる(右奥)(左は公衆トイレ)

イメージ 4
▲松原八幡神社の御旅所

御旅所の前には屋台を並べるための空きスペースがあり、色とりどりのポールが立っています。

イメージ 5
▲御旅所前の屋台を置くスペース(カラフルなポールが並んでいる)

この空きスペースに車を置いても良いのでしょうが(実際、今日も2台止まっていた)、ちょっと気が引けたので、南側の空き地に車を置きました。
気にならない人は、ここに車を止めれば、往復で約300mだけですが歩く距離を短く出来ます。

登山口は、御旅所に向かって左側にあります。

イメージ 6
▲登山口の位置

最初だけ石段がありますが、その後は最初の鉄塔までの間、岩の斜面に付けられた広い道が続きます。

イメージ 7
▲岩の斜面を登る(写っている鉄塔は姫一火力線12番鉄塔)

10:59
御旅所のすぐ後ろに見えていた送電線鉄塔に到着。
ここには、東向きに展望の良い休憩所が設置されています(地図中「姫一火力線12番鉄塔」)。

イメージ 8
▲姫一火力線12番鉄塔下の休憩所

鉄塔下からは、目的地である御旅山山頂がよく見えました。

イメージ 9
▲姫一火力線12番鉄塔下から御旅山山頂(左奥)を見る

姫一火力線12番鉄塔は柵に囲われていて下を通過することが出来ません。
その代わり、鉄塔を反時計回りに回り込むよう東側に道が付けられているので、その道を進みます。

鉄塔の北へ出ると道は二股に分岐しており、どちらに進んでも御旅山には行けますが、私は左の道を使いました。

11:02
姫路火力線8番鉄塔(地図中「姫路火力線8番鉄塔」)のすぐ手前で、右後ろから道が合流します。
これは、姫一火力線12番鉄塔のすぐ北の分岐で右に進んだ場合に通る道です。

この合流地点には酒のケースのような容器があり、その中に何本もの杖が入れられていました。

イメージ 10
▲道の合流地点の様子(振り返って撮影)私は右の道から来た(左奥に姫一火力線12番鉄塔が写っている)

杖のある合流地点のすぐ先で、2本の巡視路標識に挟まれた小径の入口に出会います。
これは、姫路火力線8番鉄塔へ行くための巡視路の入口で、鉄塔で行き止まりになっていますし、鉄塔下から展望が楽しめるわけでもないため、あえてこの道に入る必要はありません。(私は鉄塔の名前を確かめるために行きました)

今までは日当たりの良い道でしたが、この北側の鞍部は木陰になっていて涼しい。

イメージ 11
▲姫路火力線8番鉄塔北の鞍部を通る道の様子

鞍部から丸太階段の道で登り返すと97m標高点ですが、ピークといった雰囲気は全くなく、知らない間に通過してしまうような場所です。

11:09
姫一火力線13番鉄塔(地図中「姫一火力線13番鉄塔」)に出会いました。

この鉄塔には、一般的な送電線鉄塔には付いていないものがあります。
それは、高光度航空障害灯。

真下から見上げても何も分かりませんが、御旅山山頂から見ると、鉄塔頂部でストロボライトが光っている様子がよく分かりました。

イメージ 12
▲姫一火力線13番鉄塔の下にある高光度航空障害灯管制器

姫一火力線13番鉄塔の先には、わずかな距離ですが、岩がちな区間があります。

イメージ 13
▲姫一火力線13番鉄塔の先にある岩がちな道の様子

この先には木陰のある道はありません。
山頂まで日当たりの良い道が続きます。

11:17
道が二股に分かれている場所に出会いました(地図中「丸太階段・トラバース道分岐」)。

直進すると丸太階段の道。左折すると等高線と平行に進む道で、御旅山山頂の南にある岩場を経由して御旅山山頂に到達します。

イメージ 14
▲丸太階段道(直進)とトラバース道(左折)が分岐する地点

このトラバース道は私にとっては未踏なので、左折することにしました。

トラバース道は山頂の南まで等高線とほぼ平行に伸びていて、山頂南の岩場から北へ向きを変えるように付けられています。

イメージ 15
▲ドローンで撮影したトラバース道(道は山頂南の岩場で直角に向きを変えて山頂に向かう)

11:23
御旅山山頂に到着。
壁は緑、屋根は赤という派手なあずまやが建っています。

イメージ 16
▲御旅山山頂の様子

イメージ 17
▲御旅山山頂の四等三角点標石(点名:妻鹿)周囲の様子

イメージ 18
▲ドローンで撮影した御旅山山頂の様子
御旅山山頂で撮影した全天球パノラマ(撮影:2012年3月20日)


パノラマ画面左上のリストを切り換えれば、有名な「灘のけんか祭り」が行われる御旅山南麓の練り場の様子も全天球パノラマでご覧いただけます。
植物が生い茂り、座ると展望が楽しめません。
というわけで、山頂で昼食を食べるのはやめて、山頂南の岩場で昼食を食べることにしました。

11:30
山頂南の岩場に戻ってきました(地図中「昼食地点」)。

イメージ 19
▲山頂南の岩場の様子(ドローンで撮影。矢印の位置に私が立っている。右上が山頂。)

曇っているので、日陰の無い岩場でも問題ありません。
しかも、そよ風が絶えず吹いていて涼しい。

この岩場で食べた本日の昼食は、無印良品の「ごろり牛肉のスパイシーカレー」。

一つ500円という高級なレトルトカレーですが、名前の通り肉の塊がゴロゴロと入っているし、適度な辛味でスプーンが進みます。

イメージ 20
▲本日の昼食(無印良品の「ごろり牛肉のスパイシーカレー」)食器はFozzilsソロパックのディッシュ。

12:20
美味しい食事で満腹になり、景色とドローン操縦も満喫したので、下山開始。
往路をそのままたどって駐車場所へ戻りました。

12:40
駐車場所に到着。


今まで当ブログで紹介した山の記録の一覧を公開しています。興味のある方はどうぞ。
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購入の経緯

書店をぶらついていた時、小型のシエラカップが付録になった雑誌が目に留まりました。

山歩きを始めた頃は、私もうれしがって「シエラカップは必須装備!」なんて思いながら何個か持っていましたが、中身がすぐに冷めてしまうし(冷めた料理は苦手だし、コーヒーも熱い方が良い)、中途半端にかさばるし(容量が小さくて中に収納できるものが限られている)、蓋がないし、特に長所が見あたらなかったため、すぐに使わなくなりました。

そんなわけで普通のサイズのシエラカップは個人的に好きではなく、山歩きで使うことはありませんが、小型なら携帯性に優れていますし、調理時のちょっとした作業用に便利かなと思って購入しました。

イメージ 1
▲ミニ・シェラカップと外装パッケージ

仕様

製品名: ミニ・シェラカップ(BE-PAL 2017年7月号特別付録)
サイズ: 上部外径 約100mm・下部外径 約60mm・高さ 約30mm(取っ手部分を除く実測値)
容量: 約140ml
重量: 64g(実測値)
材質: ステンレス
生産国: 中国
価格: 780円(BE-PAL 2017年7月号の価格)
備考: 2017年7月初旬にはBE-PAL 2017年8月号が発売になるため、それまでに購入する必要があります。

外観

普通のシエラカップを小さくしただけのデザインですが、小さくてかわいい。

イメージ 2
▲ミニ・シェラカップと、サイズ比較用のFold-A-Cup(フォールダカップ)

イメージ 3
▲ミニ・シェラカップの形状

底面には「BE-PAL 36th anniversary」と打刻されており、側面には50mlと100mlの位置に目盛りがあります(すり切り一杯で140ml)。

この目盛りはくっきりと打刻されていて、非常に読み取りやすい。

イメージ 4
▲底面のロゴと側面の目盛り

取っ手はオーソドックスなシエラカップと同様、カップ部分の縁を一周回る形で固定されており、折りたたみ式にはなっていません。

イメージ 5
▲取っ手の付け根部分

機能

ステンレス製ですから直接火にかけることもできます。

しかし、底面の直径が約60mmなので、ストーブのゴトクのサイズによっては直接置けない場合もあると思います。
そんな時は、網を使うなど工夫が必要。

ただ、火にかけると熱が取っ手にも伝わって扱いづらそうなので、私はたぶん単純に計量カップとして使ったり、溶き卵を作るための器、あるいは取り皿としてしか使わないと思います。

Fold-A-Cup(フォールダカップ)もサイズ的に似ていますが、あちらは計量カップとしては使えませんし(目盛りがない)、卵を溶くのに使ったりした場合、後で汚れを綺麗に拭き取るのがやっかいです。

最後に

このミニ・シェラカップですが、雑誌の付録なので手に入る期間は限られています。
欲しい方は書店へお急ぎ下さい。

私は何を血迷ったか、2冊買ってしまいました。

どうでもいい話ですが、「ミニ・シェラカップ」の「シェ」という表記が気になります。
シエラカップは「Sierra cup」なので、カタカナ読みをすると「シエラ」であって「シェラ」ではありません。

macを使っている方なら、最近のmacOSの通称「Sierra」や「High Sierra」を思い出せば、「シエラ」と発音すべきだとおわかりいただけると思います。

母音を小さく表記する書き方に無頓着な人は案外多く、例えば「エンターテイ(ン)メント」を「エンターティ(ン)メント」と表記する人もいます(entertainmentなので正しくは「エンターテインメント」となりますが、「ン」の有無はこのさい気にしないことにします)。

「パーティー」の「ティ」の発音を思い出せば分かるとおり、「ティ」は1つの音で、「テイ」は2つの音です。音の数が変わるのは相当大きな変化ですが、「エンターティ(ン)メント」と表記している人には気にならないのか、あるいはそういう人は「ティ」を「テイ」と読んでいるのかも知れません。そうすると、今度は「イ」を小さく表記する意味が分かりません。

こんなことが何故か気になってしまうので、商品名はパッケージの表記に従って「ミニ・シェラカップ」と表記しましたが、それ以外は「シエラカップ」の表記をこの記事では使っています。


今まで当ブログで紹介した山道具の一覧を公開しています。興味のある方はどうぞ。
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はじめに(書庫内の全記事共通)

私が住む姫路市には、世界に誇る文化遺産、姫路城が聳えています。

その姫路城の美しい姿を眺めるのにふさわしい場所で、「誰でも自由に行ける」「お城を取り巻く方向にある」という条件を満たす場所を1994年に姫路市が公募し、1995年1月号の「広報ひめじ」で「世界遺産姫路城十景」が発表されました。

ブログに載せるネタが少ない時期の「埋め草(うめくさ:とりあえず余白を埋めるためのネタ)」として、この世界遺産姫路城十景を全10回のシリーズ(不定期)で紹介していくことにします。

前述の「広報ひめじ」では、世界遺産姫路城十景(以下「姫路城十景」)には番号が振られていないのですが、それぞれの場所に立つ看板では、姫路城十景が番号とともに記載されているので、その番号順に紹介することにしましょう。

姫路城十景
 (1)大手前通り(JR姫路駅前)
 (2)三の丸広場
 (3)城見台公園
 (4)美術館(前庭)
 (5)シロトピア記念公園(ふるさとの森)
 (6)男山配水池公園(山頂)
 (7)景福寺公園
 (8)名古山霊苑高台
 (9)手柄山(緑の相談所広場)
 (10)増位山(白国増位山線のポケットパーク)

(出典:姫路城十景の各地点に設置されている看板)

姫路城十景「シロトピア記念公園(ふるさとの森)」の概要

この公園は、姫路市制施行100周年の記念イベントのメイン会場跡地です。

シロトピア記念公園
 平成元年3月18日から12月末まで、姫路市は市制施行百周年を記念し、「姫路百祭シロトピア」を開催した。289日間に及んだ会期中、市民の積極的な参加を得て、百に余る記念イベントを繰り広げ、畿内はもとより全国各地から400万人を越す観客を姫路に迎え、大いに賑わった。
 中でも「姫路シロトピア博」は地域密着の手作り企画が話題を集め、白亜の大天守を背景にした「KENZOファッションショウや玉三郎の舞踊」は壮大・華麗な舞台が感動を呼び、祭り屋台を姫路城に集めた「ザ・姫路のまつり」は姫路っ子の勇壮な心意気が街に満ちあふれ、姫路の魅力を全国に発信した。
 この地は「姫路シロトピア」のメイン会場として、パビリオン群が建ち並び、観客の活気と歓声がこだました地域である。姫路市は「姫路百祭シロトピア」の画期的な成功を記念し、21世紀への礎とするため、ここに「シロトピア記念公園」を開設する。
(出典:シロトピア記念公園東端の看板)

毎年1月初旬には、この公園で姫路市消防出初式が執り行われます。
私達観客からすると、背景に姫路城の天守が見えるので壮観です。

イメージ 5
▲背後に姫路城を見ながら行われる姫路市消防出初式(2016年1月10日撮影)

シロトピア記念公園
ここからは、原生林の上に天守群の姿が。また県立歴史博物館の壁面のガラスにもお城が映っているのをお楽しみ下さい。
(出典:シロトピア記念公園(ふるさとの森)にある姫路城十景のプレート。)

イメージ 1
▲シロトピア記念公園(ふるさとの森)にある姫路城十景のプレート(下のリンクのGoogleマップで表示されるポインターの位置にあります)(撮影日:2016/08/14)

姫路城十景「シロトピア記念公園(ふるさとの森)」の位置

駅から見ると姫路城の裏側、つまり北側に位置しており、駅からはかなり距離がありますが、後述のループバスに乗り「博物館前」バス停(兵庫県立歴史博物館のすぐ南側。Googleマップでバス停の記号が表示されています)で下車すれば、簡単にたどり着けます。

以下のURLをクリックすると、Googleマップでシロトピア記念公園(ふるさとの森)の位置が表示されます。

イメージ 2
▲姫路城十景のプレート周辺の様子。奥の建物は兵庫県立歴史博物館。(撮影日:2016/04/02)

姫路城十景「シロトピア記念公園(ふるさとの森)」から見た姫路城

シロトピア記念公園の南東付近にこんもりと盛り上がった場所があり、その上が姫路城十景の地点になっているのですが、ここから南を見ても、木々が邪魔をしてお城はほとんど見えません。

姫路城十景が選定された1995年当時は、木々の背がもっと低かったのでしょう。
しかし直接お城が見えなくても、博物館のガラスにお城が大きく映り込んで見えるのです。

どういうことなのかは、下のパノラマをご覧頂ければ一目瞭然。
美術館の前庭で撮影した全天球パノラマ(撮影日:2016/04/02)


(全方位を撮影したパノラマ。画像内を上下左右にドラッグして色々な方向を見られます。)
姫路城十景のプレートのある場所から見ると、上のパノラマで見えるような大きさでお城が見えますが、少し南に下りた方が、博物館のガラスにお城が大きく映り込んで見えます。

イメージ 3
▲姫路城がより大きく見える位置からお城を見る(撮影日:2016/08/14)

姫路城十景「シロトピア記念公園(ふるさとの森)」周辺の見所

旧陸軍の軍用地跡ですが、何の遺構も残っていないため歴史的な見所はありません。

陸軍が駐屯していた時代の内、初期は北側(現在の白鷺園保育所やその東の駐車場付近)に火薬庫が並び、その南(現在の広場)に射撃場がありました。

昭和の地図では、射撃場が陸軍病院姫山分院に変わっています(現在の広場から博物館にかけての広範囲が陸軍病院だった)。

現在図書館のある付近は陸軍の教化隊があったようです。

ふるさとの森から少し西へ行ったところにある大きな広場は、地元住民の憩いの場になっていて、元気に遊ぶ家族連れや愛犬家をよく見かけます。

周辺のあずまやでは中高年のおじさま方が将棋を指していたり、のどかな光景が広がっています。

レンタサイクルを使う場合は、美術館や博物館の東側の南北の通りを北へ進み、野里(のざと)の街並みを見るのも良いかも知れません。

バス道(県道518号線)の一本東側の通りには古い建物が残った商店街があり、良い雰囲気です。
ちなみに、有名な「お夏清十郎」の物語の舞台となったのが姫路の城下町で、野里の慶雲寺にお夏・清十郎比翼塚があります。
(参考URL:http://www.city.himeji.lg.jp/guide/map/castle/onatsu.html

参考情報

JR姫路駅の中央改札を出て右前にある観光案内所では、レンタサイクルを借りることが出来ます。
また、姫路駅周辺には「姫ちゃり」というレンタサイク制度もあります。
(参考: http://interstreet.jp/himeji/

姫路駅周辺から少し離れた場所を見に行ったり、お城や好古園、美術館、博物館などを気軽に見て回りたいという方には、レンタサイクルがお勧めです。

雨が降っていたり、複数人で観光する場合は、姫路駅〜姫路城〜美術館・博物館〜文学館〜好古園〜姫路駅という、姫路城の周囲を反時計回りに周回する「城周辺観光ループバス」も便利。

姫路駅前のループバス乗り場は、姫路駅北口を出て歩行者用信号を渡ってすぐの交番脇にあります。

イメージ 4
▲ループバスの走行ルート(赤線)とバス停(青丸) 地図内の丸数字は、姫路城十景の位置を表しています。(番号は、冒頭のリストに対応)拡大表示できます。

安価(1日乗車券がおとな一人¥300)で姫路城周辺の観光地を回ることが出来ます。
平日は1時間あたり2便しかありませんが、土日祝祭日は10時台〜14時台の間だけ1時間あたり4便が運行されています(注:記事執筆時点の情報です)。
(参考: http://www.city.himeji.lg.jp/s60/2873652/_10316/_10318.html

姫路城十景「シロトピア記念公園(ふるさとの森)」の評価(5点満点。私、しみけんの個人的見解です)

交通アクセス: 4(公共交通機関での利便性)
お城の見え方: 5(お城の美しさや大きさ)
お勧め度: 3
コメント: お城を直接見るのでは無く、ガラスに映った姿を眺めるという発想が秀逸だと思います。お城を直接見たいという方には不満かも知れませんが、他の姫路城十景とは全く違うお城の見え方を楽しんで下さい。周辺に何もないので、お勧め度は低めです。

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購入の経緯

あるとき、イギリス軍の水筒とストーブ、カップのセットを見かけ、米軍のよりも使い勝手が良さそうに見えたので、イギリスのオンラインショップから購入しました。

イメージ 1
▲Crusader Cooking System with the Issue 58 pattern Osprey Bottle(収納状態)大きさの比較のため500mlサイズのペットボトルを並べています。

イメージ 2
▲ポーチの背面(MOLLE互換)

仕様

製品名: Crusader Cooking System with the Issue 58 pattern Osprey Bottle
メーカー: BCB International Ltd.(イギリス)
重量: 約1,108g(付属品一式の実測値)
販売価格: 59.95ポンド (当記事掲載時点のレートで約8,500円)
購入元: The Bushcraft Store(イギリス)

概要

イギリス軍の兵士に支給されている水筒、カップ、クッカー等と民間向けの製品を組み合わせた、アウトドア用調理器具です。
構成部品に英軍の官給品も含まれていますが、このシステム一式が英軍装備品というわけではありません。

Crusader Cooking System with the Issue 58 pattern Osprey Bottleという名前は長すぎるので、Crusader Cooking System(クルーセイダー・クッキング・システム)の頭文字を取って以下「CCS」と呼ぶことにします。

外観

上の収納状態の画像ではポーチのデザインしか分からないので、ポーチの中身を紹介します。

イメージ 3
▲ポーチの中身(正面)

イメージ 4
▲ポーチの中身(側面)

イメージ 5
▲ポーチの中身(背面)

これらを全て分解すると、下の写真のようになります。

イメージ 6
▲CCSの構成部品(上は水筒、右はクッカー(鍋)、下はストーブ、左はカップ)

カップは樹脂製で、容量はおよそ500cc。耐熱温度は不明。

水筒の上に被さる形状をしていて(水筒の下には嵌まらない)、背面には金属棒を曲げた簡単な取っ手が付いています。

イメージ 7
▲カップ(正面)

イメージ 8
▲カップ(背面)

水筒本体も樹脂製で、容量はおよそ1リットル。
特にこれといった特徴はありませんが、このデザインは1958年から変わっていないそうです。

イメージ 9
▲水筒(正面)

イメージ 10
▲水筒(背面)

クッカー(鍋)はステンレス製で、米軍のキャンティーンカップと比べてスタイリッシュな印象。

取っ手は米軍のキャンティーンカップのワイヤーハンドルとほとんど同じですが、米軍のは凸面側に取っ手が付いているのに対し、CCSのは凹面に付いているという大きな違いがあります。

収納時は、水筒の下半分に被せます。

イメージ 11
▲クッカー(正面)

イメージ 12
▲クッカー(背面)

250ccと500ccの位置に目盛りが打刻されているので便利。

イメージ 13
▲クッカー内側の目盛り

イメージ 14
▲クッカーの目盛りを外側から見たところ

上の一式の写真には写っていませんが、このクッカー専用のフタもCCSには含まれています。
透明な樹脂製で、湯を捨てやすいように端に切り欠きがあります。

このフタは、水筒等を全て重ねてポーチに入れた後、開いたすき間に収納出来るようになっていますが、ポーチ内の大きなポケットに入れておくことも可能。

カップとは形状が合いません。

イメージ 15
▲クッカー専用のフタ

この蓋は、実際にクッカーにセットしてお湯を沸かすと、なぜか外れにくくなります。
湯沸かし後にフタを外すには、切り欠き部分に箸などを差し込み、テコの原理で持ち上げないといけません。

続いてストーブ。

このストーブは、基本的には固形燃料用のもので、ワイヤーハンドルをゴトク代わりに使う構造になっています。
収納時はワイヤーハンドルを起こし、クッカーの外側に重ねます。

イメージ 16
▲ストーブ(正面)

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▲ストーブ(背面)

使うときは下の写真のようになります。

ストーブにセットされた固形燃料は、ストーブ周囲の壁とクッカーでうまく囲われるようになっていて、多少の風なら何とかなりそう。

また、このストーブで固形燃料を燃やすと盛大に燃え上がることがなく、同じ固形燃料を使用しても、米軍のキャンティーンカップスタンドよりも長く燃焼します。

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▲お湯を沸かすときのセットアップ

ゴトク上面と燃料皿底面との間隔は、約45mm。
これは特に低いというわけではなく、エスビットポケットストーブも同じです。

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▲燃料皿の底とゴトクの間隔

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▲CCSのクッカーとエスビットポケットストーブの比較(CCSの方が低く見えますが、エスビットの燃料皿が高いためそう見えるだけで、どちらも45mm)

一人鍋用の固形燃料を入れると、下の写真のようになります。

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▲固形燃料を入れた様子

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▲固形燃料を入れた様子(横から)

底部の燃料皿にはトランギアのアルコールストーブが収まるのですが、トランギアの高さが約45mmなのでクッカーがトランギアに乗っかるような形になり、クッカーを載せた瞬間にトランギアの火は消えてしまいます。

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▲トランギア・アルコールストーブは、上端がゴトクと接してしまう

ただ、アルコールストーブが使えないわけではなく、下の画像のようにクッカーの位置が高くなるように工夫をすれば大丈夫。

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▲焼き網を使ってアルコールストーブとクッカー底面の距離を離した様子

CCSに含まれる水筒とカップ、クッカーはイギリス軍の官給品なので、イギリス政府の所有物であることを示す記号が打刻されています。

それはブロードアロー(Broad Arrow)と呼ばれる上向きの矢印。

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▲水筒に打刻されたブロードアロー(「OR」の下)とストックナンバー

クッカーの目盛りを外側から撮った写真をよく見ると、クッカーにもブロードアローがあります。

ブロードアローは、一説には16世紀からイギリス軍の装備品に付けられるようになった記号で、軍用品の場合は上向きの矢印の形ですが、昔は軍以外に向けて販売される際、もう一つブロードアローを向かい合わせで打刻し、アスタリスク(*)の形にしていたようです。

機能

大きくて重いですが、耐久性は抜群。
軽量で華奢な登山用具と違い、変形を怖れて慎重に扱う必要がありません。

疲れてヘロヘロになっているときは、いちいち道具のことを心配してそーっと扱うなのが面倒なので、頑丈なのは助かります。
(このブログで繊細な道具をいくつか紹介しておきながら言いづらいですが、貧弱な山道具は苦手です。)

でも、やっぱり重いのは不便。なにせフルセットで1kg以上ありますから。水筒を水で満たすと2kgを超えます。

耐久性と重量は相反する要素なので、適当な妥協点を見つける必要があるのでしょうが、最近の登山用品は極端に軽量化に走っていますし、軍用品は耐久性に偏りすぎているように感じます。

しかし、軽くもなく頑丈でもない中途半端なシロモノよりはずっと良い。

それはともかく、実際にCCSでお湯を沸かす実験をしてみました。

測定条件は以下の通りです。
 気温: セ氏35度(真夏)
 風: 微風
 沸かした水の量: 500ml
 測定開始時の水の温度: セ氏33度
 使用した燃料: ニチネンのパック燃料

ストーブの底にある丸い皿状部品にパック燃料を押し込んで点火。
すぐに水を入れたクッカー(CCS付属のフタを被せた状態)を載せて水温を測りました。

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▲燃料皿にパック燃料を入れた様子
水温(セ氏)・・・点火からの経過時間
 33度・・・点火時
 50度・・・2分後
 60度・・・3分30秒後
 70度・・・4分30秒後
 80度・・・5分30秒後
 90度・・・7分後
 100度・・・8分45秒後
沸騰した状態は点火から14分後まで続き、14分30秒後にパック燃料は燃え尽きました。

上で紹介したように焼き網を使ってクッカーの高さを上げ、トランギア・アルコールストーブを利用した湯沸かし実験もやってみました。

水の量は500ml。点火時の水温はセ氏26.5度。微風の屋外環境での実験です。

水温がセ氏100度に達したのは、アルコールストーブに点火してから9分20秒後でした。

CCSを使って袋入り即席ラーメンの調理をすると、以下のようになります。

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▲麺は湯に浸かりきらないので、下半分が柔らかくなってから押さえつける必要がある

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▲出来上がり(米軍のカップは容量約700mlなのに対しCCSのクッカーは約800mlあるので、ラーメンを作っても容量に少し余裕がある。右端の奇妙な物体はチャーシュー代わりに入れたウインナー。)

CCSに付属する小物類

基本的にCCSでは専用ストーブに固形燃料を置き、その上にクッカーを載せて湯を沸かすのですが、たき火でクッカーが使えるようにするための付属品もあります。

それはカップ・ホルダー。

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▲カップホルダー

下の写真のようにクッカーの縁を挟むようにセットすると、たき火の上にクッカーを吊して湯を沸かせるというわけです。

安定しているとはとても思えない形状なので、これを使うことはなさそう。

イメージ 30
▲カップホルダーをクッカーにセットした様子

CCSにはファイアースターターも付属しています。
持ち手に小型コンパスが付いたサバイバル仕様のもの。

FIREBALL FLINT AND STRIKER (Midi) という製品です。

イメージ 31
▲CCSに付属するファイアースターター

私が買ったCCSにはエスビットの固形燃料(ミリタリーサイズ)も付属していましたが、あれはファイアースターターだけで点火するのは至難の業というか、ほぼ不可能です(色々と工夫をすれば可能)。

米軍の水筒との比較

私の手元には米軍の水筒一式(実用性を高めるため水筒本体はナルゲンの民間向け製品に変更している。ポーチ(MOLLE2)、カップ、スタンドは米軍官給品。一式の重量は約585g。)もあるので、それをCCSと比べてみました。

まずは携帯時のサイズ比較から。

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▲CCSと米軍の水筒一式のサイズ比較(左がCCS)

CCSはポーチが全体を覆う形になっているのでサイズが大きく見えますが、両方とも横幅や高さに大差はありません。

今度は中身の形状とサイズの比較です。
CCSは水筒にカップが被さっているため、やはり大きく見えます。

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▲ポーチの中身の比較(左がCCS)

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▲水筒単体の比較(左がCSS。右は米軍の水筒と同型のナルゲンボトル)

湯を沸かすときの状態を比較してみました。

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▲湯沸かし時の比較(左がCCS)

こうやって見ると、CCSと米軍の水筒は大差無いように見えますが、実際には次のような差があります。

・CCSにはプラ製のカップが付属する
・CCSにはクッカー(鍋)用のフタが付属する
・CCSのストーブには底がある(米軍のは単なる筒状のゴトク)
・CCSのクッカーの容量は、米軍のキャンティーンカップより100ml多い

最後に

CCSは、期待していたとおり米軍の水筒一式とくらべて使いやすい。
ただ、軍用品を元に構成されているため、とにかく重い(一式で1kg以上)のが難点。

「こんなもん、山で使うやつはおらんやろ」と思われるでしょうが、世の中にはこの手の製品が好きな人が一定数存在し、さらにその中の一部(私も含まれてます)は、多少重かろうが、山でも使うんです。

そんなマニアの方々に少しでも役に立てば幸いです。

繰り返しますが、CCSは英軍の官給品と民間向けの製品を組み合わせた調理(湯沸かし)システムです。
純粋な英軍装備ではないので、軍用品にこだわる方はご注意ください。


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