播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。

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本日は、イタリアの誇る名車が集まるイベント「Ciao Italia(チャオ・イタリア) 2018」に出かけてきました。

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一般参加者によるレースやファミリーランと呼ばれる「順位やタイムを競わず、定員まで人を乗せてOKなサーキット走行」の他、デモンストレーションとしてFerrari F-1 F2003-GA、Ferrari FXX-K、Ferrari 488 CHALLENGE、Ferrari 458 CHALLENGE、Lamborghini Huracan GT3、Lamborghini Huracan Super Trofeo CE EVO等が走ってくれるイベントです。

私のお目当ては、デモンストレーション走行をしてくれるレーシングカー達。
レーシングカーの生音は聞いたことがないので、しびれる爆音を間近で味わうことが目的です。

イベント名称: イタリアンカーフェスタ in セントラルサーキット “Ciao Italia 2018”
日程: 2018年10月14日(日)
場所: セントラルサーキット(兵庫県多可郡多可町)こちらをクリックすると、Googleマップでセントラルサーキットの位置が表示されます。
主催: CiaoItalia開催実行委員会
後援: 在大阪イタリア総領事館

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▲会場の配置図(対応する地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図「中村町」。)

09:00
姫路市街の自宅を車で出発。

国道372号線を加西方面へ走り、加西市立九会小学校を過ぎてまもなくの「下宮木」交差点を右折。
続いて、「繁昌」交差点を左折して県道79号線に入ります。

県道79号線を7kmほど北上したところにある「河内バイパス」交差点を右折。ここからは、県道24号線です。

「河内バイパス」交差点から県道24号線を進むことおよそ10km、「セントラルサーキット→」と書かれた看板が道の右に立つ分岐に出会うので、それに従って右折します。

緩やかな登り坂を進んでサーキットのコース下をくぐると、誘導員に右折するよう指示されました。
まずはサーキット南の一般駐車場に車を入れるようです。

10:00
サーキット南側の一般駐車場に到着。

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▲南側にある一般駐車場の様子

誘導員の指示に従って車を止めたら、駐車場を出て入場ゲートで料金(おとな一人¥2,500)を支払います。
奥に進むとパドックパスチェックがあり、ここで¥1,000を支払ってパドックパスを入手。

パドックパスを首から提げてパドックの中へ。

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▲入場ゲート(奥に見えるゲートとテントがパドックパスチェック)

パドックに入ってすぐのエリアにはファミリーランと呼ばれるサーキット走行に参加する車両が並んでいたのですが、大半がフェラーリ。

せっかく高級車が並んだ壮観な光景が目の前に広がっているのに、「全部でいくらくらいするんだろう」とつまらないことを考えてしまいます。

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▲パドック内に並ぶフェラーリ

さらに奥に進むと、物販のテントや食品の移動販売、イベントステージ、ピットなどがあります。
私が到着した時は、ちょうど自動車評論家の西川淳氏のトークショーの真っ最中でした。

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▲パドックの奥(北側)の様子

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▲西川淳氏のトークショーの様子

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▲食べ物の屋台

私は車に詳しくないのでどれほどすごい車なのか分かりませんが、パドックやピットに並んでいる美しいイタリア車達をジロジロと眺めてしばらく過ごし、その後、ピットロードとメインストレートの間にある「コンクリートウォール」と呼ばれるエリアに入りました。

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▲ピット内で整備中のFerrari F-1 F2003-GA

フェラーリのピットやVIP用のエリアは立入が制限されていますが、それ以外の多くのピットは中を通り抜けることができ、ピットロードに簡単に出られます。

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▲コンクリートウォール内からピットロードとピットを見る

ピットロードは走行を終えた車両が入ってくる時以外は自由に横断できるため、この写真にあるコンクリートウォール内には簡単に入れます。

ここにいれば、フェンスに邪魔されることなく、メインストレートを爆走する車両を間近で見学出来るわけです。

ファミリーランやチャレンジランで爆走する車両を眺めて、しばらく時間つぶし。

10:30からはフェラーリだけが参加できるファミリーランが行われましたが、数十台のフェラーリが疾走する様子は鳥肌モノです。

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▲ファミリーランの出走を待つフェラーリの車列

10:50
レーシングカーによるチャレンジランが始まりました。
走行したのは、Lamborghini Huracan GT3、Ferrari 458 Challenge、Lamborghini Huracan Super Trofeo CE EVO。

ファミリーランで走っていたフェラーリのエンジン音、いわゆるフェラーリサウンドも素晴らしかったですが、さすがにレース仕様の車のエンジン音には敵いません。

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▲メインストレートを爆走するLamborghini Huracan GT3

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▲メインストレートを爆走するFerrari 458 Challenge

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▲メインストレートを爆走するLamborghini Huracan Super Trofeo CE EVO

感動したのは、Lamborghini Huracan Super Trofeo CE EVO。
メインストレートに入ったら、私達がいるコンクリートウォールすれすれを爆走してくれました。
思わず恐怖を感じるほどのド迫力です。

11:13頃
3台のデモ走行が終わると、今度はFerrari FXX-Kのデモ走行。

私がいたのがフェラーリのピットの近くだったので、ピットから出てきたFerrari FXX-Kを間近に見ることが出来ました。

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▲ピットから出てきたFerrari FXX-K

Ferrari FXX-Kの走行中の写真は、全て撮影に失敗しました。
先ほどのデモ走行の3台とはスピードが違います。

爆音もすごい。

コンクリートウォール内から見ると、車は左から右へ駆け抜けていくわけですが、近づいてくるFerrari FXX-Kのエンジン音はそれほどではなく、通過した後の爆音がすさまじい。右耳だけに痛みを感じます。

あまりの速さと爆音に身も心も文字通りしびれました。

11:50
Ferrari FXX-Kのデモ走行の後はまたファミリーランが行われ、その次にFerrari F-1 F2003-GAが登場。

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▲ピット前で準備中のFerrari F-1 F2003-GA

ピットロードを抜けてコースへ入るときのエンジン音は、「えっ!こんなに静かなの!?」というものでしたが、メインストレートを通過する時の音はFerrari FXX-Kに負けず劣らずしびれる爆音。

コンクリートウォール内からは、メインストレートのごく一部の区間にいる間しかFerrari F-1 F2003-GAが見えませんが、音を聞いていればどこを走っているのか手に取るように分かります。

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▲爆音を鳴らしてメインストレートを走り抜けるFerrari F-1 F2003-GA

メインストレートとバックストレートの後はカーブがあるので、減速しないといけません。

そのため、目の前のメインストレートをFerrari F-1 F2003-GAが通り抜けた後と、バックストレートを高速で移動する爆音が聞こえた後は、レーシングカーならではの「ズドン、ズドン」という銃声のようなアフターファイヤーの音が何度も鳴り響きます。

山に囲まれたセントラルサーキットでは、それが周囲の山並みに反響して大迫力。

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▲デモ走行を終えてピットロードを走るFerrari F-1 F2003-GA

Ferrari F-1 F2003-GAのデモ走行を見た後は、パドック内の屋台でハンバーガー(¥500)とコーヒー(¥200)を購入して昼食。

「メインスタンドからはどんな風にサーキットが見えるんだろう?」と気になったので、昼食後はパドックを出てメインスタンドへ向かいました。

パドックパスチェックから外へ出たら、東へ進んでコース下を通るトンネルを抜けます。

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▲パドックからメインスタンドへの道は、サーキットのコース下を通るトンネル

トンネルを抜けてすぐ左手にある階段を上がると、メインスタンドです。
メインスタンドは高さがあるのでメインストレート全体を見渡せますが、スタンドの最上段に立ってもコースの他の部分は全く見えません。

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▲メインスタンドからレース直前のコースを見る

私がメインスタンドに到着してすぐ「イタリアンカーレース」が始まり、その後「アルファ&アバルトチャンピオンレース」が行われました。

キョロキョロしていたら、メインスタンドの最上段で私の上司(車好き)を発見。
「こんなイベントがありますよ」と先週紹介していたのですが、まさか本当に来ているとは。

せっかくの機会なので、メインスタンドの最上段で上司と並んでレース見物。

「アルファ&アバルトチャンピオンレース」では、かわいいアバルトが爆音を立てて走るアルファロメオと競い合う姿が楽しい。

メインスタンド裏も広い駐車場になっていましたが、ここは第2駐車場的な使い方だったのかな。
県道24号線を挟んだ西側にも駐車場(第3駐車場?)があって、私が帰る頃にはそこにも車が入っていました。かなり多くの見物客が来ていたようです。

13:15
「Speciale」と題されたデモ走行が始まりました。

ここで走ったのは、Enzo Ferrariと、世界に1台しかないLamborghini Aventador S Roadster 50th Anniversary Japan「風」、そしてLamborghini Urusです。

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▲デモ走行中のEnzo Ferrari

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▲デモ走行中のLamborghini Aventador S Roadster 50th Anniversary Japan「風」

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▲デモ走行中のLamborghini Urus

Lamborghini Urusは、デモ走行後にピットに戻ったところで前輪ブレーキあたりから白煙が上がりました。
「どうするのかな?」と見ていたら、メンテをすることもなく再びコースへ入って1周回り、戻ってきたら白煙は収まっていました。風で冷えたのか?

13:30
「Speciale」のデモ走行が終わりました。
次のデモ走行は、14:00から行われる2度目のFerrari F-1 F2003-GAです。

今度はメインスタンドからFerrari F-1 F2003-GAを眺めようと思いましたが、30分の空き時間が退屈です。
というわけで、上司と共に再びパドックに戻ってピット見物。

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▲Lamborghini Urusのエンジンルーム

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▲全てのドアを開けたFerrari FXX-K

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▲2回目のデモ走行を待つFerrari F-1 F2003-GA

14:00
格好良すぎる車達を上司と一緒にピットで眺めていたら、Ferrari F-1 F2003-GAのデモ走行開始の時間になっていました。

ここで上司と別れ、あわててメインスタンドへ戻りましたが、Ferrari F-1 F2003-GAの準備はまだ終わっていない様子。
間に合って良かった。

14:05
Ferrari F-1 F2003-GAの2回目のデモ走行が始まりました。

コンクリートウォール内と比べると、メインスタンドでは自分とFerrari F-1 F2003-GAの距離が遠くなってしまいますが、メインストレートの端から端まで、より長い時間Ferrari F-1 F2003-GAを眺めていられます。

それでも、端から端まであっという間に走り抜けてしまいますが…

メインスタンドで聞く爆音は、コース間近のコンクリートウォール内で聞いていたよりも音の迫力が増しているような気がしました。

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▲メインスタンドから見たFerrari F-1 F2003-GA

14:20頃
レーシングカーの美しい姿と爆音を思う存分堪能したので、家路に就きました。

15:30
自宅に到着。

参考のため、2017年のCiao Italiaの公式動画を転載します。

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概要

「ピーナッツライター」と呼ばれるタイプの、小型オイルライターです。

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▲ファイアースタッシュ

購入の経緯

私の山歩きの目的は、景色の良い場所で温かい食事を食べること。
そのためにはガスストーブなどの器具を持って行きますが、点火には火種が必要です。

圧電素子を使った点火装置がついているガスストーブもありますが、あの手の点火装置は信頼性が低く、あてになりません。

そのため別途着火具が必要になるわけですが、持っていくのを忘れてストーブが使えず、食事を用意できなかった(非常用に持っているカロリーメイトで空腹をしのいだ)ことが過去に何度かあります。

そんなわけで、「常にどこかに忍ばせておけて、保管に気を遣わなくて良い小型の着火具はないかな」と探していたのですが、仕事帰りに立ち寄った東急ハンズでたまたま「これはいい!」と思えるライターを見つけて購入しました。

それが今回紹介する「ファイアースタッシュ」。

仕様

イメージ 1
▲パッケージ

製品名: ファイアースタッシュ
メーカー: True Brands Ltd.(イギリス)日本国内ではハイマウントが取り扱う
サイズ: 51mm×14mm
材質: クロームメッキ亜鉛合金
重量: 約26g(カタログ値)
購入価格: ¥1,400(税別)
購入元: 東急ハンズ姫路店

外観

両端が丸まった円筒形の金属容器で、この形状がピーナッツライターと呼ばれる所以。

イメージ 2
▲ファイアースタッシュの外観(サイズの比較用に100円硬貨を写しています)

キーリングがついた蓋を開けると、小さなオイルライターになっています。

蓋をねじ込むための螺旋溝の奥にパッキンがあるので、フタを閉めると密閉される構造。
防水性が高くなるだけでなく、燃料のオイルが蒸発しにくくなっているのです。

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▲蓋を開けたファイアースタッシュ(螺旋溝の最奥にパッキンがある)

使い方

点火方法は、普通のライターと同じです。
小さいためジッポーライターほどではありませんが、このサイズにしては充分と思える操作性。

消火時は、ジッポーライターと違って息を吹きかけます。

ジッポーライターのような風防がついていないため、オイルライターですが風には弱いです。

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▲ファイアースタッシュに点火した様子

オイルの補給手順はジッポーライターと同じで、本体から内筒を抜き取り、底部からオイルを染みこませるだけ。

火打ち石(フリント)は、ZIPPOのものが使えるそうです。

イメージ 5
▲内筒を抜き出した様子

イメージ 6
▲内筒の底面はジッポーライターと同様の構造

蓋と本体の間にパッキンが付いているので、オイルが蒸発しづらいのがピーナッツライターの利点。

給油してから数ヶ月経っても、普通に火が着きます。
これは、短期間でオイルが蒸発してしまうジッポーライターでは考えられないことです。

蓋を閉めたまま放置した場合、オイルが蒸発しきって使えなくなるまでの期間は、私の経験上は最短でも2〜3ヶ月以上。
半年経過後でも火が着いたことがあるような気がします(途中で給油したか記憶が曖昧)。

注意事項

火を点けたままにすると、すぐに本体が熱くなって持てなくなります。
なるべく早めに火を消してください。

蓋を開けた直後に点火すると、蓋の内部に留まっていた気化したオイルの蒸気が本体周辺に広がって火が着き、本体が一瞬火に包まれることもあります(火傷はしません)。
蓋を開けた後に息を吹きかけてから点火すると良いでしょう。

「オイルライターだから、100円ライターよりも風に強いんじゃないかな」と思われている方には申し訳ありませんが、風にはめっぽう弱いです。

燃料の蒸発を防ぐパッキンの損傷を防ぐため、蓋はきつく締めすぎない方が良いです。

最後に

小型で携帯性が高く、オイルが蒸発しにくいため、非常用の着火具としては最適です。
常用できるほどの耐久性があるかどうかがあやしいので、私にとっては非常用具。

私の場合は、最小限の救急用具や軍手、刃物などを入れている小さなポーチに忍ばせています。
このポーチは、山歩きの際は必ずバックパックに入れるので、「火種を忘れてご飯が作れない」という状況にはなりません(以前は何度かそういうことがあったため、その対策として現在は非常時に便利な道具類をまとめたポーチを準備しています)。

パッケージとして使用されている樹脂製のケースは、捨てるには勿体ないほどしっかりしたものです。

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▲パッケージとして使われている樹脂製のケース

ポケットティッシュが入るサイズで多少の防水性があるため、アイディア次第で活用できると思います。

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▲ケースはポケットティッシュが収まる大きさ

要するに、ファイアースタッシュを買うと、ピーナッツライターと防水ケースが手に入るというわけ。

ピーナッツライターが欲しい方には、この「ファイアースタッシュ」がお勧めです。


今まで当ブログで紹介した山道具の一覧を公開しています。興味のある方はどうぞ。
山道具一覧←クリック

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概要

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▲Kirkland Signature Microwave Popcornの外装パッケージ(500mlサイズのペットボトルはサイズの比較用)

会員制の業務スーパー「コストコ(Costco)」だけで売られている、電子レンジ調理専用のポップコーンです。

93.5g入りの小袋が1箱に44袋も入っています。
直近で購入した時の価格が¥1,578だったので、1袋あたり¥36!

パッケージの表記では、1袋につき2.5人分(About 2.5 servings per Bag)となっているので、格安です。

味はバター風味で、適度に塩味も効いていてさっぱり美味しくいただけます。

1袋あたり2.5人分だかなんだか知りませんが、美味しいので食べ出したら1袋を一人で一気に食べてしまいます。

仕様

製品名: Microwave Popcorn (マイクロウェーブ・ポップコーン)
メーカー: KIRKLAND Signature(コストコのプライベートブランド)
内容量: 44袋(1袋あたり93.5g)
原材料: とうもろこし(遺伝子組み換えでない)、パーム油、食塩、バター(一部に乳製品を含む)
栄養成分(100gあたり): エネルギー 518kcal、たんぱく質 6g、脂質 33.8g、炭水化物 47.6g、食塩相当量 2.29g
※グルテンフリー
購入価格: 1,578円(税込)
購入元: コストコ神戸倉庫店
備考: 製品名の「Microwave」は「電子レンジ」の意味

外観

外装の段ボール箱を開けると中にぎっしりとポップコーンの小袋が詰まっていますが、1袋はそれほど大きくありません。

小袋には賞味期限(BEST BY YYYYMMDD)や原材料(INGREDIENTS)、栄養成分(Nutrition Facts)、アレルギー表示(ALLERGEN INFORMATION)が英語で表示されていますが、調理方法の説明はなし。

調理方法は小袋に入っている茶色い紙袋の表面に英語・フランス語・スペイン語で表示されており、日本語での調理方法の説明は、外装の段ボール箱側面に貼られています。

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▲ポップコーンの小袋(左は表面、右は裏面。小袋の長辺はおよそ15cm。サイズ比較のための“ものさし”の長さは30cm。)

調理方法

(1)小袋から取り出した茶色い紙袋は三つ折りになっているので、それを広げます。

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▲紙袋は折りたたまれている

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▲広げるとこうなる

このとき、紙袋の裏表に注意して下さい。
THIS SIDE UP」と青文字で書かれている面を上にします。

イメージ 5
▲この「THIS SIDE UP」の表示がある面を上にする

(2)これを電子レンジに入れ、500Wで4分〜5分加熱します。紙袋はお皿に載せる必要はなく、直接電子レンジ内に置いて問題ありません。

ただし、この「4分〜5分」というのは、我が家の電子レンジでの最適な調理時間です。

ワット数が異なると調理時間は大きく異なりますし、同じワット数でも電子レンジの種類によって最適な加熱時間は異なってきます。何度か実験をしてみてください。

調理時間が短すぎると不発が多くなりすぎますし、長すぎるとポップコーンが焦げるのです。

私の職場でこのポップコーンのことを教えてくれた人は、「うちの電子レンジ(600W)だと3分10秒で完璧!」と言っていましたが、我が家の500Wの電子レンジでは5分弱の加熱が必要。

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▲加熱中の様子(写真のように紙袋が膨らんでいく)

我が家の電子レンジの場合は、2分半ほど経過する頃からバターの良い香りが電子レンジから漏れ出てきます。

注:外装パッケージに書かれている日本語の説明文では「500Wで2分30秒」となっていますが、我が家の500Wの電子レンジの場合、その時間では全然足りません。というか、外装パッケージに書かれている調理時間は間違いだと思います。

紙袋に表示されている英文の調理手順では「1分45秒」となっていますが、これはアメリカの家庭用電子レンジの出力である1,000Wが前提になっており、日本の電子レンジの性能とは全く異なるので、こちらもあてになりません。

つまり、調理時間の目安は日本語、英語ともに説明文が役に立たないので、各自で最適な時間を見つけなくてはいけません。

(3)電子レンジの前から離れず、中の音を注意して聞いていてください。

はじける音の間隔が1〜2秒程度になってきたら、大半のトウモロコシがはじけています。セットしたタイマーの時間に達していなくても、その時点で電子レンジを止めて下さい。

セットしたタイマーの時間に達しても「ポポン、ポン、ポポポン」と勢いよくはじけている場合は、さらに加熱時間を延ばし、はじける音の間隔が1〜2秒になるまで加熱を続けます。

(4)出来上がったポップコーンの紙袋は、下の写真のようにパンパンに膨らんでいるはず。

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▲適切に加熱されたポップコーンの袋は、こうなる

赤い矢印と文字で「Pick this end up and open here.」と表示されている方の端を開封します。

開封時は熱気が噴き出すので、火傷をしないよう慎重に開けて下さい。

正しく加熱しても20〜30粒は不発で残りますが、これはやむを得ません。

全てをはじけさせようと長時間加熱すると、最初の頃にはじけたポップコーンが焦げてしまうのです。

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▲この表示のある方の端を開封する

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▲出来上がったポップコーン

出来上がりのサイズを分かりやすくするため、500mlサイズのペットボトルと調理後のポップコーンの紙袋を並べて撮影してみました。

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▲ポップコーンの出来上がりサイズ(正面)

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▲ポップコーンの出来上がりサイズ(側面)

私はこの紙袋に手を突っ込んでそのままモシャモシャと食べますが、袋の内側に付いている油分で手が汚れるので、それが嫌な方は適当な器に移し替えて下さい。

最後に

1袋全部を食べるとカロリー的には充分なので、私は休日の昼ご飯代わりに、録画しておいた平日のテレビ番組を見ながら食べています。

外装パッケージの説明文に書かれている加熱時間ではうまくポップコーンが弾けてくれません。
そのため電子レンジごとに最適な加熱時間を見つける必要があり、それが面倒かもしれませんが、そうする価値は充分にあると思います。

やはり、出来たてならではのホクホク感とバターの香りがたまりません。

私はそれほどポップコーンが好きというわけではありませんでしたが、このポップコーンにはハマりました。

1箱44袋入りというのは多すぎると思われるかも知れませんが、賞味期限は比較的長い(約10ヶ月)ので、一人で食べたとしても週に1回食べれば賞味期限内で食べられますよ(週1回だと飽きるかな…)。

職場に電子レンジがあるという方でも、職場では作らない方が無難。
バターの良い香りが部屋中に充満し、怒られると思います。

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十数年前、私が山歩きを始めた頃からお世話になっていた姫路のアウトドアショップ「アドスポーツ」が、2018年末をもって閉店することになりました。

姫路市周辺で山歩きをされている方は、一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか。

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▲アドスポーツ店舗外観

店名: ADD SPORTS(アドスポーツ)
住所: 兵庫県姫路市東辻井2丁目6番37号(この住所をクリックすると、Googleマップ上で位置が表示されます)
営業時間: 12:00〜20:00
定休日: 火曜・水曜
駐車場: あり(大きな車だと駐車しづらいかも)
Web: https://www.addsports.co.jp/ (公式サイト)
備考: 2018年内に閉店します。

坊主頭と大きな声が特徴のアドスポーツ代表 中谷氏が選び抜いたアウトドアグッズが所狭しと置かれたお店で、たまたま他所のお店で買った道具がアドスポーツにも置いてあると「私の目に狂いはなかった」と安心できましたし、「ここで売られているモノなら大丈夫」という安心感がありました。

要するに、私の好みに合うアウトドア用具のセレクトショップでした。

商品に関する膨大な知識を持ち、それを明瞭簡潔に説明してくれる中谷氏。
他のお客さんに道具の選び方を説明されている様子を見ると、時々「喧嘩してる?」と感じるようなこともありましたが、どうしても値段やデザインだけで道具を選びがちなお客さんに、安全にアウトドアを楽しんで欲しいという強い思いがあってこそ。

開店から30年。
お店はなくなってしまいますが、アドスポーツという組織は今後も存続するとのこと。

アドスポーツは入店する際に会員証を提示する必要がありますが、10月からは会員以外の一般客も自由に入店できるようになります。

9月末まで、有料会員は全品30%引き(商品によってはもっと割引率が高い)で商品を購入できますので、誰でも入店できるようになる10月までにお店に行き、めぼしいものを買っておいた方が良いと思います。

10月は40%オフ、11月は50%オフになるので、割引率だけを見れば行くタイミングを遅らせた方が良いのですが、時期が遅くなるほど店内の商品が減っていきます。

商品がなくなれば年末を待たずに閉店されるそうですので、狙っていた商品がある方はお早めに。

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概要

洗った後の水筒に入れることで、水筒内部が完全に乾燥するまでの時間を大幅に短縮するための用具です。

仕様

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▲エコカラット ボトル乾燥スティックのパッケージ(左は表面、右は裏面)

製品名: エコカラット ボトル乾燥スティック K687
メーカー: 株式会社マーナ(東京都)
生産国: 本体/日本、カバー/中国
材質: 本体/多孔質セラミックス、カバー/シリコーンゴム
サイズ: 約27mm×226mm×11mm(カタログ値)
定価: ¥1,058(税込)
購入価格: ¥1,058(税込)
購入元: 東急ハンズ姫路店

外観

住宅設備機器メーカーであるLIXILが開発した「ECOCARAT」という多孔質セラミックスを棒状に成型したものの周囲を、シリコーンゴムのカバーで覆った製品です。

多孔質セラミックスの片面には色が付けられており、ここに写っているのはピンクですが、他にブルーとホワイトがあります。

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▲エコカラット ボトル乾燥スティックの外観(左は表面、右は裏面)

シリコーンゴムで縁が覆われているため、水筒内に多孔質セラミックス部が直接触れることがなく、水筒に傷はつきません。

カバーにはリングが付いているので、どこかにひっかけて保管することも出来ます。

使い方

洗った水筒を振り、内部の水滴をなるべく減らしてからボトル乾燥スティックを水筒内に立てるだけ。

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▲水筒にボトル乾燥スティックをセットした様子

ボトル乾燥スティックの幅が約27mmあるため、口の内径が28mm以上の水筒や容器でないと使えません。

性能

ボトル乾燥スティックを使った場合と使わなかった場合で乾燥にかかる時間がどの程度変わるのか、500mlサイズのペットボトルを使って実験してみました。

ペットボトルの口は細すぎてボトル乾燥スティックが入らないため、ペットボトルの首の部分は切断。

2本用意したペットボトルの内部に水を目一杯入れた後に水を捨て、内部に水滴が多く残った状態にしてから、一方のペットボトルにはボトル乾燥スティックをセットしました。

ペットボトルの内側が乾いていく様子は、下の画像の通りです。

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▲実験開始直後の様子(どちらも水滴が多い)

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▲1時間30分経過後の様子(ボトル乾燥スティックを入れた方の水滴はかなり減ってきた)

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▲3時間経過後の様子

ボトル乾燥スティックを入れた方が、目に見えて早く内部が乾燥していくことが分かります。

今回の実験では、あえてペットボトルに水滴が多く残るようにしました。

しかし、実際に使用する際は水筒を洗った後に水筒を振り、内部の水滴を少しでも減らしてから使うことになりますから、(水筒の容量や周囲の環境にもよりますが)3時間も経てばすっかり内部が乾くと考えられます。

最後に

「ボトル乾燥スティックを使うと、なんとなく水筒が早く乾くようになった気がする」とは感じていましたが、この記事を作るにあたって前述の実験を行い、実際に大きな効果があることが分かって安心しました。

早く乾くということは、棚などの収納スペースに水筒を早く片付けられる、つまり、貴重な台所のスペースを水筒に占拠される時間を減らせます。

素材の特性上、非常に割れやすいので、落としたりしないよう取り扱いにはご注意下さい。

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