年金職員は正職員10,000人、その他、準職員・エルダー職員・有期雇用職員・アシスタント等約7,000人から構成されている。
正職員以外はインターネットの使用は許されず、イントラネットのみで1〜2か月程度に一回8桁のパスワード(英数+大文字+記号)の変更が課されている。
室内から室外(同じ建物)への書類持ち出しは許可を必要とし、室内で携帯電話・スマホを見せる事すら禁止(個人情報を写真等画像で把握する可能性があるため)。
WINDOWS7のパソコンのUSBメモリーのジャックはカバーによって閉じられている。
友人の話ではご丁寧にSnipping toolまでスタートメニューから情報漏えいを防ぐために
削除されていると言う。 (ヘルプとサポートから検索すれば簡単に使用可能との事。
どうせ周りは頭が悪いと思っているシステムの人間ほどぬけているよい例)
過去に
1.不採算度外視の保養所を建設、運営して多大な累積赤字を計上。
2.最も大きな額である団塊の世代の積立金をその前の世代へ大盤振る舞い。
3.以前初めから無かった年金問題でも述べたがパソコンシステム導入時におけるトラブル(不可避ではあったが当然公表し、時間を取って対応すべきもの)
4.自分たちの年金(共済年金)は大事にとっておき一般庶民の厚生年金をハイリスク・ノーリターンとなった外国の債券に投資し、莫大な損金を計上した。
そして今回の過ち。 今時ログインパスワードの設定すらせずインターネットに接続するなど一般では考えられない事件だ。 前述の過ちに関しても誰がどのような責任を取ったのか何も知らされていない。 過去の情報漏えいと違い、明らかに人為的なミスを引き起こした事件であり、東京電力と同じく民間なら株主総会で吊し上げものだろう。
早急に今回の情報漏えいにより引き起こされる可能性と対処方法を報告してもらわねば年金自体の存続にもなりかねない問題であり、それによる被害額の民事的な責任追及をも辞さない問題となる。
尚、これは年金機構だけの問題ではない。
市区町村を始めとした地方公務員並びに税務署等も至急調査の必要がある。
でなければマイナンバー制度など導入する事自体危ぶまれるだろう。
孔子の言葉
「最も賢い者と最も愚かなものだけが、決して変わることがない」
このような過ちを犯し、何の反省の弁もない彼らは「自分が賢いと思っている愚かなもの」に思えてならない。