カヤックひっくり返ってんで〜!!

名人にシンキングペンシルを引いて勝つ!

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ゆずが足怪我して大変な時になんなんですが、自分は自分の出来ることで応援したいっ!!
・・・って言う事で、今回もまた牛深に浮かぶアイランド、牛深大島に行ってまいりまいた

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行きがけは風も波もあって、まぁ大変でした・・・
少し前、コリンアスリートのテストで、風速14mの時海に出て大島に行ったことあったけど、その時は島の一番近いところ(通常大島は島の反対側にある避難港までが一般的ルート)に行くだけで2時間かかりました。
今回はそこまではなかったけど、荷物満載+ふくと言う条件の中、1時間30分で島に上陸できたんは、我ながら良く漕げたなっていう感じです。

写真も、渡っている最中の撮影は無理やったんで、波が落ち着いたポイントでようやくパチリ

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しかし、このトリンプっていう船はほんま波に強い!!しかも、ハッチに水が入らないっ!!
センターハッチは完全に水没してて、それで1時間以上水に浸かってながら、内部には一切の水気なし!

こんな銘艇が先シーズン限りで姿を消したなんて・・・パーセプションなにやってんのんっ!!?

と言いたい所なんですけど、これも時代の流れなのかなっていうんが、正直な感想です。
今シーズンに入って、特に、フィッシングカヤックの細分化がはっきりとされてきたなって思います。

装備重視の、重量級ポリ艇
持運び重視の、ABS樹脂艇
機動力重視の、足漕ぎ艇
そして、オリジナリティー重視のFRP艇

そこそこ走破性能が高く、そこそこ軽量で、カーゴスペースが広めなポリ艇なんて、もう何処にも存在しません。
最近になって特に、こう言ったカヤックが欲しいっていう声を聞くんやけど、ホントいいものと思ったらその時買う大切さが身にしみます。

けど今となっては、こう言ったニーズに対応できる船ってFRP艇以外にはないような気がしています。
頑丈さではポリ艇には及ばないものの、丁寧に扱うことでそれは補える、しかし、走破性能とか軽さとかカーゴスペースの広さって、その船のキャパを超えて何かを出来るっていうものではないからね。

まぁ、カヤックの話はまたの機会にするとして・・・


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イヤイヤ良く時化てます!

今回のキャンプの目的は、初日の時化でヒラスズキ、波が落ち着いてくる夕方からアオリイカ、翌日はオフショアで青物、根魚、マダイなと釣ったろうかいっ!ッテいう、五目釣りキャンプです。

ジギングマスターのワタクシですから、翌日の青物関係は問題ないとして、当日のアオリイカをどうやっつけられるかッテ言うのが今回の肝だと感じております。

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先ずはヒラスズキ・・・


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ヒラスズキは第1投目で晩御飯に丁度いいサイズをあっさりキャッチ。
まぁジギングマスターの前に、ヒラスズキマスターでもあるワタクシですから、当然といえば当然の結果
1本とったらキャンプの用意って思ってたけど、あんまりあっさり釣れたんで、もう少しだけ楽しませてもらいまして、3本獲ったところでテント作りに戻ります。

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・・・テント作る前に一杯


ここ牛深大島はキャンプするには最適な環境で、平らなポイントはたくさんあるし、ゴロタ浜なんで、テントに砂も入りません。
しかも、いつもは海水で洗わないといけない食器や体も、ここには川が流れているんで、そこで洗えると言う最大のメリットも!

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・・・今回は枯れてて使えませんでしたけどね

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先日名古屋に行った際ベイロマンスの佐々木さんから頂いた梅酒はあっさり飲み干し、気持ちが良くなったんでお次は赤霧のさんぴんハイ
・・・さんぴん茶=ジャスミンティー
来るそうそう酒呑んで、釣りに行ってんのか飲みに行ってんのか分からんようになってますけど、これもまたキャンプの良いところです
いつ何をしようが自由!!釣りもせんならせんでも良いし、泳ぐのも自由、イソモン取るのも自由、山の中を探検すんのも自由。
日頃子育てで神経をすり減らしている毎日からしばしの開放!そして、自分の息子が少し大きくなって、今度は一緒に連れて行く時の予行練習!とかを思えば、何をしてても意味あるものに感じてしまいます。

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ふくも、恐怖の荒波からようやく一段落し、ポカポカ陽気で気持ちよくお休みしてます。

こんなのどかなところでキャンプするのってみんな憧れると思うし、出来れば長くこんなところでのんびりしたいって思うんじゃないかな?
そんな時みんなが気になるんは、やっぱしモバイル機器の電源とかかもね・・・

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各々方心配めさるなっ
そう言った心配を一掃するアウトドアの最新機器、モバイルソーラーパネル
・・・下に写ってるんは、ソーラーライト。
携帯の充電も、iPadの充電も、デジカメもスピーカーも何でも大丈夫デス!

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それでも心配な人は、モバイルチャージャーに充電しておけば、何時でもどこでも充電が可能です。
因みに、このチャージャー一つで携帯なら3〜4回、iPadもフルチャージできます。

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そんなこんなで、テントはあっさり作り終え、キャンプファイヤー用の穴ボコと釣り終わりのウエアー干しも無事製作完了!!
本来なら、階段登ったところの方が真っ平らなんやけど、まだまだ風も強いし、時折何も入ってないテントが吹き飛ばされる時もあったんで、(前回同様)ここのポイントに設置しました。

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ふくとたわむれ、気がつけばお昼の3時。
この日の満潮辺りでしょうか・・・そろそろイカ釣りでも始めますかって言う事で、避難港の突端までやってまいりました。
夕マズメを狙うか、満潮のタイミングを狙うか難しいところやけど、まぁこのまま夕マズメまで粘ってみてもいいのかなッテいうところで、通常イカが一番釣れないと言われる時間から釣り開始。

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神ってる〜〜っ!!

結局4杯をあっさりキャッチ!!!

結構イイ型のイカがウヨウヨとエギに向かってきてたんで、もっと粘ればあと何杯かは釣れたんかもしれませんが、まぁワタクシがイカ釣りマスターだったという事も確認できたんで、これにて終了

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マジックアワーに離島で一人・・・最高です。

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本日釣れたヒラスズキを味噌鍋で頂きました。
前日に仕込んできた味噌鍋用ペーストの量が少なく、味は超薄味でしたけど、今回の魚は凄い脂がのってたんで、それでも十分美味しかった。

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キャンプファイヤーで暖をとりながら、獲れたての魚で一杯やるって・・・まさに至福の時間。

エエ加減酔いどれてきたんで、テントの中でふくと就寝




















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翌朝、明けの明星が見えるまで焚き火して体を温め、明るくなってからカヤックで出動




















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今回使用したパドルはマーシャスのフルカーボンエルゴ。
トリンプに乗るときは、レインボーのインフィニティかエンペラーをよく使うんですけど、行きは波風有りの中を過積載気味のカヤックで漕ぎきるには、キャッチの強いパドルが必要って事で、エンペラーよりもキャッチが強く、そして850gという軽量な作りであります、フルカーボンエルゴをチョイス。
因みに、風の弱い時やカラ荷の時には、エンペラーは最高で、エルゴに負けない軽量感と、軽いタッチで漕げるぶん、長距離のパドリングにはたいへん向いてます。

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型は出ませんでしたけど、魚はサクサク釣れました。
クーラーに乗らないんで、とりあえず同じ魚はリリースし、結局7割方リリースしたんかな・・・。



今解使用したタックルは、
キャスティングにはジャイキリとカルディア。ベイトにはソルティガにギガソルトという組み合わせ。
決して高価なものは使っておりません。

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メタルジグは、メジャークラフトのジグパラ80g(シルバー)これ一つ。

自分メタルジグには確固たるこだわりはなく、基本的にセンターバランスかリアウエイトで、こだわりと言えば、コスパのいいものを選んでるのかも。

ルアーを投げ続けて気づいたのって、要は魚との距離感とか、空気感とかそんな感じのもの。
何投げても来るって言うのには語弊があるけど、そんな、これじゃないとダメっていうものは存在しない。

ジャークにしても、自分の場合はその殆どがワンピッチワンジャークの基本的なもので、時より違う動きをさせる程度。って言うか、気が向いた時だけ違うことをする。
平戸ジャーク、瀬戸内ジャーク、丹後ジャーク・・・ジャークには色んなパダーンがあるんだけど、そんなん気にして釣りしてたら多分釣れん。
ジャークって、グラディウスのフル装備コマンドみたいな、これやったら釣れますってもんではなくって、ラジオのつまみをイジって周波数を合わす的な感覚が必要なんじゃないかなって思います。

それに特にこれはカヤックだから言えることなんやけど、釣船でせーのーではじめる様な若干競争気味な釣り方ではない文、魚に対してもそう言ったプレッシャーもなく、本当に自分のペースで釣りを出来るって言うんはそうかもしれませんね。

まぁ、今回は、エソ、ホウボウ、ハマフエフキを加えれば、9目!


あと・・・

え〜〜と・・・

アレアレ・・・

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エギに掛かってきた、コイツ!

結局は仕掛け切られたけど、こいつを釣り上げられたら

10目達成!!
やったのに・・・

何時か必ず釣り上げてみせます!!

ともあれ、今回の牛深大島キャンプは、目的だった5目釣りも達成したし、何もかもが上手くいった大成功のキャンプになりましたとさ・・・























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ふくが俺のテントをぶっ壊した以外わね・・・


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皆さんご機嫌いかがでしょうか??

前回の秋目島遠征で使用し好感触だった、ポイントで販売していた中古ルアーSAKAMOTO ATSU のダイビングペンシル。
重さは55g位、中々安定感のある投げ心地でまっすぐ飛ぶ印象をもちました。ダイペンなんだけど、若干ダイビングが不得意みたい。。。なんで、マサ系が釣れるのかどうかは使ってみんとわからん感触ですが、こう言った上ずりパニックアクションをするルアーは、GTには使えるって事で、来年の屋久島遠征にはこれメインで使うことにします。

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で、価格は驚きの625円!!
このウエート、この飛距離と安定感で・・・安すぎ注意デス!!

と、来年の話をしすぎると鬼も笑いますんで、先日行ってきました三重新鹿の様子。


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ベイロマンスの佐々木さんが今現在、試行錯誤しながらテストを繰り返しております、新しいいカヤック。
前回の試乗第一号艇には残念ながら乗れませんでしたが、今回は試乗第二号艇に乗らせて貰う事が出来ました。

今回の試乗艇の簡単なスペックは

全長4.66m
全幅66cm
重量24kg

※あくまで試乗艇なので、商品化するまでには様々な変更があります。

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となりに写っているベイの売れ筋カヤックで、フィッシングカヤックでは稀に見るスタイリッシュなフォルムを持つコリンアスリートですら、ずんぐりむっくりに見えてしまう程のスリムさと扁平さをもつカヤックです。
まさに見た感じはシーカヤックそのものと言っていいと思うこのカヤックですが、では実際乗った感じはどんななのか!?
非常に気になるところでございますっ!


・・・と、その前にハルの形状から。
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特徴的なのは、せり出したバウキールとしっかりとしたフラットハル、そして、見た目にはわかりづらいけど、部分的にかかったロッカー。

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・・・そして、振動子の穴の前にある奇妙なスカッパーホール??

これはなんだろう・・・・?

・・・では、いよいよ試乗開始です。
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まず驚かされたのが、驚異の走破性能。
そして、安定感。

そしてこの足を見てもわかるようなカヤックとの一体感。
レッグストラップをはめなくてもカヤックに動作を伝達できる一体感は、フィッシングの為だけにこのカヤックに乗るのが惜しい位のクオリティでした。

はじめに言いました走破性能も抜群!
止水でMAX12kと言う走破性能って・・・シーカヤックと変わらんやん!!

安定性能については・・・

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カヤックの上に立って、写真が撮れるほどです。

なぜにココまでの安定感が生まれたのか?
それには理由があります。
実はこのカヤック、お尻が水面よりも低い位置に設定されていまして、乗り心地もさる事ながら、構造上もシーカヤックとほぼ同じ。
水面よりも低い位置に腰の位置を設定することで、今までのフィッシングカヤックでは生み出すことのできなかった安定感と、この細身の船体を生み出すことに成功しております。

でも、デメリットもあります。それは、この船には、通常のシットオントップカヤックには必ずあるべき、スカッパーホールがありません。
それはなんでか!?
汽水位置よりも低い場所に座面を作っているので、スカッパーホールを作るとアッと言う間に汽水位置まで水が侵入してきます。

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スカッパーホールが無いと言う事は、上のように水をカヤック一杯まで張ってしまうと逃げ場のない海水は、カヤックのデッキの中に溜まる一方。
・・・これは改良の余地がありそうです。
で、今考えられる打開策として、オートビルジーと言う考え方。
ハル面を撮した画像の中で、ヘンテコな穴があいていたと思います(もっかい上の写真見て♡)
カヤックを漕ぐ事により、海水を自動で排水しようというのがこのオートビルジーと言うアイデアで、身近なところで言うと、節水を目的としたエアインシャワーがそれにあたる。
水に空気を巻き込ませようというシャワーに対し、水に水を巻き込ませようというのが、このオートビルジー。

完成するまでにはもう少し時間はかかりそうですが、コレが成功したら安定感も抜群、走破性能も抜群の最先端カヤックが完成するはずです。

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長いあいだフィロソファーのテストをしていた自分ですが、今回のカヤックに関しては、フィロソファーの良いところ、そしてコリンアスリートの良いところの両面を併せ持つ、素晴らしいカヤックじゃないかと思っております。

まだまだテスト艇ですので、言わずもがな、欠点はたくさんありました。

まぁ欠点と思われるところは佐々木さんに嫌がられるくらいいっぱい云うてきたんで、そのへんは割愛させていただくとして・・・




けど、近年こう言った、本当の意味でしっかりと作りこまれたカヤックがたくさん登場してきたなって印象をひしひしと感じてきました。
パイオニアであるレインボーのデスペラード、宮崎WFKの平戸シェイカー、長崎のJBkayak、そしてベイロマンスのフィロソファー156とコリンアスリート。

どの船も初心者からエキスパートまで安心して乗ることができ、且つ、カヤックは釣りだけではないと言う、ほかの楽しみ方も教えてくれる素晴らしいカヤック達ばかりです。

皆さんも来春辺り、新しいカヤックで海に出られてはいかがでしょうか??


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最近は育児の影響もありショートステイの遠征が増えておりますが、ショートはショートとしての楽しみを見出すのが自分流!!
数週間という長めのスパンでの遠征の場合は衰えゆく自分の体力とも相談をしつつ、どうしてもキャンピングカーでの遠征に考えが流れてしまいがちですけども、一週間程度の遠征の場合はそんな自分の体力消費なんか全く考えず、出来るだけ朝から晩まで、釣りを楽しみ、環境を楽しみ、友との語らいを楽しみ、そしてなによりはその旅が自分にとって感動できる旅になることを心掛けています。


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今回の遠征先は鹿児島県薩摩半島南、坊津・笠沙の両地方に位置する秋目島と言う無人島。
かつては人も住んでいて川もあれば畑もあったりと、食べるものにも事困らない生活をしていたとか。そして最近では(・・・って言うほど最近でもないけど)”007は二度死ぬ”のロケ地にもなってて、ショーン・コネリーさんと浜美枝さんが訪れた地でもあるそうな。
・・・俺にはどうでもエエケドネ

まぁ、007のくだりはホンマどうでもエエけど、川があるっていうのはイザと言う時に役立ちそうな情報やね。

↑沖秋目島の動画見つけました

昔、島の東面にはほんのりピンクの砂浜が続き、本当に綺麗なところだったけど、今では港や堤防の建設に伴い海流が変化し、そのピンクの砂浜は姿を消し、岩ゴロゴロの来島しにくい地形に変化して行ったんだとか・・・
自分に言わせてもらえれば、今でも十分美しい島なんだけど、もっと美しい秋目島を見てきた地元の人からすると、やはりココも環境の変化は大きいようです。

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ともあれ、今回はこの島に荷物を満載したカヤック2艇で上陸。
自分的な目的は、さっきも言いましたように感動する遠征にしたい!、で、同行者の達三さんはカンパチが釣りたいそうな・・・まぁ頑張り

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島についたら先ずは寝床の準備!と言う事で、ソレらしいところに目を付け日頃風来望の大工仕事で培った匠の技をここで披露してもらいます。

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その辺の平たい気切れを拾ったと思えば、斜めのだった砂地が見る見る平になってゆくっ!!
・・・俺もちびっと手伝いましたYO

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・・・持ってくるテントがデカイてっ!!

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場違いなエアベットを引いても、十分な広さがあります。
・・・俺はその隣の黒いゴムに寝ます

俺のテント泊史上これだけ水平な砂地泊は初めてっていうくらい真っ平らにしてくれ、夜は快適そのもので、横になった途端熟睡が出来る・・・もうこれは俺にとってのスイートルームですな!

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そして釣りですが・・・

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一発目に掛かったんがこのスジアラさんでした。
80cmあるフィロソファーのウエストをはるかに超える魚体は、なんとなんと推定10キロ

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一発目の魚から、フィロソファーの生簀にも入らんし、持ってきた50Lクーラーにも入らんシ・・・で、急遽ベースに戻り、40cmもないまな板と100均で買うてきたカッターに羽が生えたくらいの出刃包丁でこの魚を解体。
アタマ割だけで数十分格闘し、疲れ果ててこの日は納竿。

『魚は釣れる時に釣れ』と言う格言通り、初手から手を抜かず釣り上げてやりましたわ

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夜は素晴らしい星空と晴天に感謝しつつ、達ちゃんと今年の反省とか将来の目標とかを話ながら、酒を飲み、海で採れた幸を美味しくいただきました。
・・・肉も食ったけどね

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・・・こんなところギョサンで行く奴おるっ!?

翌日も朝から、ショア、オフショア関係なく釣りまくりましたけど、結局遠征中は魚の反応がイマイチで、おまけに台風の影響か、北東の風が強く吹き、時には10mを超える強風の時もあったりと、思い返せば初日の釣行が一番マシやったと言う、釣りに関しては残念な展開になりました。

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・・・だったとしても、こんな環境のところでキャンプができて、自分的には大満足の遠征でした。
残念ながら俺も達ちゃんもカンパチを釣ることはできませんでしたけど、この地で本当に充実した体験を積むことが出来たと確信しております。

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本当に素晴らしいキャンプ生活やったけど、反省するところが無い訳ではなく、一番は持っていくものをもっとシェイプ出来たんじゃないかって事。
水にしたって、今回計30L程度の水を持っていったけど、この他に氷も持っていってたし、結局食べずに持って帰るものとか、最終日に無理して食べきったものとかも多く、献立をきっちり決めるだったり、氷から溶けた水を利用すると言う事で、持ち物の重量は大きく変わっていく。

フィロソファーにはバウ側にも大きなスペースがあるんで、長持ちが乗ったり、大型クーラーを載せたりって言う融通が利くけど、13f程度のカヤックでは、搭載する荷物が多すぎて、乗ってい行くのに相当なバランス感覚が必要になるみたい。・・・それで、達ちゃんも苦労してたわ。

次回も、離島キャンプに行く機会があれば、もう少し考えてシンプルでゴージャスな旅になるよう心がけようと思いました。


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育児疲れでやや体調不良の私ですが、疲れはカヤック釣りで癒してもらう!
と言う事で、今回は古くからの友人であり、カヤックフィッシングをこよなく愛するH君と一緒に、甑島にフィッシングキャンプにやってまいりました。

今回使用したカヤックはパーセプションカヤックスのトリンプ13.0。
平均的な男性には断然ペスカドール12.0が乗りやすいと思いますけど、一回りハイボリュームなこの船は、体重が100キロを超える様なベビーウェイトにも難なく対応してくれ、安定性能、走破性能は勿論のこと、ポリエチレン製フィッシングカヤックで、26キロと言う軽量ぶり。

百戦錬場のフィロソファー156を持ってきたほうが戦力は高かったんですけど、バウハッチからキャンプ用の荷物を入れ込むんだり、H君の車に載せることを考え、より軽量のこちらを選択しました。

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因みに今回のカヤックアングラーは僕たちだけではありませんでした!
風来望によくお出てになるお客さんも今回は別の場所でキャンプを貼っておりました。

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地元のカヤックアングラーであり、イカ釣りのスペシャリスト一樹くんも今回は参戦してくれたり、何かいっつも一人で連泊して一人で魚つりしている自分にとって、こんな大勢と魚釣できたんはとても楽しかったですね。

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人工物が一切ないすんばらしい景色を見つつカヤックで釣りを楽しむ・・・
どちらか一つでも素晴らしいことなのに、甑に行けばそれが両方楽しめてしまう。なんとも贅沢な島であります。

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夜は地元の友達と釣り談義しながら酒を酌み交わし、つまみはH君が作るキャンプとは思えない位凝った料理の数々を美味しくいただく・・・これまたすんばらしい!

もうこんだけ楽しいンだから、釣果何か全く気になりません


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でもそれでも釣れてしまうんですよ・・・
僕のイケけない腕のせいで・・・


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そして・・・

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ドーン!!

タイとかは釣れすぎたんで割愛・・・

いつもは冬から春先にかけてばかり訪れていました甑島。
カヤックシーズンに来るのは実は初めてで、ヒラ釣りの出来ない日にカヤックをやる程度の、なんか逆にこれでいいの!?って感じの扱いをしておりましたが、今回は3日間ビッチしカヤックだけに専念しました。

何回来ても思うけど、ホント甑島って良いところ

ヒラ釣りでもカヤックフィッシングでも、しっかりと結果を持たせて帰らせてくれます。
しかも、2020年には上甑、中甑、下甑と一列につながる藺牟田海峡架橋が完成する予定ですし、これからどんどんカヤッカーも釣り客も多くなるんではないでしょうか!?


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みなさん!楽しい釣りしてますか!?

沖縄のあたりから、釣れない釣りが好きになりつつある・・・ぼくです!

今回も、熊本は牛深大島に渡り、『 SEBING 』に挑戦してまいりました。


・・・SEBINGとは何ぞや??

と思った人もいるかも知れませんので、少し紹介しておきます。

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スジあらの名称で親しまれております、沖縄・西南諸島・熊本・長崎まで生息している根魚で、甑島ではこの魚の事を地方名で『 アカセビ 』 とか 『 アカセイブ 』 と言う呼び名をしております。
このアカセビをプラッキングを用いて釣るというスタイルがSEBINGという、甑島生まれの新しいメソッドなのであります。
最近は『 ニワカ 』 が熊本にも出没しているので、知っている人は知っているかもしれません。

では、甑生まれのこのSEBINGは、なぜ甑島で生まれたのか?という事を少しお話します。

そもそもスジあらという魚は、南方系の魚のため、沖縄や奄美大島近辺の方がたくさん生息しています。ですので、南方のほうがそう言った釣りを確立し易いイメージを持つと思います。
が、沖縄や奄美大島近辺には、スジあらよりも大食漢のGTやバラハタ、アオチビキなどが多く生息しているため、このSEBING自体成立させる事が大変困難だと考えられます。
例えて言うなら、バスのいる池でブルーギルを専門で狙うという感じかな・・・?
そもそも成立しないし、またそれを専門で狙うという事を考える事もしない可能性が非常に高い。
GTは黒潮に乗り、大隅半島の肝付周辺まで生息域を伸ばしているので、実はGTは釣れないがスジあらは釣れると言うポイント自体、薩摩半島近辺・甑島・野母崎周辺・熊本西海岸周辺に限らてていて、この釣り自体大変閉塞的なフィッシングスタイルとい言うことになります。

そしてこのSEBINGの生みの親であるH君も、GTは釣れないがスジあらなら甑島にいると言う、一見デメリットとも思えるこの状況を逆手にとり、新たなメソッドの開拓に成功したんですね。

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釣り方は、ヒラスズキ釣りとほぼ同じ。
違う点として、時期、波高、タックルがそうで、九州では冬場の時化時期に狙うヒラスズキに対し、スジアラを狙う時期は5月から10月まで、時化は対して必要ではなく・・・と言ってもベタ凪よりは少しウネリは欲しいかもなんで、波高1.5m〜2.0m位がベストなんじゃないでししょうかね。
タックルはショアジキのタックルで、糸は(自分の場合は)PE3号のリーダー50ポンド位。ルアーは主にトップを使用し、心が折れそうになった時はミノーに変更する。
※因みに開発者さんはもっと太い仕掛けでやってるし、トップしか使いません。

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釣れるポイントに熊本も入れてましたけど、実際釣れたのはシーズンはずれにヒラ釣り行った時に偶然タマタマ、一回釣れただけの超まぐれ当たり。
他の釣り友に話を聞いても、スジあらをショアから釣ったっていう人、熊本にはいてませんでした。

このスタイルが熊本でも通用するのか・・・だったり、実際スジあら自体いるのか・・・だったり。
殆ど実験みたいな釣りなんですけど、たまにはこう言う理由が分からん魚つりも楽しいんじゃないかと言う事で、今回は2泊3日のスケジュールで挑んでみました。

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ルアーは青物用若しくはヒラスズキ用の貫通ワイヤー使用がベスト。
針は1.0以上のトレブルフックかシングルを使用し、針の伸びを防止する。

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・・・3日間、朝から晩まで投げまくりました。

牛深大島を含む離島4島をカヤックで巡り、全てのポイントで竿を出し、足の両親指、両小指、左中指、薬指の皮がめくれて血が出るまで歩きまくり、ふくのテントの下にトグロ巻いてたヤマカガシに噛まれてまで頑張ったのに、結局今回はスジあらには出会えませんでした。

本当はもう一泊する予定だったけど、足が限界を超えていたんで、今回はタイミングが悪かったと諦め、釣行を終了する事に。

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今回使用したパドルはスイングスターのインフィニティー。
フルカーボンパドルは軽くて漕ぎ易いんだけど、岩にガンガン当てるとブレード部分が傷もつき易いし、やっぱしデリケートと言う部分はある。
けどこのインフィニティーは、シャフトはカーボンで軽いのに、ブレードがポリマーで大変頑丈!
こう言ったドッグファイトを想定するような場面では、このパドルはホント有難い。

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使用したカヤックはトリンプ13.5。
一日カヤックフィッシングであれば12feetクラスでも問題ないけど、テント等の装備を積載するなら、最低でも13feetは欲しいところ。
フィロソファー156の方が圧倒的に積載能力は高いんだけど、島々に上陸するという事を考慮し、今回はハルが頑丈なポリ艇を選択しました。


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3回目の落水


魚つりって、釣れる釣りも面白い。
けど、こう言う釣れるかどうか分からない釣りもまた楽しい。

釣れない釣りをやってみたり、初めてのフィールドで竿を出してみるとかすると、自分自身の釣りの世界が少しづつ広がって、釣りに関する引き出しが増えたり、魚がかからなかった時の楽しみ方?とかを感じ取れるようになる気がする。

自分もようやくと魚が思うように釣れ出した時分は、朝から晩まで釣りをして、大きい小さい関係なく山盛りの魚を釣り上げて自慢してみたり、魚が釣れるという事が魚釣りの楽しみやとか、釣りが上手なんやとか錯覚たりしてた。

でも実はそれだけではない。

釣りを楽しむって事は、魚と戯れるという事も入ってるけど、自然の中で遊ぶってこともかなりの割合で入ってて、魚が釣れなくても、全然良いんですよ。全然構わない。

水の中に入った糸と、自分がコレって決めたルアーが泳ぐ様を想像して、一日釣りした後に『わ〜やったなぁ〜』とか、『わ〜楽しかったなぁ〜』とかを感じれたら、もうそれは大漁と同じ価値があるんじゃないかと思います!

奥様はそう思わないかもしれませんけどね・・・



・・・まぁ、たまには

・・・釣れる釣りもしたいけどね

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