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いきなりですがネットで見かけた言葉を…
《停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、 原発で事故が起きると、それを直しにいく人がいる。勝手に復旧しているわけじゃない。 僕らが室内で「まだかなぁ」とか言っている間に、寒い中死ぬ気で頑張ってくれてる人がいる》 当たり前の事なのに見た時は、ハッとしました 震災で被災し助けてもらうのに慣れ甘ったれている自分に気付かされました 復旧作業に携わっている方々、自らも被災者なのに懸命に作業してくれている自衛隊の方々、 震災後身を粉にして働いてる皆さん 本当にありがとうございます 自分も震災後そこまでの貢献はできませんが航路の復旧作業などをさせていただきました おかけさまで、うちの会社も五月一日から遊覧船の営業が始まりました 震災直後は職を失うんじゃないか… これからどうなんだ… 心配ごとが多すぎて寝つきも悪くてわるい夢で夜中に目が覚めたことも数しれずありました 日が経つにつれて瓦礫が撤去され、電気が通り、水道が復旧し、ガスが復旧し… 道路にも車が増えて日に日に活気が戻ってきています ただうちの会社は観光業なので五月になっても誰も松島にきてくれないんじゃないかと思っていました しかし、自分の予想をはるかにこえるお客さんに来ていただきました 昨日来たお客さんは地元の塩釜の方で 「うちは高台で家の被害は幸いなかったんです。塩釜は地元だから少しでもお金落として力になれればと思って」 今日話したお客さんは 「24年前に修学旅行で来たんですよ。 松島が被害が少なくてよかったです。 頑張って下さい」 頑張って下さいなんて言われると… つい目頭が熱くなりました 乗船したお客さんの中には、ボランティアで来た外国の方や復旧工事関係の方々の姿も見受けられました 東北を助けようといろんな方たちが力を貸してるんだなぁと肌で感じます 遊覧船でお客さんからいただく励ましの言葉が自分たちにとって本当に力になります ありがたい限りです 自分ができる事は小さな事ですが、松島に来ていただいた人が楽しんでもらえるよう明日また仕事で恩返しします |
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