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こんばんは(^◇^)今日は瀬戸大橋に近く厄除で訪れる方が多い郷照寺です
弘法大師が42歳の厄年に訪れたことから厄年と還暦を迎えた方の
『厄除うだつ大師』としても親しまれているそうです
第78番札所 郷照寺
阿弥陀如来
住所 綾歌郡宇多津町1435
℡ 0877−49−0710
宿坊 無し
立派な鐘楼です・・・良く鳴るようになったつりがね
江戸時代この郷照寺の釣鐘が割れて鳴らなくなり
和尚さんは大変困りました。ちょうどその時、大阪からお遍路に来ていた
腕の良い鋳物師に直してもらうことなりましたその時、鐘を鋳なおす材料にと
山に蓄えていた沢山の銅鐘を『とみくま村』の庄屋さんと運んでくれたお爺さんが
いたのですが、いつのまにか姿が見当たらなくなりお礼を言おうと、みんなで
探しましたが、消えていなくなっていました。その鏡のあったところは川津の山
だったことから、お爺さんは春日の明神様だろうとみんなで噂しあいました
鏡を入れて作り直した鐘はとても良い音で鳴り遠く対岸の本州まで聞こえ
その音色に誘われて龍神が現れたそうです
鐘楼の隣に説明があります
本堂です
江戸時代初期のもの奈良様式の2層屋根
屋根の形が特徴的な奈良様式は四国霊場では珍しいそうです
本尊の阿弥陀如来は鎌倉時代のもので県指定文化財
厄除うだつ大師として信仰を集める大師堂です
一円玉を置いて上り厄を払う階段です
観音様の下は万躰観音洞です
万躰の観音様です・・・凄いです
狸の神様です
足利時代 郷照寺に臨阿という優しく詠歌が上手なお坊さんがおりました
ある日、犬に追われ傷ついた狸を助けお寺で育てます。しかしこの臨阿さんは
お殿様と一緒に都に帰っていきました。やがて飢饉や戦が起こり悪者たちが
このお寺を襲います。狸は傷つきながらも色んな知恵をだし必死で守りました
(狸のおばけ)。それを見て周辺の人々もこのお大師様の霊跡霊場を守ろうと
頑張り、この大切な霊跡霊場を守る事ができました
そんなことから狸は『常盤明神』と呼ばれ照郷寺を守る神様になったと説明があります
千枚通しの元祖でもあるようです
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四国八十八ヵ所巡り
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