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今日の本は
慈 雨 (じう)
柚月 裕子
弘法大師(空海)の母像(善通寺)
![]() 神場は任官から退職するまでのあいだに数多くの事件を扱っていた
動機もわからず現場の状況も複雑で犯人逮捕には時間がかかると思われた
事件がたったひとつ目撃情報から迅速な解決に至った事例がある一方
目撃情報や遺留品が多数発見されながらも犯人が特定できず
逮捕までに長い年月を要したものもある
神場は四国八十八ヶ所の札所を
回りながら自分の半生を振り返っていた
振り返れば振り返るほど
信心への疑問を抱きはじめていた
善通寺境内の楠の木
弘法大師誕生の時から樹齢千数百年の大楠
人生は不条理なものだ人は自分の意思とは関係なく
この世に生をうけ、産み落とされる
人に生まれる場所や時代の選択権はない
まして親を選ぶことなどできない
生まれながらにして不幸を背負わされている者もいれば
誰の目からみても幸福が約束された環境に生まれるものもいる
世は理不尽だ。いくら努力しても報われない人間や神や仏にすがっても
間違いなく幸せになれない人間が間違いなくいる
本人に非がなくとも艱難辛苦の茨の道でぼろぼろになり朽ち果てる者がいる
ベランダの鉢で育ってくれている山椒の木を先月
![]() 大きくなりすぎて昨年ハサミでバシバシ切り過ぎたのかと心配していたのですが
一安心・・・木の芽和えや汁に重宝しています
山椒の葉は冷凍Okです(*^_^*)
山椒と一緒に撮ったベランダの花も
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![]() ここまでの八重桜は花吹雪で花の絨毯でした
4月22日(日曜日)には山開きの行事が行われるようなのですが
(野呂高原ロッジ前)
☎ 0823−87−2390
この日までこのまま咲いていてほしいものです
ピンクの後ろの白の八重桜
岩海遊歩道の駐車場から
瀬戸内海を 桜は葉桜です(T_T)/~~~
駐車場から奥に進むと氷河期時代に出来た野呂の岩海が望めます
いつもの氷池です
いつもビジターセンターから氷池を撮っていますが
今日は南からビジターセンターを
![]() 鏡のような氷池です
氷池からレストハウスに
展望台から瀬戸内海ですが
展望台は昼食時でお花見弁当を楽しんでおられました
レストハウス前の桜やふじ棚の下でもお弁当を
じゅんちゃんはブログアップしないといけないので11時前には昼食(笑)
紅葉が綺麗な場所ですが葉桜と紅葉のコラボ
可愛いツツジは満開
蕾のツツジ山開きに間にあいそうです
今日の焼き菓子は
スーリールの本格焼酎ケーキ
夢のつゆ
呉の千福の焼酎を使用です
ケーキにしっとり焼酎・・・美味しく頂けます
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今日も入船山記念館です
画像は良く晴れていた日なのですが
民族資料館から呉の灰ヶ峰を
![]() 灰ヶ峰の標高は737m (呉の〒郵便番号3桁737)です
昨日は室内でしたが
今日は屋根です
長官官舎洋館の屋根は雄勝産天然プレート
宮城県石巻市製造された天然スレートが使われています
平成23年に発生した東日本大震災によって激滅しているそうです
避雷針です
入船山記念館の門を潜るとすぐ左に旧東郷家住宅離れがあります
(国登録有形文化財)
東郷平八郎は呉鎮守府参謀長時代に宮原村に住んでおられた離れ
お世話をされていた方のようですが美人
市立美術館前のカエルさん
民俗資料館から呉線を
![]() 鎮守の森・入船山にあった『亀山神社』は現在○印の辺
海軍が呉に都市を造るために風水を用いて都市計画をしたと
現在の入船山記念館も大切に残されています。皆さんも是非(*^_^*)
入船山記念館
🏣 737−0028 広島県呉市幸町4−6
☎ 0823−21−1037
スーリールの姫ひじきパイ
呉じゃけん
アーモンドと姫ひじきの味でサクサク美味しいです
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![]() 事件から一週間
広島県尾道市の向島に潜伏している受刑者はいまだ
空き家などを物色し窃盗被害が・・・・
指紋が受刑者のものと一致したようで
向島の人達はストレス・・・・早く出て来てほしいです
今日は先日の続き 入船山記念館 です
民俗資料館の
金唐紙(きんからし)を
![]() 木に彫刻をして制作されるようで・・・
洋間の金唐紙
金唐紙には蝶やセミ・カブトムシ・トンボなどの14種類の昆虫が描かれているそうです
分かりますか・・・セミと蝶
洋風の間は来客用
燭台も足は4脚なのですが
テーブルだけは人数に合わせて長く出来ると・・・・ 当時の料理は
アスパラガスのスープ 西洋野菜のテリーヌ
タピオカプリン ローストビーフ ボイルドフィッシュ・シチュードチキン
テーブルは脚なしで長くなりますと(隙間を)
シナモンアイスクリーム
当時の調理器具も気になりますね(^^♪
家具調度品は18世紀のイギリスで活躍した家具デザイナーのもので
カギ爪をもった猛禽類が珠をつかんでいるような装飾
ストーブ
修復の過程で発見(平成6年7月19日)された『明治38年』の建物です・・・・と
棟梁は京都の方のようです
台所は水瓶のみ
廊下はウグイス張り
トイレ
監視カメラの無い時代・・・和室から玄関の外のお客様が見えるように
入船山記念館まだ続きそうです
先日戴いた焼き菓子・お勧めです
製造者 お菓子工房 スーリール
松永 太
住所 広島県呉市広本町3−12−31
☎ 0823-74-0258
海人(あまびと)の藻塩使用のぱいまんじゅう
甘さが塩梅のパイです
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千光寺公園から向井島を
(以前撮った画像です) 愛媛県今治市の松山刑務所から受刑者が向井島に潜伏か
空き家が多い向井島は治安が良いので車も家も鍵をかけないとか・・・・
盗難車で、しまなみ海道を渡り向井島に?
次々に犯罪を重ねるのではなく早く出て来てほしいですね
千光寺の玉の岩
大師堂の前の玉の岩
尾道市の民話です・千光寺の玉の岩 (はしおって)
むかしむかしのことじゃった
尾道の千光寺山には、夜になるとピカーと光る玉があって『玉の岩』と呼ばれとった
ある月の細い晩のことじゃった
この尾道水道に、一隻の異国の船が入ってきてな
『うわぁ、ほんまによう光る玉じゃのう。あの玉をもらいに行こう』ゆうて
船乗りたちは船を下りて、一目散に険しい山道を登ったんじゃ
ところが光る玉は大岩の上にあってとれそうもない
そこで、千光寺の和尚さんに
『お金を払うけぇ光る玉を売って下さい』と頼んだんじゃ。
すると和尚さんは『とんでもない。この玉は夜な夜な光輝いて
尾道の町や海の安全をずっと見守ってくださっている宝の玉じゃ
だれにも渡すことはできん』ときっぱり断った
そういわれるとますます欲しゅうなってな
船乗りたちはあくる朝早く岩にハシゴをかけて切り取ってしもうたんよ。
船に乗せてはよう国へ持って帰ろうと急ぐあまり
手が滑って玉は深い海の中へ
今でも海の底に沈んどって
ここを『玉の浦』と呼ぶようになったんと
まわりは真っ暗よ
和尚さんはしかたなく大岩の上で火をたくことにしたんじゃそうな
欲ばりを 悔いても 後のまつりじゃ
現在は電気で光る玉が置かれ夜になると輝くようです
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