|
梅雨入りしたのですが雨はどこに?このままだと又野菜が高騰するらしいのですが
昨日は清々しい一日でしたが今日は夏日
それで陽が落ちて瀬戸内海の写真を
今日のお勧め本は
天翔る
村山由香
札幌の町で上履きや体操服を隠されたり教科書が捨てられていたり
することに関しては犯人が明らかであるだけにまだ
我慢できたが、クラスの誰一人として味方に付いてくれないのは堪えた。
担任の先生が教室に漂う微妙な空気に感づいていながら
何も言おうとしないのも虚しかった
けれども、まりもは祖父母や父には何も打ち明けなかった。。。。。。。
そんな まりもは馬と出会う事になる。。。。。。。。
壁に掛かっている 『馬の祈り』
作者が誰れかは分かってなくて、パターンもちょっとずつ違うのがあるみたい
なんだけど。。。。。。理沙は英文を訳し始めた。
『 私に、餌と水を与えて、面倒をみて下さい。一日の仕事を終えたなら
身を守る囲いと走り回って遊べるくらいの草地を下さい 』
まりもは壁掛けの板を見つめながら耳を傾けた
『 話かけて下さい、あなたの声は時に手綱ほどの意味をもっています。
時々は愛おしんで下さい、そうすれば私もあなたに仕えることをもっと
楽しんで、あなたを愛することを学ぶでしょう。あなたの望むことを
私が理解できなくても決してぶったり鞭打ったり蹴ったりせず
かわりに あなたを理解するためのチャンスを下さい』
理沙は息を継いだ
『。。。。。。そして最後に御主人さま。 いつの日か私が若かりし日の力を
失ってしまっても、飢えさせたり、凍えさせたり、あるいは長々と苦しませながら
死なせるような残酷な人のもとへ売りとばしたりしないで下さい
そのかわりにどうか。我が御主人さま、私の命を最も優しい方法で奪って下さい
そうすれば、あなたの神様は必ずやとこしえに
あなたに報いて下さることでしょう。。。。。。。。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2017年06月15日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



