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                        午前中はとても蒸し暑かったのですが、今は曇り空で過ごしやすいです


         今日は東寺(京都)の伝説ですが画像は旧暦で雛祭りが
     行われていた大聖院の画像です。以前、清盛祭りはアップしたのですが・・・・・

          
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大聖院に向かう途中。。。山は弥山(みせん)です
弥山は大聖院の境内です

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大聖院は806年、空海(弘法大師)が開いたお寺です



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弥山には消えずの火で有名な霊火堂があります
霊火堂は弘法大師、空海が護摩火を焚いて修業したとされる場所です

約1200年経って現在でも消えることなく燃え続けています

消えずの火』と呼ばれ広島・平和公園の平和の灯』の種火にも使われています



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いつもの日本の伝説から端追って・・・・

東寺の墨灸


今日も東寺には弘法大師の墨灸を受けようと早朝から多勢つめかけていた
遠くは難波や平城の方からも泊まりがけで来る者もある程で
本坊から遠い東門の方まで蟻の行列のように続いていた。

でもその施療というのは大師がただ毛筆の先で、患部に墨を塗ってやる
だけですむので昼頃には終わる

最も多いのが老人の肩こり・子どものかん虫だが、いぼなどには
ただ一度の墨灸で効き目が
三十日に一度の施療日が病人達には待遠しい程であった



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そうした患者の一人に嵯峨の
化野からいつも歩いてくる僧侶がいた。
元々は風葬で累々たる死骸の山だった
のを大師が数千体の石物を刻ませ
金胎両部曼荼羅を配置して
土葬にし直した地でその時大師が
開創した
五智山如来寺の住職として遣わしいる
弟子僧の法海なのであった




空海の一字を分け与えた程の信頼を受けている一人だったが、
その法海にも一つか二つ人間なみの悩みがあって
それが右のおでこにぶら下がっている大きなコブであった

                             



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虚空菩薩藏



新しく黒々と墨を塗ってもらって一番後からうつむきがちに帰っていく
法海の姿をみて、クスクス笑う人々は絶えなかった
それでも気のせいか、そのコブが来るたびに小さくなっていくのには
また誰も驚きの目をみはらずにはいられないのだった。


                      次回に続きます



愚痴聞き地蔵様

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大聖院前・食事中の鹿さん











大聖院の馬酔木(あせび
鹿さんが葉を食べるので馬酔木が植えてあるそうです

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最後にあなたの愚痴をお聞きします
どうぞ(^◇^)

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           ありがとう=@^:^@=






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