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第24番札所 最御崎寺(ほつみさきじ)
虚空蔵菩薩
住所 室戸市室戸岬町4058−1
℡ 0887-23-0024
宿坊 有り
第24番の最御崎寺から西に向かい39番の延光寺まで
約464Kの長い道のり・・・土佐の修行の道場です
立派な仁王門です
門を潜ると正面に本堂
手前が鐘楼堂
中央が多宝塔
境内は広いです境内に宿坊があります
お参りされる方も多いです
鐘石
本堂と大師堂の間に鐘石があります
安山岩でできたこの石の上に置かれた石で叩くと、鐘の音のような音がします
その音色は極楽浄土まで響き渡るようだと
空海七不思議のひとつになっています
お参りして室戸岬の灯台に
この日は灯台のお祭りをしていて灯台に登る事が出来ました(^^♪Ⅴ
室戸岬灯台・・・日本一の一等レンズ
明治32年に完成
昭和 9年の室戸台風と戦災
昭和21年の南海地震で灯台のレンズが破損し修理が行われたようです
光源は最初石油が使われ
大正6年12月に電化されたと書いてありますよ
暗くなる前に点灯のカウントダウンがあり参加しました(笑)
だんだんと明るくなって行くのですが、これくらいの明るさなのかと驚きです
灯台見学後・最御崎寺の宿坊に宿泊です・・・・
食事の準備には名前があったのですが、部屋の準備がしてなくて・・・
1時間位ロビーで待ちました。係りの方が買い物に行っているとかで、
食事の準備をされる方はスミマセンと何回も言われるのですが・・・
買い物に行かれてた方は何も無し???・・・一言がほしいですね
宿坊の夕食・・・カツオのたたきとお刺身です・・・四国の宿坊は精進ではないです
皿鉢料理のような・・・・4人分ですが残りました(@_@)
カツオのたたきも4人分です
フロントの隣に売店があり遍路グッズやお土産もあり
掲示してあるのを
いつもこころに
な・・・・・・ ないたり、わらったり
む・・・・・・ むなしくなったりする時もあるけど
だ・・・・・ だいじょうぶ
い・・・・・ いつも おだいしさまがついているよ
し・・・・・・ しんじてみよう
へん・・・・・ へんじがなくても、いつもいっしょにいてくれる
じょう・・・・・ じょうずに おとなえできなくても
こん・・・・・・ こんきよく つづけてみよう
ご・・・・・・ ご先祖さまを おもう時、なにかをつよく願う時
う・・・・・・ うまれてきたことに感謝して
合掌
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四国八十八ヵ所巡り
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徳島県から高知の室戸まで室戸阿南海岸国定公園に含まれていて
とても美しい海岸でした。
阿波の23番札所から土佐の24番札所まで国道55号沿いを75キロ
太平洋を眺めながらのドライブでした
夫婦岩・・・・大きいのに驚きです
魚釣りをされている方・・・何が釣れるのですかね
室戸岬手前に御厨人窟(みくろど)
二つの洞窟が並んでいます・・・国道は観光バスも停車しています
四国八十八ヵ所番外札所の一つです
こちらは弘法大師が生活をしていた洞窟・五所神社
中は暗くお参り出来ます
ここは入る事は出来ませんでした
虚空蔵求聞持法の修行をしていた大師は神秘体験をする
五所神社鳥居の間からは太平洋の水平線が見えます
大師は国の中心であった奈良仏教の門を敲くのではなく辺地修行者として
大峰や高野、それに四国を巡った。
その果てに大師はここの洞窟に籠った・・・・
見えるものは空と海、そして無限の闇。これまで、無空・如空・教海などと
名乗っていた一人の青年僧はここで悟りを得、
自らの名に空と海を選んだ 『空海』 の誕生です
『南無大師遍照金剛』の 『遍照金剛』とは
唐の密教の師・恵果阿闍梨から空海が授けられた号を云うそうです
ここの近くに中岡新太郎の銅像が
以前 桂浜で坂本龍馬の銅像を撮りましたが・・・
足摺岬ではジョン万次郎の銅像に会いました(^^♪
流石 土佐の国 土佐藩・・・・
途中には 灌頂ヶ浜(かんじょうがはま) があり
ここも素晴らしい石の芸術に会えました(^◇^)
タービダイト層だそうです
白(砂)と黒(泥)のシマシマの地層(タービダイト)
約1600万年前に深海にあった室戸は1000年あたり1〜2m程度
隆起し続けているため深海の様子を身近で観察できるわけです
瀬戸内海では見る事が出来ない景色を眺めながらのドライブ感動でした
明日は室戸岬の灯台と最御埼寺(ほつみさきじ)です<m(__)m>
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コメント(18)
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第23番札所 薬王寺
厄除薬師如来
住所 徳島県海部郡美波町奥河内字寺前285−1
℡ 0884-77-0023
宿坊 無し
ここ薬王寺で発心の道場(徳島県)も終わりです
厄除祈願のために薬師如来像を建立したのが起こりとされています
仁王門
厄落としの寺として知られています
境内には男厄除坂42段
女厄除坂33段があり
厄歳の人は一段毎
山の中腹にある塔までは61段の石段が続き
還暦の厄坂になっています
本堂
大師堂 厄災消除の鐘
歳の数だけ鳴らして来ました(^◇^)
薬王寺の掲示板に
もっと考えよう
かけがえのない『命』を
守ろう『不殺生』
もっと考えよう
助け合える人の『和』を
祈ろう『世界平和』
四国八十八ヵ所霊場会 四法印と曼陀羅と
現世利益の願掛けは八十八ヵ所の霊場巡りにはそぐわない
何故なら発心・修行・菩提・涅槃の語が示すように、
八十八ヵ所の道程は
真理(悟り)を会得するためにあり
現世利益の願掛けの道ではないのである。
弘法大師空海は、我々一般大衆のために
仏教の四法印
諸行無常・諸法無我・一切皆苦・涅槃寂静と
大曼陀羅を地上に刻みこんだのではなかろうか
だからこそ、巡拝者の唯一の目的は
現世利益でなく
心の迷いを除く事で
それを実践するための精神的な支えが
『同行二人』なのだろう。
四国八十八ヵ所を歩くの・・・一部抜粋です
刈谷俊介(俳優・考古学研究家)
明日から又寒くなりそうです体調を崩さないように
良い週末をお過ごし下さいね
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第22番札所 平等寺
薬師如来
住所 阿南市新野町秋山177
℡ 0884-36-3522
宿坊 無し
万病に効くといわれ、開運の霊泉でもある『弘法の水』が湧くお寺
のどかな田園地帯まだコスモスが咲いていました
仁王門
弘法大師41歳の時この地で諸人の厄除けを祈願中、空に五色の霊雲が
たなびきその中に梵字が現れ瑞相に喜んだ大師が梵字を加持すると
薬師如来の尊像が現れたそうです。
手水場の水に椛・・・綺麗でした
開運厄除 女坂
1円玉が多く供えてありました
『 平等にへだてのなきと聞く時は
あら頼もしき仏とぞみる 』
大師のご詠歌
本堂
伝説
医者に見離された人が巡礼中に病気が治ったというは時折耳にするが
この寺にも足に障害があって歩けない人が木製の車で寝泊まりしながら
巡礼し、この寺で霊験をさずかって歩けるようになったという話が伝わる
大正12年に高知の人が納めたものをはじめ、本堂には記念に奉納された
箱車が3台ある。
大師堂
22番札所 平等寺 ・ 23番札所 薬王寺のお参りが終わると
土佐の国・・・修行の道場です
月曜日から土佐の国を・・・・今日・明日と阿波の国をアップします
宜しくお願いします。
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第21番札所 太龍寺
虚空蔵菩薩
住所 阿南市加茂町龍山2
℡ 0884-62-2021
宿坊 無し
太龍寺は樹齢千余年の杉の巨木に覆われた広大なお寺です
『 西の高野 』 ・・・と呼ばれています
寺は標高600mの太龍寺山山頂にあり
昔から一に焼山、二にお鶴、三に太龍と云われ遍路泣かせの難所
今はロープウェイでホント楽々です(^^♪
ロープウェイから素晴らしい景色を眺めながら
天気がよければ淡路島も見えるようなのですが?
所々に石像が建てられています
山頂の太龍寺に到着です
仁王門です?
鎌倉時代に造られた仁王門は徳島県では最古といわれています
階段ばかりです・・・・・
持仏堂の龍の絵画の画像が無いのですが
福・徳・知恵を無限に授けてくれ、数え年13歳の男女が参詣する
『十三参り』で知られているそうです
90歳福寿長命
百歳おめでとう
本堂
弘法大師が虚空蔵球聞持法の修業をしたという舎心ヶ嶽がある
この修行は虚空蔵菩薩の真言を100万編唱えると、超人的な記憶力が身に
つくという秘宝・・・・・・・
江戸時代は阿波国屈指の名刹として繁栄、仁王門、護摩堂、本堂
多宝塔など立派な伽藍が整っていると書いてあります。
守護の大杉
境内を風雨、雪から守る天然巨杉
樹齢600年 樹高48m 幹廻6m
帰りも楽々ロープウェイです(^^♪
□△○・・・は山と町と説明されていたのですが(T_T)/~~~
ロープウェイの中は下が望めるようになっています・・・・
山号は大師の修行地とされる舎心岳にちなんだもので修行中の大師を
守護した大龍(龍神守護)の意から太龍寺と命名されたと・・・・
今日は日差しが暖かく窓を開け放している、じゅんちゃん家です
明日からは又寒くなりそうです。お互いに風邪を引かないよう
気をつけましょうね(^^♪
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