|
short story
(福寿会館に置いてある本を購入)
福山城公園内にある福寿会館は
本館と洋館の2つの施設で、建物が一部国の登録有形文化財のようです
洋館に茶処ばらがあり ここの部屋でもコーヒータイムも出来るようです
洋館の隣は本館の玄関です
茶処ばらにJUNさん(渡邊純子)の絵画も
short story1
渡邊大洋
一部紹介です
空
真菜は空を見上げこう言った・・・・『希望そして・・・』
その前の真菜は同じような空を眺めていた・・・
そのころ、高校生だった真菜は、自分が何がしたいのか
どうすれば道が開けるのかと悩んでいた・・・・
希望は見えているものの、自分の可能性が開けないのだ
真菜『このままじゃあ前に進めないんじゃ』とも言っていた
放課後・・・みんなは帰ったが、真菜だけ
『ほんとうにどうすれば・・・』と、考えていた。そこへ先生が・・・
真菜 『なんですか?話って・・・』
先生『真菜、自分で自分のことほめた事あるか?』
真菜『・・・・・』
先生『ほら、お前には自分自身の自信がないんだよ。だから
怖がってないで自分に自信をもって自分の可能性を広げろ。』
その言葉で私の空に希望と自信が見えてきた。
文 渡邊大洋 (14歳) ・ 絵 渡邊純子
福寿会館は藩政時代には幕府から預かった兵糧米を
収蔵する米蔵があった場所に建てられたようです 明治時代に海産物商で削り節の考案者と云われ『鰹節王』と呼ばれた
阿部和助(あべわすけ)により今日の福寿会館となる
大規模な別荘が建設される
納得。。。。それで庭も凄い(笑)池には金魚のような鯉が
short story2
渡邊大洋 一部紹介です
ウソ
人はウソをつく。なんでだろう。どうしても人を騙したがるのであろう
人は自由に動く。その中で一人ウソをつくとみんながパニックになるだろう。
そのある日・・・・
『たけし、明日公園にいこうぜ。』
と、僕の友達は言った。だからこれを信じて僕もその日に約束場所の公園に行った
でもその友達は公園にいなかった。
僕は生まれて初めて友達にウソをつかれた。
そんなに人を騙して楽しいか?
そんな友達が憎かった。
でも、その次の日、、友達が僕の家に来た。だから、僕は
『なんで昨日公園に行くって言って、来てなかったんだ?』と、僕は言った。
すると友達に『昨日は何の日でしょう?』と言われた。
『 は ? お前ふざけんなよ!』
『 ゴメンゴメン。昨日サプライズで君の誕生日プレゼントを公園に置いて
たんだよ。気づかなかった?』
気づくわけなかった。
でも、そんな悪ふざけのやり方が僕には少しうれしかった。
文 渡邊大洋 ・ 絵 渡邊純子
short storyに全て挿絵が入っています
別荘から福山城を眺める事が出来る庭の黄葉です
福山大空襲では福山城天守が焼失する中で免れその後、福山通運創業者が
買い取り、福山市に寄贈
|
読書
[ リスト | 詳細 ]
|
今日のドラフトで中村奨成君・・・カープに決定、万歳・万歳 広島広陵高校で活躍、今年の甲子園で準優勝
今年の夏を楽しませてくれました
中村奨成君素晴らしい船出を祈っています頑張って下さい
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日のお勧め本は
くちぶえ番長
重松 清
一輪車と口笛の上手な小学四年生の女の子マコトが
転校早々「私この学校の番長になる」と宣言
「マコトちゃん 番長になりたいんだって?」
「はいっ」とマコトは胸を張って答えた
「いいぞ 元気があって、おじさんとヒロちゃんも番長になりたかったんだ
弱い者いじめをするんじゃなくて弱気を助け強気をくじく
番長にあこがれてたんだ」
「わたしもそうです。お父さんの遺言だったから」
カッコいい番長になれ。。。。と
ヒロカズさんはマコトに言った
悪いやつらを倒して
ひゅ〜っと気持ちよさそうに
口笛を吹く、そんな番長になれ〜と。
同じクラスのツヨシと相棒になったマコトと
一緒に一年間を駆け抜ける友情物語
瀬戸内海の港を
![]() |
|
今日のお勧め本は
紅雲町
ものがたり
吉永南央
草は仮住まいのアパートからほぼ毎日現場に足を運ぶ
角を曲がると現れる店に
毎度、暮らしが現実になっていく
実感を味わった
六十半ばで新しい店を始めてやっていけるのかねなどという
近所の人達の人の立ち話を耳にもしたが
草は着々と予定表の事柄をこなしている
太い梁をそのまま見せた天井高のある平家は表側が店舗
裏側が事務所と倉庫、草の住居になる
古材がまったく間取りの違う新しい建物に
なってしまうと
古民家の解体だけで二週間
建築に二倍の手間をかけた
一年がかりの作業が、あっと云う間だった
ように感じられる
解体が済むまで桑原家へ幾度か足を運んだことも
大昔のことに思えてくるから不思議だった
左下の明かりが点滅していて綺麗だったのですが
|
|
今日は昨日の雨で空が綺麗です(*^-^*)
空と海が綺麗だったので国道185号から安芸灘大橋を
![]() カメラ技術がないので残念です(^_-)-☆
今日のお勧め本は
かあちゃん かあちゃん 重松 清
瀬戸内海に住むかあちゃん
おふくろは後ろを振り向いて名残りを惜しむことなくせかせか歩いた
長年の重荷を下ろした心地よさの余韻を少しぐらいはひたればいいのに
帰郷したあとも、おふくろはつらい日々が待っているのだろう
入院がいつまでかかるのか?
おふくろは私の背中を
軽くさするようなのんびりした
声で言った
『なあ ヒロシ・・・あんた
覚えとるかなあ。まだお父ちゃんが
生きとった頃の話やけど』
幼稚園の頃の私を買い物に連れて行くときには、いつも
『 いっち、に、 いっち、に 』と声をかけて歩かせていたのだという。
「 あんたはすぐに 『もう歩けん、おんぶして』 言うて甘えんやけど
『 いっち、に、 いっち、に 』 言うてあげたら張り切って歩いとったんよ」
「そうだっけ?」
本人がすっかり忘れている事を、お袋は懐かしそうに思い出して
口ずさむように「いっち、に、いっち、に・・・」と歩きだした
「かあちゃん 「うん?」 「・・・・元気で長生きしような」 おふくろは振り向かず
「言われんでもそげんさせてもらいますわ」と
そっけなく応えまた「いっち、に、いっち、に・・・」と繰り返す
私も後を黙ってお袋と並んで歩いた
近くの木立でヒグラシが鳴き始めた
夏は静かに終わろうとしていた
もう長月も終わりです
今月の標語が・・・・
小さなことを忠実に成し遂げる人は
大きな事にも成功する
|
|
昨日は彼岸入り
今年3月東寺に行った時にお大師様のお言葉がありました
厳父慈母(げんぶじぼ)
天のごとくに覆(おお)い
地のごとくに戴(たい)す
父と母の御恩は広大無辺です。まるで天のように覆い
地のように抱いて下さっています。
もし存命中に孝行が叶わなかったのなら
せめて供養を修して、菩薩を弔うことが、最大の孝行となりましょう。。。と
今日のお勧め本は
風が強く吹いている
三浦しをん
寛政大学に通う学生が住んでいる竹青荘
竹青荘に住む住人は箱根駅伝を目指すのか
走(かける)は、はじめて知った
陸上と縁のない人からするとマラソンと駅伝の
ちがいなんてよくわからないものなんだと
トラック競技に至っては『五キロも走るの?トラックをぐるぐるまわって?』
とあきれるように笑われたぐらいだ
なぜそんなことをするのかわからない由来の不確かな儀式のように
思えるらしい
長距離選手は速さだけでは長い距離を戦いぬくことは
出来ない
天候、コース、レース展開、体調、自分の精神状態
そういういろんな要素を冷静に分析し
苦しい局面でも粘って体を前に運びつける
長距離選手に必要なものは
本当の意味での強さだ
『長距離選手に対する一番の誉め言葉がなにかわかるか』
『速いですか』 いいや 『強い』 だよ
彼らは走る。走ることによってしかたどりつけない
遠くて美しい、まだ見ぬ高みへと近づくために
|




