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今日の本は
沙門空海 唐の国にて 鬼と宴す (巻ノ四) 最終回です
夢枕 獏
本の裏表紙に
宦官・高力士が、死の直前に安倍仲麻呂へ遺した手紙には
楊貴妃の出自にまつわる、さらなる驚愕の事実が記されていた
黄鶴、白龍、丹翁・・・・様々な人の想いと呪いが交錯したはてに、いま
順宗皇帝は呪法よって瀕死の状態に陥っていた
呪法の正体を暴くよう依頼された空海は逸勢や白楽天、大勢の楽士や
料理人を率い、玄宗皇帝と楊貴妃ゆかりの地
驪山(りざん)の華清宮へと向かった。中国伝奇小説の傑作
『 さて、曲は何がよいか・・・・ 』 白龍がつぶやいた。
『おう。忘れてはならぬ、李白どのはそこにござったか
なれば ” 清平調子 ” 李亀年どの、唄われよ
我らが貴妃どのが、またこよい華清宮で舞われるぞ
本文抜粋
長安の中心が、大極宮であり、大極宮の中心が、今空海が足を踏み入れた
大極宮であった。
そして、その大極殿の中心が順宗皇帝であった
その、世界の中心たるのは、ただ一人の人物である
この世界で、ただ一人、自らの名を”朕”(ちん)と呼んでいい人物
空海は、その世界の中心の前に立った。
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読書
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昨日のマツダスタジアム・TV観戦だったのですが途中雨で中断
延長で11時過ぎまで、最後四球でラッキーな試合でした(*^_^*)Ⅴ
紫陽花は何処も満開で近所の紫陽花、無断で撮らせてもらいました ホント綺麗で可愛いです
今日の本は
本の裏表紙に
安部仲麻呂が遺した手紙により
空海たちが知った事実、それはかつて玄宗皇帝が楊貴妃を処刑せざるを得ない
状況に陥った際、道士・黄鶴の提案に従って戸解の法を用い、楊貴妃を
仮死状態にして難を逃れようとしたが、あえなく失敗したというものだった。
一方、青龍寺の恵果のもとに、妖しい影・・・黄鶴の弟子であった白龍が現れる
白龍は順宗皇帝を呪殺し、唐王朝を完全に滅ぼすと予言する。
波断の臺や水差しなどをこの西市で売っているマハメットの娘たちであった
本文に・・・・ 『般若心経』は空であると ・・・・
色即是空・空即是色
今日はじゅんちゃんの誕生日なのですが毎年忘れずに届きます(笑)
健康に感謝です
袋の中に美味しそうな
いつ食べようかと
入浴剤でした(*^_^*)
家のダンスパーティーも満開です
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今日は雲一つない良い天気です
画像は先日の五月晴れ野呂山中腹からの瀬戸内海です一番奥が四国山脈です
暑かったり寒かったりの気候は体調を崩しやすいそうです気をつけて下さいネ
今日の本は
裏表紙に
妖猫に取り憑かれた劉家の妻が唄った歌
それが、およそ60年前、詩仙李白が玄宗皇帝の籠妃
楊貴妃の美しさを讃えた詩だと知った空海と逸勢は偶然知り合った後の
大詩人・白楽天と共に馬か駅へ行き、楊貴妃の墓を暴くことに。
(映画オープンセット イラストイメージ)
だが驚くべきことに、そこには妖しい呪いがかけられていたうえ
石棺の中に楊貴妃の姿はなかった
(映画オープンセット イラストイメージ)
そんな空海に、謎の方士・丹翁は『このことは忘れよ』警告するが・・・・?
『ほら』『ほら』と二対の俑が声をあげた
二体の俑は、表情のない瞬きしない眼を空海に向けた
狭ーい庭の鉢植えで咲いてくれています(^^♪
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今日の新緑は銀杏の木
昨日 西城秀樹さんが急性心不全で亡くなられました
広島県出身の西城秀樹さんとても歌が上手で多くのヒット曲を出され
YMCA や ヤングマンなど一緒に歌っていました
脳梗塞を患ってもリハビリを続けながら歌っておられました
沢山楽しませてもらいました本当に残念です。ありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます
今日の本は
沙門空海
四国
八十八か所遍路開創1200年
表紙をめくると
『方土か』ぽつりと、低く空海がつぶやいた。
そのうちにも芽はどんどん伸びてゆく
長安の市場
映画オープンセット イラストイメージ 遣唐使として長安に入った若き僧・空海
密教の真髄を『盗みにきた』と豪語する空海は
ありあまる才で多くの人を魅了していく
こちらはまだ銀杏は全然実っていません
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今日の本は5月に同タイトルの映画が上映されます
1988年の架空都市呉原市をモデルとした
警察と暴力団組織との話です
孤狼の血 柚月裕子
エピローグに
部下がきにしている防弾チョッキには目もくれず
日岡はまっすぐ出口に向かう
部下はあとを追いながら声を張り上げた
『班長防弾チョッキは』日岡は振り返らずに答えた
『つけたいやつはつけい。わしはいらん』
『ですが課長からは着用しろと指示が出とります』
日岡は両手をズボンのポケットに
突っ込むと、前方を睨んだまま
仁王立ちになった
狭〜い庭の鉢植えで咲いてくれています
『相手は火薬量の多いトカレフじゃ、あんなもんで撃たれたら
チョッキなんぞ役に立たん
それにチョッキを着ると動きが鈍うなって逆に撃たれやすうなる』
日岡は肩だけで振り返るとからかうような口調で言った
『お前はつけとけ。チョッキをつけんと逆に動けんじゃろう』
花うさぎ
暗に度胸がないと言われた部下は、さきほどとは別な意味で
頬を赤くし手にしていた二枚の防弾チョッキ傍らの長机に置いた
『自分もいりません』
日岡は苦笑いしながら、精一杯の強がりを見せる部下の肩に腕を回した
今年は寒くて枯れるのではないかと?一枝咲いたクンシランです
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紫陽花は何処も満開で近所の紫陽花、無断で撮らせてもらいました



