ここから本文です
余命が延びた(^^)

書庫全体表示

奇跡の船『宗谷』

イメージ 1

mumikazeさんに触発されて、読みました。

『宗谷』はお台場の「船の科学館」に展示されているので、ご存知の方も多いと思います。

この2月には古希を迎えた、物凄い長寿船です。

この船は、ただ平穏に長生きした訳ではありません。

戦時には海軍に所属し海域の測量、危険な前線への輸送、
終盤には特攻隊輸送と呼ばれるいつ撃沈されてもおかしくない業務をこなしました。

実際に空襲を受け船を置いて総員撤退したり、魚雷が命中した事もありました。

その都度、奇跡的(安易に奇跡という言葉を使うのは嫌いですが、正に奇跡だと思いました)
に生き延び、終戦を迎えました。

終戦後は、外地に残った日本人を日本に連れて帰る業務を勤めました。

その後、海上保安庁の灯台補給船として、各地で孤独で過酷な任務に就く灯台守りの支えとなりました。

そして砕氷船としての能力を買われ、戦後復興の精神的支柱となる、南極探検隊業務に就きました。

本当に長い長い物語です。戦中、戦後、どの時代でも『宗谷』に関わった人には
深い感慨と共に記憶に刻まれ、忘れられない船となりました。

この本を読み、私にも忘れられない船となりました。

昨年12月に『宗谷』を見学しましたが、みーが船内のマネキンを怖がって泣くので(汗)、足早に見ただけでした。

もう一度、改めて『宗谷』をじっくり見学しようと思います。

戦争に絡む記述では、目を背けたくなる部分もありますが、読んで損はない本です。




ちなみに、下のハンバーガーの本は、メタボ旦那のお気に入りですf^_^;

  • 宗谷…確か最初はソ連に輸出する予定だったのを戦争が近いとかで止めたんでしたっけ?
    一度読んでみたい本ですね。
    ああ、確かにマネキンは怖いかもしれませんね(^^;
    寝室?の2段ベッドにすわり、物凄い笑顔でギターを弾いているマネキンが忘れられません。
    あと、肩に猫を乗せているマネキン…

    ちなみに、私が一番怖かった人形は、中学のときに夕張石炭の歴史村で見た、炭鉱の人たちの蝋人形でした(^^;
    ついたてを越えるとイキナリ超!リアルな人形が現れるので、その場所に来るとみんな一度は飛びのくって言う。
    凄く良いできでした(^^;

    ハンバーガーの本も、見たい!

    ゆか

    2008/3/19(水) 午後 0:02

  • 顔アイコン

    氷川丸と同じように戦中戦後を生き延びた まさに奇跡の船ですね

    yu

    2008/3/19(水) 午後 0:11

  • 顔アイコン

    さっそく図書館で探してきます○

    弁天69号

    2008/3/19(水) 午後 0:25

  • 顔アイコン

    お話を聞く限り『宗谷』って船には奇跡を感じますね。そんな歴史のある船だとは知りませんでした。勉強になったな・・・

    [ nigelmansellll555 ]

    2008/3/19(水) 午後 2:25

  • ゆかさん。
    そですそです!流石にご存知ですね〜♪造船に至るまでのお話も
    出てて面白かったです。お薦めで〜す。
    そそ、ギターマネキンでもみーは泣きました。西洋顔なのにね(笑)
    ベッドも小さいですよね〜。あのベッドで、しかも良く揺れる船体で
    寝てたなんて・・・大変だったんだろうなぁ。も一度、ちゃんと見直したい!

    夕張の蝋人形は出来が良さそうですね(^^)
    なんか、等身大に作られてた蝋人形って、魂ありそうに思えて
    仕方ないですよ。実は中味人間とか(妄想中)

    旦那の本はですね、垂涎モノのハンバーガーだらけでしたよ(><)
    勿論、佐世保バーガーも函館のラッキーピエロも、(米軍基地のある)
    福生のハンバーガーも出てました。
    佐世保だって米軍がらみなのに、厚木基地周辺には美味しいハンバーガー
    ショップが無いのは何故なんだ?とちょっと悔しかったり・・・(^^;

    ゆかりん

    2008/3/19(水) 午後 2:30

  • yuさん。
    そうですね、氷川丸、三笠(横須賀に展示されてる)そして、宗谷は
    戦争を生き延びた船たちです。
    各船に纏わる話を聞くたびに、戦争はやっぱりしちゃイケナイと
    思ってやみません。

    ゆかりん

    2008/3/19(水) 午後 2:33

  • 弁天69号さん。
    そそ、図書館を有効利用ですよ♪私も図書館で借りました。
    ここ数年に発刊された本ですので、多分有ると思います。

    ゆかりん

    2008/3/19(水) 午後 2:34

  • Mansellさん。
    非常に日本の近代歴史に関わってる船だと思いますよ。
    まさに奇跡の船です。そしてその奇跡が宗谷に関わった人の
    心の支えでもあったんですね。

    ゆかりん

    2008/3/19(水) 午後 2:35

  • こないだの海保新聞に古希のお祝いの様子が載ってましたね^^
    記事を読んで、波乱万丈な人生(船生?)だったんだな〜って…
    「宗谷」は日本の近代史とともに生きてきたんですね。
    今度、私も探して読んでみよう^^

    あー…GWの東京・横浜行軍(笑)
    3日間行く予定だけど、時間足りないでしょうね〜^^;
    「宗谷」の船内見学も予定の中に入りました☆
    いろいろ、見たいところが多すぎる(苦笑)

    ひろ

    2008/3/19(水) 午後 3:38

  • 顔アイコン

    私も、あの本を読んでから「宗谷」が忘れられない船になりましたよ〜。お台場に行った時は、感慨深い思いで眺めちゃいました。

    まだ連絡はないですが(笑)いつか一緒に行けたら嬉しいです♪

    本当に、いろいろありがとうございました!

    [ mumikaze ]

    2008/3/19(水) 午後 3:53

  • 凄い時代を歩んできた長寿船なんですね〜 (*´Å`
    戦時・灯台補給・砕氷と・・・歴史を垣間見てきた船。
    こういう船は、国民遺産としてずっと残しておいて欲しいものです。
    人間の助けとして素晴らしい任務をこなしてきたんですね〜。
    今度「宗谷」の本を探してみます!
    いつか船内を見学してみたいものです・・・ (人´ェ`*)

    [ Rui☆ ]

    2008/3/19(水) 午後 5:52

  • 顔アイコン

    私も、つい先日この本を読みました。宗谷がもつ運の強さに感動しました。船の本には珍しく女性が書いた本ですね。すごく読みやすく中に入っていけたと思います。
    戦時中を乗り越え、日本の期待がかかた南極観測。とても感動しました

    cap pitan

    2008/3/19(水) 午後 8:06

  • ももひろさん。
    そうそう!載ってましたね〜、友の会版に載ってたので無事見られましたよ(笑)
    そです、波乱万丈な船生ですよ。三笠はもっと古いけど軍艦として作られて軍艦として
    終りましたし、氷川丸は客船として作られて戦中は病院船として活躍しましたが、
    宗谷ほど色々な場面で役目を替えてハードな任務を無事こなした船はなかなか希少
    でしょうね。

    船の科学館自体で時間くっちゃいますからねぇ。周りたいところを全部書き出して、
    時間とスケジュールとニラメッコする必要がありますね〜。確かに見たいところ満載ですね(^^;

    ゆかりん

    2008/3/20(木) 午前 2:03

  • mumikazeさん。
    良い本を教えていただきました!ありがとうございます♪
    これは船好きとして、また日本人として(変なナショナリズム
    じゃあございませんが)読むべきですね。うん。知っておくべき
    歴史の証人ですよ、宗谷は。

    フフフ(笑)そのご連絡、ヒソカにいつか来るサプライズ的楽しみですよ♪

    ゆかりん

    2008/3/20(木) 午前 2:04

  • Ruiさん。
    70歳ですからねぇ〜。正に歴史の証人!でもですね、やはり管理保存に
    物凄く費用がかかるそうで・・・次に行ったら募金してきます(^^)
    リアル・トッキューさんも時々「宗谷」で訓練してる様ですよ(mumikazeさん情報♪)
    いつか船内を見学するチャンスが有れば、船内をよぉく観察してみて下さいね。
    私も次は時間を掛けて観察してきます。

    ゆかりん

    2008/3/20(木) 午前 2:04

  • captainhareyakaさん。
    それは奇遇ですね♪(^^)あの船運の強さは感動的ですよね。
    そうです!そうです!凄く読み易くて最後まで一気に読み終えました。
    これは日本人として知っておくべき事項だなぁと、読み終わってシミジミと
    思いました。
    そして、オレンジ色の船体に、海保のファンネルが輝いてます!

    ゆかりん

    2008/3/20(木) 午前 2:04

  • 「宗谷」ってうろ覚えですが映画「南極物語」ではじめて知ったと記憶してるんですが、どうだったか?
    そんな歴史があったとは知りませなんだ。

    そういえば去年の暮れにお台場にいったとき「宗谷」の周りを撮影しとりました。これだす↓

    http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376152089375

    時間も遅かったんで中には入っておりません。次行くときは内部潜入でもしてみようかね・・・

    moro-moro

    2008/3/21(金) 午前 0:34

  • moroさん。
    私、南極物語見てませんっ(恥)
    どの時代でも沢山のドラマに彩られた船なんです。
    おお!ありがとうございます。そうそう、これです。
    映像で、もう少しで東京海保の埠頭にズーム・・・って
    ところで切り替わってて涙にくれてます(笑)
    内部は、ゆうさん泣いちゃうかも?まだ判らないかな?あの
    マネキンの怖さは・・・(^^;

    ゆかりん

    2008/3/22(土) 午前 2:45

  • 残念ながらというか当たり前なんですが、現役の頃の宗谷だけ見た事がありません。
    「ふじ」や「しらせ」はありますし、乗船も経験しています。
    「宗谷」は、御存知だと思いますが海保に所属していた船です。
    ですから南極観測船でいいんですが、「ふじ」以降は、海自に
    所属するので船ではなく艦に分類されます。
    ですから南極観測船とは呼べず、砕氷艦と分類されます。

    [ キャスバル兄さん ★彡 ]

    2008/3/24(月) 午後 8:30

  • 黄龍さん。
    「ふじ」「しらせ」に乗船した事があるんですか、流石ですね。この本を読んで以来、
    現役の砕氷船にも興味が沸いてます。
    そうですね「宗谷」の最後の所属は海保ですから、ファンネルもちゃんと海保カラーリングでした。

    「しらせ」の最後の出発の時だったかな、自衛隊に詳しい方にその「砕氷艦」という分類を
    教えて頂きましたよ。それまでは「南極観測船」という一般的な呼び方しか存じませんでした。

    ゆかりん

    2008/3/25(火) 午前 1:49

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事