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航行しながら港湾内や航路の浚渫を行い、海の道を整備してる お船です。そういえば、「海の何でも屋」と呼ばれる海保でも 浚渫作業はしてなかったne。 オモテの謎の形状のノーズが気になりますよね〜(^ー^) ここから何か出したりするのka?なんて想像してましたが、 クルーの方に聞いたら『ココからは何も出しません(笑)』。 ですよね〜(汗) 清龍丸が浚渫した土砂でいっぱいになった時、中継ポンプ台船へ 土砂を移送する際の台船接舷時に、フェンダー的な役割を果たす との事。 ですよね〜(笑) ハウス構造部。やたら立派ですよー。 船内廊下、階段、そしてブリッジも広々〜。 陣形としては、パラパラと機器が点在する巡視船と違って、 コンソール集中型といったトコロでしょうかne。 ここで、航行、浚渫、油回収についての操作を行いマス。 じゃん!メカメカしい浚渫ラインや業務部分。この部分だけで 工場夜景が撮れそうなコチャコチャ感が良いne♪ 海中に下したドラグヘッドから吸い込んだ土砂は、このラインを 通って泥艙へ集められ、そこからまた別のラインを通って海水 だけ排出される仕組みです。 で、気になったのが♥Pink♥色が目に眩しい部分!(^v^) 『なんでこんなに目立つpinkにしたんだろう?』と巡子さんも 呟きます。。。警戒色?違うか(笑) 大規模な油流出事案発生時には、本船は油の回収作業にも 従事するそうで、その油回収時に活躍するのが、♥Pink♥部分 「過流式油回収器」! Pink部分を船外へ降ろし、水ジェット集油装置から水を噴射 しつつ油を回収器に誘導し、回収器中で水と油を遠心分離 させてタンクに格納(低粘度油の場合)とかスゴイ。 1時間に1000klの油水(ドラム缶約5000本分)を油回収 タンクに回収できる性能とパンフに書いてありました〜。 で、更に災害発生時に於ける業務も担ってるとか。 ファンネルの向こうにヘリパッドが見えます。 「海保や自衛隊ヘリとの離着陸訓練も行っているんですよー。」 と国土交通省の人?が教えてくれました。 災害時、ヘリでの物資輸送だけではなく、収集した情報 や映像をN-STAR衛星やインマルサット衛星を介して陸上の災害本部 へ送り、状況把握や迅速な災害復旧の支援を行う想定だとか。 浚渫だけじゃなくて、色々欲張り機能満載な船でした(^−^) そんな本船は、三菱重工製。 三菱は国家なり。志の高い社訓で日本の軍需を担ってきた菱重。 今後はどうなりますかね。土佐藩の末裔として(ウソ)気になります。 SEIRYU MARU
IMO:9323285/MMSI:432501000/呼出符号:7JAC/船籍国:Japan 総トン数:4792t/全長×幅:104m×17.4m/建造:三菱重工・神戸(2005年) |
調査船他
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コメント(19)
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熟成蔵出しシリーズ〜( ̄▽ ̄) 7月の海フェスタ東三河でみずほ体験航海前に他の船も見学したよ♪(^ー^) 愛知県立三谷(みや)水産高等学校の実習船・愛知丸。 三谷って書いて『みや』って呼ぶのですね。 きっと我々神奈川県民が江ノ島水族館を『えのすい』と呼ぶ 感じで、愛知県民に『みやすい』って呼ばれてるに違いない。 『ちばすい』(勝手に略)の 千潮丸もそうなんだけど、 白い船体でファンネルが青いと、やっぱり なつい型巡視船に 見えてしまうのさー。 実習船が巡視船に似てるのか、巡視船が実習船に似てるのか? そもそも、巡子脳がどの船も巡視船っぽく見せてしまうのか?(爆 巡視船艇建造実績のある三保造船出来でした♪ 船内では学生さんも色々と説明してくれて、なんかフレッシュだの〜。 ワタクシ達って、きっとこの学生さんのおかーさん年代なんだよね(笑) この暑い中、トモ側甲板でカツオ一本釣りの重装備で説明してくれた 学生さんなんか本当にハキハキしてて好感度高かったyo! ご一緒した巡子さんがポソっと「若干のチャラさが保校の学生さんの 固さと違って民間のユルイ雰囲気だよne(別の学生さんが茶髪だった)」 なんて呟いたのは、ここだけの話(笑) とはいえ、意外にも展示してある制服もシャレオツだったり、挨拶も しっかりしてたりして、官ばかりじゃなくて、たまに民間の 実習船も面白いなぁと感じた夏の日でした(^^) 愛知丸 IMO:9415545/MMSI:432586000/Call Sign:7JBV 総トン数:299t/全長×巾:46.35m×8.41m Year Built:2007(三保造船) 定員:乗務員14名・教官1名・生徒35名 2016/07/23 豊橋
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前記事の城ケ島大橋からショットの『11時の方向』にチラッと映りこんでるのが、 本船団♪ まずは、第75西村号! 西村組サイトに拠りますと、「押航式350t吊起重機船兼12㎥級砕岩浚渫船」 というタイプらしいです・・・謎すぎる。簡単に言うと、起重機グラブ兼用船だって! 3本のスパット(赤白の柱ね)は、台船を海底に固定して作業する為の 杭みたいな感じで、はしご車でいう所の所謂アウトリガー的なモノかな。 GPS測定機能等高精度システムで管理しつつ、クレーン&砕岩棒によって 目的物に亀裂を発生させてから破砕、バケットにより撤去するらしいッス(難) デッキには、第53西村丸が、どさっ!て感じで積まれてた(^m^) オチリから見ますと、押・曳兼用の第56西村丸がしっかりとジョイント されておりました♪両サイドのアンカーも、見慣れなくてなかなか面白い。 紋別に本社がある西村組。船籍地が紋別ってなかなか此方では見かけないよne♪ 勿論、一管区の船らしく、クレーンなどの各エンジンも凍結防止装置完備。 第75西村号の左舷側後方には、ゴルフの練習ネットがありますね〜。 やっぱり長い船上生活ですし、運動不足にならないようにするのは大事よね。 しかしまぁ、海上でのショットはキモチよさそうda。(^w^) 対岸から。 この手のマリコンの船って、あまり見る機会が無いので、興味深いですyo♥ 青森の北浜造船か、IHIアムテック辺りかな?とアタリを付けて探るも追い切れず、 どこの建造が謎でーす(;ー;) 第75西村号(詳細不明) 第53西村丸(詳細不明) 第56西村丸(押・曳兼用) 船級:JCI沿海/長さ×幅×深さ:12.9×6.0×2.1m/総トン数:19GT 最大搭載人員:8名/主機関(2機2軸):三菱 S6R2-MTK2/737kW×1,444rpm 2基 平成15年竣工? 2015/02 三浦市
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もう3ヶ月前の撮影ですが・・・こんなドリルシップ撮ってました〜(^^)イマサラ感ハンパナイ JOIDES Resolution、略して『JR』(^−^; JAMSTECの『ちきゅう』より小ぶりでつ。 元々、石油掘削の為に設計・運用されていた船ですが、1984年に深海掘削調査船 となり、国際的な深海掘削計画(IODPやODP等)に携わり掘削してるそうです。 (by Wiki) あ、デコのヘリパッドが無いからゴツ感が無いのかな。 デッキには、横浜入港を見ようとする乗客(研究者かな?)が沢山♪ 1978年生まれなので、36歳。年季入ってますねぇ。 海保ひりゆう と 奇跡のコラボ実現♪(〃▽〃) もいっちょ、ランドマークタワーと櫓(61.5m)をコラボさせたくて色々試みる(笑) キレイ好きなママ友が見たら片付けずにはいられなくなる様なオオトモの雑多な感じが、 たまりません。(そういば、お片付け検定を受けるって言ってたなぁ・・・) 最後は、ランドマークに櫓をかぶせてみる(爆 詳しくはコチラ→joidesresolution.org 語学に堪能な方はちょっと覗いてみて下さいまし(^^) JOIDES RESOLUTION IMO:7423081/MMSI:209489000/呼出符号:5BMM3 総トン数:10282t/全長 × 巾:143.26m × 21.7m Build:ハリファックス造船所 (1978年) 2014/07/30 横浜市鶴見区大黒ふ頭
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下関市にある『 独立行政法人 水産大学校 』の練習船・航洋丸。 この時は第47次航海(7/20〜7/26)から、丁度戻ったところだそうで、 慎重に着岸作業してました(^ー^) 航海日報を拝見しますと、暑い中で東シナ海男女群島西方沖においてトロール実習 や海洋観測に励んでいたみたいne。短い航海や遠洋航海を繰り返して、船の運用や 海についての様々な知識を学び身に着けてるのですね〜。あ!今年2月横浜寄港の 際には、学生さん達は日本郵船資料館や氷川丸を見学してますne♪ 海で活躍する人材が、すくすく育ってました(^^) KOYO MARU IMO:9392688/MMSI:432596000/Callsign:7JBZ/Flag:Japan 総トン数:2,352t/全長×幅:87.59m×13.60m Builder:三菱重工業・下関(2007年) 2月にK-LINEの自動車運搬船を見に行った際、本船に再会してました。 写真追記します(^−^) 冬のインフルエンザ時期だったせいでしょうか、船内アナウンスで 外出から帰船した際は手洗いうがいしてね♥と呼びかけてましたyo。 船尾側甲板は、作業の為のクレーンやウィンチが特徴的ですね。 で、前回撮影時は下から見上げたので気づけませんでしたが、 木のデッキがいい感じ♪ この撮影後ちょっと大桟橋から離れてる間に、気づいたら姿が なくなってました。出港見逃した〜〜〜。(涙) 2014/07/26 山口県下関港・東港地区付近(^^;
2016/02/12 横浜市・大桟橋 |







