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私は日本神話が好きなんですが、様々な神々がいる中で、凄く好きな神がいるんですよね。 それが「天津甕星」と言う神なんですけど。 日本神話唯一の悪神と言われているんですよね。 別名を「天香香背男命」と言います。 天津神なんですが、服従しなかったとかで誅するために経津主神・武甕槌命が遣わされるのですが、 征服することができずに、倭文神建葉槌命が遣わされてやっと鎮めることができたらしいです。 そんな天津甕星に関係する神社が茨城にあるので、ついでに寄ってみました。 大甕神社の祭神は天津甕星を鎮めた倭文神建葉槌命です。 ここでは大甕山で東国を支配していた天津甕星を鎮めたとされています。 何故か微妙なドラえもんが・・・。 これは宿魂石と言って、天津甕星の荒魂を封じた石だそうです。 宿魂石はこの岩山全体のことを言っているようです。 登れるようになっていたので、一番上まで登ってみました。 社がありました。 建葉槌命に封じられた後も祟りを成したために、 それを鎮めるように大甕神社が創建されたらしいです。 お守りとか買おうと思っていたのですが、人が居なくて買えませんでした。 残念。 御神籤を引いたら小吉でした。 祭神として天香香背男命が祀られている神社があったので行きました。 大甕神社のように大きな神社ではなくて、何かイベントがなければ誰も来ないような 小さな神社でした。 賽銭箱やガラガラもありません。 格子の上に賽銭を置いて拝んできました。 ちゃんと天之可可背男命(天香香背男命)が祭神として刻まれています。 天津甕星は星神とされ、金星を指していると考えられています。 古事記には登場せず、日本書紀のみに表記が見られます。 金星を神格化している神話は他にもありますよね。 代表的なものはヘブライのルシフェルでしょうか。 彼は大天使長でありながら、神に反し堕天し、悪魔となったとされています。 天津甕星は天津神でありながら、悪神とされています。 なんだか似てますよね。
私的意見ですが、天津甕星は他国神話が取り入れられた後付の神なのではないかと思うんですよね。 |

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