夢見る音楽生活!

音取り、音取り、ひたすら音取り・・・の、喉がああああ。

音楽:ポピュラー

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4年前、名古屋に引っ越してきて、
時間が自分でコントロールできない職務となりまして
(というか、目一杯で夜土日含めてやり続けても間に合わない)、
歌も歌えないし、コンサートも行けないし、
「楽しみ」と言えるものが全くなくなったときに
たまたま聞き始めたFMの番組が、
小林克也さんのZIP Hot 100というチャート番組でした。
毎週日曜日、午後1時から5時、名古屋のZIP FMの放送です。
ZIP FMの番組HP
https://zip-fm.co.jp/program/zip_hot_100/index.html
小林克也さんHP
http://www.radiobaka.dj/

リアルタイムで聴けないので、
DATのLPモードでタイマーで録音して、
仕事しているPCの裏でmp3に落としてCDに焼いて、
行き帰りの車の中で聞いていました。
片道1時間はあったので週の半分は楽しめました。

今現在ヒットしているポップスが中心でありますが、
ビートルズやそれ以前から90年代までのアーティストや楽曲についての話も多く、
どういう経緯を経て今現在に影響を与えているのか、
ある程度の業界裏話もあり、大変良い番組でした。
時々、スネークマン・ショーもどきのブラックユーモアもありとても楽しかったです。
全国や東京ではない、名古屋だからこそ出来た番組だと思います。

この3月で小林克也さんがこの番組を降りることとなりました。
11年間毎週名古屋に通っていらしたそうです。
先月、そのことを知ったのですが、
その後、放送を聞くとなぜか悲しくなってしまうので
3月は聞きませんでした。
ファンとしてはあるまじき振る舞いではありますが。

特に去年までの私にとっては、定期的な楽しみとしては唯一のものでした。
私を支えてくれていたひとつの番組でありました。
小林克也さんには、これからもTVなどでお目にかかれますが、
なかなか突っ込んだトークを聞くことは難しくなりそうです。

小林克也さん、
11年間お疲れさまでした。ありがとうございました!

追悼 宮川泰氏

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今日はどちらかというと良い日でありました。
午前中はドイツ語の歌詞の訳に没頭し、
午後半ばまでWBCを観て、
その後某所でドイツレクイエムを聞き、
家に帰ってPCを立ち上げたら、
宮川泰氏の訃報が目に留まりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060321-00000312-yom-ent

氏の経歴・代表作はこちらが参考になると思います。
http://www.miyagawa-world.jp/

私より上の世代はザ・ピーナツの楽曲の作曲家という印象が強いと思います。
自己紹介か何かで書いたと思いますが、
私の世代では、やはりアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の音楽が一番印象深いと思います。
主題歌・副主題歌も有名ですが、アニメ物語の挿入楽曲が素晴らしかった。
その劇伴で構成されたアルバムレコードが発売されたのも
アニメでは初めてではなかったでしょうか。
※交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EN69/qid=1142950104/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/250-0398437-1561853
※「さらば宇宙戦艦ヤマト」
http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/cocc12228/

私にとっては、今親しんでいるクラシック音楽・・特にオーケストラへの興味は
この作品がきっかけでありました。オーケストラの音色の多さ、
さまざまな音楽表現方法、スキャットやヴァイオリン、ガット・ギターや
パイプオルガンなどの楽器への興味をかきたててくれました。
この作曲家と作品が無ければ、今の私とクラシック音楽との関わりは
無かったと言ってもよいでしょう。

もうひとつ、宮川泰氏には思い出があります。
毎週土曜の午後のFM東京で放送されていた
「コーセー化粧品 歌謡ベストテン」で
解説をされていました。
私が中学生の頃ですので、邦楽はニューミュージック・ブームの頃、
テレビの「ザ・ベストテン」の絶頂期でありました。
レコードなんてそうそう買える物ではありませんから、
エアチェックでテープに録音するのにちょうどよい番組でした。

氏の話はとても面白く、下世話とも思えるような話も
明るくされるのですが、
作品、特に私が親しんだヤマトの音楽は
とてもロマンチックな作品が多かったように思います。

歳を重ねていくと、
親しみを感じていた人がつぎつぎに逝ってしまう悲しみが増えてきます。
仕方のない事ですが・・・。

ご冥福をお祈り致します。

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もう10年近く前です。
眠れないので仕方なくラジオを付けていました。
番組はNHKのラジオ深夜便。
眠れないわ、時々暴走族が近くを走るわ、でいらいらしていたところ、
昔の童謡が流れてきました。

 夜が明けた 夜が明けた 夜が明けた 夜が明けた
   夜が明けた 夜が明けた
   もう夜が明けた もう夜が明けた 明けた明けたと早起の
 雀はお庭の松の木で
   チュツチュク チュツチュク チュツチュク
   チュツチュク 唱歌のお稽古

目はぱっちりと覚め、聞き入ってしまいました。これはおもしろい!
翌日、ネットを探し回りCDを見つけ出し即発注しました。

上巻(SP盤の表)の音源が次のところにあります。
http://www.78rpms.net/real/TYAME1.ram

 童謡唱歌  「茶目子の一日」
        佐々紅華 作詞並作曲
        独唱 平井英子
        詞  高井ルビー
        伴奏 日本ビクター管弦團

ちょっとしたオペレッタです。小学生の茶目子ちゃんが朝起きてご飯食べて
学校行って活劇見てという一日の歌です。
作曲は大正時代、この録音は昭和4年だそうで、まだCD売ってます。
大正浪漫・浅草オペラの流れだと思いますが、
この時期にこんな曲を作っていて、
また歌いこなす子ども歌手(平井英子)がいたなんて・・・。
お勧めの一曲でございます。

気に入られた方、今でもCDが売っておりますので
ぜひお買い求め下さい!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GYFJ/249-1643145-2465964

注:リンク先に曲の続きの音源もありますが、下巻は敢えてリンクを貼りませんでした。
  現在発売されているCDにおいて、諸事情により割愛されている部分が残っているからです。
  どうかご理解下さい。

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こういう事書くと反発食らいそうだし
といってあまり議論もしたくないのですが、
こういう考え方も有るというのをしたためてみたいと思います。

言わずとしれたジョン・レノンの名曲「イマジン」
平和を願う気持ちで書かれたのは理解しているつもりです。
世界紛争解決を願う集会やイベント等で歌われる事も多いです。
でも、具体的手段としてジョンがこの曲で書いていること、
「国境の無い世界」「宗教が無い世界」
これには同意出来ないのです。
個人や地域や国家や宗教の違いを認識し、
互いに理解し、許し合う事、愛し合う事が重要であり
それが出来ないからといってボーダーを無くせ、
宗教を無くせというのは極論であり、非現実的なアプローチである
思想だと思うわけです。
・・などというと、You may say I'm a dreamer と言われるわけで(^^;、
英国特有のウィットにやられてしまうわけですね。

そもそもジョン・レノンは不幸な暗殺により若くして無くなってしまったため、
なんというか、平和運動の神様みたいに死後に祭り上げられてしまったのでは
ないでしょうか。

彼はもっと泥臭い、醜い一面も持った人間性豊かなアーティストだったのです。
若い頃は暴力やドラッグに手を染め、
ビートルズ時代にはメンバー同士はおろか
個人までビートルズの作品の中で糾弾するのです。
(マハリシのことです。一定の地位を確立したアーティストが
アルバムの音楽で個人を攻撃するのですよ。どういうひどい事をされたかはあるでしょうが)
そういう活動や時代を経て、平和活動に目覚め、イマジンに至るわけです。

何を言っているかわかりにくいでしょうけど、
「イマジン」の考え方に至ったジョンとその作品は
彼の考えとして認める。私は同意出来ないけれど。
しかし、その意味をよく考えず、安易に曲を使い、歌ってはいないか?

ビートルズの作品はなんて言うのでしょ、
人をおちょくるというか、そういう湿ったシニカルなウィット(?)が多分にありまして、

例えば、
Lucy in the Sky with Diamonds
の浮遊感のある非現実的な世界はドラッグを使用した経験を
歌にしているのではないか、その証拠に、
タイトルの頭文字がL.S.D.だ!
なんて考えが容易に出てくる事を想定して
わざとそういう曲を出してくるとか、

これも平和活動ですが、
全世界をテレビ中継してその番組でビートルズと他の有名ミュージシャンが
一緒に演奏を行う、ということがありまして、そこで演奏されたのが
かの有名な、All you need is love. です。
でもですよ、このイントロ、フランスの国歌、
ラ・マルセイエーズなんです。この曲って元々レジスタンスの歌で
歌詞は相当過激なんです。
とてもLoveを歌うような曲のイントロには似つかないのです。

とまあ、とりとめもなく書きましたが。
私はビートルズもジョンも好きなんですよ。
だけど、今の状況には違和感を感じている、
というのが言いたかった、ということです。


だいいち、ジョンにはイマジンよりもっと名曲があるんです・・・。
それに注目がいかないのが悔しい。

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これも、曲がわからなくて15年探しまくった曲です(_ _;。

先輩の作曲家のスタジオに出入りしていたときに
お勧めされて聞いたジャズというかフュージョンの傑作であります。
テープで保存していたのですが、
今度は妹にテープを消されてしまって・・・。
しかも光Genjiのラジオ番組に(T_T)。
演奏者の記録も消されていたので
気が付いたときには思い出せませんでした(T_T)。
私が引っ越したため、その先輩のところには行けなくなり、
ついぞ何の曲かわからなくなっていました。

つい最近、久しぶりに実家に帰ったときに
たまたまこの曲がFMで流れてきて、
曲名を聞くことが出来ました。
女優の渡辺えり子さんがご自身の好きな曲、ということで
紹介されていた気がします。
もちろんすぐに注文して入手しました。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000000YWP/qid=1127745070/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl15/103-9659580-2820667?v=glance&s=music&n=507846

※最近やっとamazonの本家だと試聴出来たことを思い出しました。(_ _;。
 でも、このサンプルだとFly with the windの前奏で終わってしまって
 いいところが聞けないのが残念。

怒濤の音の中に放り出されるような気がします。
Mccoy Tynerのピアノもさることながら、
Billy Cobhamの機関銃のようなドラムスがすごい!
オーケストラをバックによくぞまあ合わせた、という感じです。

さすがにクラシックのジャンルや作曲家には例えられませんが、
クラシックファンの方にも受け入れられると思います。

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