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音取り、音取り、ひたすら音取り・・・の、喉がああああ。

コンサート雑感

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美輪明宏講演会

行ってきましたよ〜。ミーハーと呼んで下さい(^_^)。

TV番組「オーラの泉」は結構見ているのもあるし、
地元に近いところで講演会が有ったので行ってきました。

美輪さんの歌は超ビブラートというかトレモロだし、
怖いので(^^;、正直、あんまり好きな方では無かったのですが、
TVで「ヨイトマケの歌」を聞いてから、イメージが変わりまして、
それもあって、行ってみようかな、と。1500円だったし。

岐阜県某市市民会館だったのですが、時間の計算に失敗して
2時間前に着いたのですが、すでに会館設置の駐車場は満杯、
お客さんは列を作ってます。チケットは前売りで完売、
席が自由席なだけなんですけど、この盛り上がりはいったい・・。

講演会はどのくらいの時間話されるのかは事前に解っていませんでしたが、
開演時間きっかりに開始、2時間ぶっ通しで話されてました。
これは驚きました。値段からいっても1時間くらいかなと思いましたが、
話も会場を飽きさせることなく、多少の毒舌と笑いを含めながら進行しました。

内容ですが、賛否両論は有ると思いますが、
私的にはほぼ納得できることを話されていました。
ただ、すごいと思うのは、それをはっきりと口にして話す、
という行為をされることが、うれしいというかなんというか。
ブログではどちらかというと本音で書ける方だと思いますが、
普通の社会では、思っていても口にして言えない事はありますよね・・・。
彼だから言える事があると思うし。

ある意味、クラシック音楽(特に声楽がらみ)に近いかも知れない。
コンサートでみんな正装して礼儀正しく聞いているけど、
演目は・・例えばオペラなんて、愛した、裏切られた、復讐した、殺した、
なんてヴェリズモはこんなのばっかりだし、
モーツァルトだってドン・ジョヴァンニは結婚前の女性を誘惑するし、
アルマヴィーヴァ伯爵は初夜権を復活させようとするし・・。
ラヴェルの「ダフニスとクロエ」なんて、
「その」最中の描写としか思えないし(って指摘する人ほかにいるかなあ)。

なんか変な例えになってしまいました。講演会の感想にもなってないですが、
まあ、面白かったということで(^_^)。

さて、再来月はローリング・ストーンズだっ(^_^)。

イメージ 1

ふとしたきっかけで行って参りました。
正式には、
豊田市民総合文化祭
第14回第九交響曲演奏会
ヨハン・シュトラウスII 「こうもり」序曲
ベートーベン 「交響曲第九番合唱付き」
指揮:西本智実
オケ:セントラル愛知交響楽団
独唱:大岩千穂
   竹本節子
   井ノ上了吏
   直野 資
合唱:「とよた第九」合唱団

演奏会の形態としては、所謂、「市民第九」です。
練習の成果は存分に発揮されていたと思います。
客席も満席で暖かいお客さんに包まれた非常に雰囲気の良い演奏会でした。

私と言えば、30回以上歌っているのに、
客席で聞いたのがこれが15年ぶり!ちょっと新鮮でありました。
特に特筆すべきはソプラノの大岩千穂さんでした。
今年の佐渡さんの一万人第九でも歌われていたと思います。
かなり強力な声で、フォルテシモからピアニシモまで、
若干ヴィブラートが強いですが、魅力的に歌っておられました。
総じて満足でありました。
指揮者の西本さん、実物を目にするのは初めて。
演奏より何より、そのお美しいお姿を拝見したかったのですが
三階の後ろからは何も見えず。背が高くてすらっとされていました。
わりとあっさりとした流れる感じの演奏でしたが、
実は、右肘を固めて、右手を胸に固定している、すなわち肘に何らかの
問題があって動かせない状況だったように思います。
ですから使えるのは利き手でない左手と、右手の手首から先のみ。
これでよく指揮が出来るものだなあと感心&ちょっと同情してしまいました。

さてさて、

第九といえば、日本の年末行事の一つとして定着してきました。
この慣習についてはいろいろなご意見が有るのも承知しておりますが、
私は擁護派であります。

私自身、最初は「市民第九」で参加しましたし(指揮者が大町陽一郎先生だった事は
覚えてます)、晋友会メンバーとして在京プロオケの演奏会に出演も致しました(
こっちがほとんどで30回くらい)。

私の認める問題点というのは、
・いつまでも第九一辺倒で良いのか?少なくとも私が高校生時代からこの風潮はあった。
 演奏する側も同じ曲を何回もやるのでは緊張感が無くなるだろうし、
 歌うアマチュアも第九だけで良いのか?
・第九は初心者アマチュアが歌うには難しい。誤解を恐れずに言うと、
 あまりに器楽的に旋律が書かれている。各パートの音域も辛い。

良いところと言うのは
・なんだかんだ言っても、一般のお客さんをクラシックの演奏会に足を運ばせることのできる
 演目である。
・参加するアマチュアも、「市民参加のできる第九なら・・」と参加してくれる。
・クラシック愛好家&合唱人口を増やし、裾野を広げる役目を果たしている。
・オケ・指揮者・ソリストの餅代稼ぎ。

私が思うのは、とにかく今のままで良いから「市民第九」は続けて貰って
裾野を広げる運動を続けて欲しい。
一方で、本当はアマチュアが最初に歌えるような曲ではない。
出来るなら、ミサ(レクイエムを含む)系の曲を次にやるべきである。
歌詞は一つ覚えると他に融通が利くから。
フォーレ、モーツァルト、ヴェルディ(ちょっと重いか)、ブラームスのドイツレクイエム
(歌詞覚えるのが大変)など。メサイアでもいい。
そうして、第九であつまった合唱団員に他にも興味を引かせるようにし
上記のような曲のおもしろさを伝えて、次は第九以外の演奏会を実現出来るように
持っていくべきである。

一部、既にそういう動きがあることは大変頼もしい。
私もそういうことが出来る立場になったら、ぜひ携わっていきたいと思います。

今週はオペラ3つ。さすがに聴くだけで疲れました。
このコンサートの前後にオランダ人とカルメンを観たのですが、
前者は何も言いたくない・・(>_<)。
後者はとても良かったのですが、あまり書きたくない(^^;。

で、諸手をあげて良かったのが、トスカ。

大阪 ザ・シンフォニーホール
指揮:大植 英次
独唱:横山 恵子(トスカ)、福井 敬(カヴァラドッシ)、
福島 明也(スカルピア) ほか
合唱:大阪フィルハーモニー合唱団
プッチーニ/歌劇「トスカ」(演奏会形式)

いやあ、素晴らしかった。歌手が全員素晴らしい。
舞台上のオケがガンガン鳴らすのに、客席にちゃんと届いている。
演奏会形式でも、表現が細かいので物語に引きずり込まれる。
でもまあ、2日連続公演なのに、こんなに歌えるものか・・。

大阪フィルをじっくり聴いたのは初めて。
大植さんもオケも、出すところは思い切り出すけど、
弱音もきちんと出せるから表現の幅が広い。
管が良かったなあ・・。チェロも良かった。
なんか、音楽に対してちゃんと愛情があることを感じますよ(なんのこっちゃ)。
こんなオケが地元にあるとはうらやましいです。
比較するのは良くないけれど、在京オケと比べても上位に入ると思います。
それに比べて、名・・・(以下自粛)

ザ・シンフォニーホールも初めて行きました。
以前、大阪でマタイを歌ったのですが、その時使ったフェスティバルホールと、
到着するまで勘違いしてました(_ _;。
音的にはサントリーを彷彿とさせる、残響のバランスが良い好印象です。
スタッフも親切だし、良いホールでした。

イメージ 1

イメージ 2

今現在、行く事を予定しているコンサートを列記しようと思います。

12月7日 東京二期会オペラ劇場名古屋公演 ワーグナー さまよえるオランダ人
12月9日 大阪フィル プッチーニ トスカ
12月10日 愛知県立芸術大学院オペラ ビゼー カルメン
12月16日 名古屋市文化振興事業団 クリスマス・ロマンチック・コンサート
       (ボエームの2幕もやるらしい!)
12月31日 名古屋ブルーノート SweetBox
 1月20日 アース・ウィンド&ファイアー
 2月19日 美輪明宏 文化講演会(!!!)
 2月25日 京都市立芸術大学院オペラ モーツァルト 魔笛
4月9日  BCJ バッハ マタイ受難曲
 4月11日 トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン(演目がまだよくわからない)

相変わらず雑食です。特に美輪明宏の講演会というのは(^^;。
「オーラの泉」の影響です。
ところで美輪明宏さんの歌ですが、当初、私にはなじめないなあ・・・と思っていたのですが、
「たけしの誰でもピカソ」で「ヨイトマケの歌」を聞いてから印象が変わりました。
伝わるもの、ありますよ。はい。

コンサートに行って、書ける感想は書いていきます。
身内が出ていると・・・うーん、悪かったらそれなりに書こうと思いますが、
良かったときに良く書いても提灯と思われるのもいやなので
そういうときはさらりと流すかも知れません。気にしすぎかも知れないですが(^^;。

12月8,9日の先の話なのですが、
8日のチケットは入手したものの、
やっぱり9日(金)の方が翌日が楽だし(まだ会社に行っているし)
帰りに師匠(実は出演する・・・)と終演後に合流出来るので
なんとか9日の「招待券」を某所で入手しました。
持っている8日のチケットは売りに出しました(_ _;。

大阪フィルのオペラシリーズは大人気ですね。
東京でもオペラ・コンチェルタンテやサントリーのホールオペラ(最近復活!)が
人気を博しているのですから、名古屋でもやってくれないかな・・・。

演奏会形式だと安くてありがたい。
もちろん、オケが舞台に上がるので歌手とのバランスを考えると
たいていオケの音量が大きいのが客席で聞く難点であるし、
歌手にもつらいと思うけど、
生音でオペラを聞けるのはとてもありがたい。

愛知県の事業団はときどきやってくれますが、
名フィルとかセントラル愛知とか小牧とか在名古屋のオケが
演奏会形式で良いから定期で自主公演でやってくれないかなあ。

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