難読地名・珍しい地名の由来

地名は貴重な無形の文化遺産,由来や発生の背景を知ろう

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上記写真(手賀沼)の上は,柏市サイクリングロードより,我孫子市側を望む。
下は我孫子市側の遊覧船乗り場。

●篠籠田 しこだ
市の西部。下総台地北西部,手賀沼に流入する大堀川右岸に位置。平安期には「志子田」,室町期には「色陀」とみえる。藩政村は篠籠田村。由来は不明。 


●藤心 ふじこころ
市の南東部。手賀沼に流入する大津川中流左岸の丘陵地に位置。鎌倉期からみえる地名で,郷名は藤意郷。藩政村。1616年(元和2)から旗本本多氏が当地を領し,藤心陣屋(藤心代官所)を置き,南相馬21ヶ村の年貢徴収,政令伝達を行った。藤心小学校。


●豊四季 とよしき/豊四季台1〜4丁目
市の西部。下総台地北西部,手賀沼に流入する大堀川南に位置。明治維新で職を失った武士の失業対策の一環として,江戸時代,軍馬養成の放牧場であった小金牧(こがねのまき)や佐倉牧の開墾が明治2年から4年にかけて行われ,13の集落が生まれた。開墾した順番に西から東に「番号地名」が付けられた(但し,十余一,十余二は西)。豊四季は「作物が四季豊かに実れ」と願いを込めて誕生した4番目の村。旧村名は豊四季村。豊四季駅(東武野田線)→初富,二和,三咲,五香,六実,八街,十余三など。


●十余二 とよふた/新十余二,中十余二
 市の北部。明治初期,旧下級武士が12番目に開墾した土地にちなむ。旧村名は十余二村。十余二小学校,十余二工業団地→初富,豊四季など


●大青田 おうだ
市の北西部。利根運河の南に位置。「青田」は方言の「アワラ」をさし,湿地を意味するという。大青田遺跡


●若白毛 わかしらが
手賀沼の南に位置。地名の起源には2説があるという。
一つは,記紀系譜上の5世紀末の清寧(せいねい)天皇の家来が住んでおり,天皇の名の「白髪武広国押稚日本根(しらかのたけひろくにおしわかやまとねこ)」をとって白髪部(しらがべ)としたからという説。
他の説は,同地から源頼朝に献上したクリ毛の馬が,何時の間にか白馬に変わっていたとの伝承がある。
若白毛ばやし(柏市無形文化財),若白毛バス停(東武バス)

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