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>>>>>> 今回の日本医師会の対応は、評価できると思う。 専門性が問われる職種であればこそ、密室になりがちな情況を打開せねばならない。 インフォームド・コンセプト、セカンド・オピニオン、これ等が掛け声で終わっていてはならない。 患者は自分の体に付いて充分に知る権利がある。 ところが、ネット上では批判されたく無い、責任をとらされたく無い身勝手な発言が 横行していて驚いてしまう。 専門性を免責特権階級であるかのように錯覚している。 専門家だからこそ、背負わなければならない責任がある。 何も医師に限らない。 病院のビルの床が抜けるかも知れないなどと心配はしないだろう。 設計を一級建築士がやって、施行管理をしていても、 実際に鉄筋を組むのは鉄筋工だし、コンクリートを流し込むにも業が要る。 日に何百人もが出入りする足元も専門家が責任を持って造っている。 食べるもの、着る物…すべてそうだ。 そして使ってくれる素人達は、ちゃんと対価を払ってくれる客なのだ。 患者は、お客様なのだ。 相手が客ならば、クレームは出て当然。 トヨタではないが、カイゼンの余地ありということでもある。 それをモンスター呼ばわりして放って置くと、 それこそ二の舞を演じる事になる。 使ってくれる素人が居てこその専門性なのであって 専門家が自分のやりたい様にやって、素人には文句を言わせないのは 本末転倒のパワーハラスメントだ。 同業の専門家による内部告発をリンチしようなんていう隠蔽体質では 誰にも信用されない。 日本医師会は、具体的な事例にまで踏み込んで不当行為を示している。
該当するHP,ブログ、コメント等の今後の推移を見守りたい。 |
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ヴイッツの価格でクラウン並みの機能を求めるような患者が増えている昨今、
患者をちゃんと対価を払ってくれる客として扱うサービスは必要だと思います。
高い金をもらって最高のサービスを提供する高級名医、
薄利多売、安さが売りの激安藪医、
はたまた姉葉みたいな違法手抜き医まで、いろんな医者が現れそうですが。
水道トラブル5000円、トイレのトラブル8000円。
カラダのトラブルはいくらぐらい払ったらいいんでしょうか。
38度台の発熱、倦怠感、咳嗽、鼻汁、5日間投薬で5000円くらいなら僕は払います。10000円なら我慢して寝てるかも。
2010/3/14(日) 午前 4:13 [ FB6304T ]
健康保険の保険料を、支払っていらっしゃらないのでしょうか?
風邪はよくひきますが、投薬ごときでそんなに取られたことは在りません。高価といわれる薬ですら、原価は一円ですから。
オバマが四苦八苦している米国と異なり、この国は国民健康保険という制度が存在しますものね。半ば税金ですよね。生活保護世帯等は減免の措置もありますから、高度先端医療でもない限り、患者は対価をきちんと支払っている事になります。
逆に、医療機関は健康保険からきちんと医療の対価は支払われています。医療機関にとっても健康保険の存在抜きに報酬など考えられないでしょう?何処でも、レセプトの点数を計算する医療事務が必要なのをみれば、薬価や診療報酬の点数を自由化することなど医療機関は考えていないと思いますが…。多分、返って食べていけないのじゃないですか。
2010/3/17(水) 午後 8:14 [ デジコム ]
すみません、書き方が悪かったですね。
僕も投薬ごときでそんなに取られたことはないです。
なので病院に行くといつも「やすいな〜」と思っています。
健康保険の保険料も、僕の場合は車の保険より安いです(笑)
僕が言いたかったのは、
「客」というのは良いサービスを受けるために高い料金を払い、ほどほどのサービスで良ければ安い料金をだすものだということです。ホテルでもレストランでも飲み屋でもそうですよね。
日本の医療制度は国民皆保険のため「ほどほどのサービスで安い料金」です。
でも世の中には「ほどほど」では満足しない人もいるわけですから、
そういう人は高い金をはらって最高のサービスを受けたらいいと思うのです。
2010/3/19(金) 午後 11:23 [ FB6304T ]
ご存知のように入院などの場合、患者側は程ほどで良くても、儲けたい病院側は需要以上に差額ベッドを設置しているのが現状です。
文句を言う気力の無い人達は、無理やり差額ベッドだの付添いだのの費用を払わせられています。
ところが『貧しいから健康保険以外、一切支払えません。』と堂々と宣言すると、何処からとも無く普通ベッドが出て来る始末です。
私は原価を公開しない現在の経済原理は、言ってみれば方便、ナンセンスだと思っています。
オレオレ詐欺に引っかからない大阪のおばちゃん風に言うならば
『アンタ、ほんでコレ、原価はなんぼやの?』
ってとこでしょうか。
2010/3/24(水) 午前 7:44 [ デジコム ]
一般的にも、医療・健康に関しては難しい所かな、と思います。
サービスが贅沢品の部類であれば、金額に差が着くのも構いませんが、命の値段で在っていいのでしょうか?
最近は、民間の割りに安価な保険で先端医療に対する保険特約を儲けているものがありますね。例えば、自分の人生にまだ責任の取れない子供が、金持ちの子供であれば先端医療を施されて命が助かり、施設の子供は国保で賄えなくて死んでいくとしたら、それでいいのでしょうか?
私は命の値段に差を着けることには反対の立場です。国民健康保険の理念も本来そこにあると思います。
貧困ビジネスが医療界にも存在しています。必要の無い手術で患者を死なせて発覚しましたが、この病院と患者をたらいまわしにしていた他の病院は摘発されていません。コレなどは本来、健康保険で賄うものではないものが、計上されている疑いがあります。
2010/3/24(水) 午前 7:53 [ デジコム ]
日本は、医療に関する訴訟も極めて少ないし、勝訴も難しい。
贅沢ではない、普通の医療の分野で客がきちんとクレームを出せない。それが日本の現状です。そしてそれは、世界から見ると、日本の医療を閉鎖的にし、薬害エイズ・C型肝炎のように一私企業の思惑で失われるはずの無かった命を失わせることになり、医療そのものの進歩にも妨げになると思います。
金さえ払えば、『いい医療』が受けられるのでしょうか。寧ろ、金は思惑を呼び、為に組織は機能不全を起こし、技術は停滞します。薬害エイズに見るように、企業にとって儲からない新技術・新(真)情報がどう扱われて行くか…私は気になります。
2010/3/24(水) 午前 8:20 [ デジコム ]