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不良件数見積もり
過去の例から何ステップ当たり何件のバグがあるかを予想します。
そのためにはプロジェクト毎の開発ステップ、バグ件数などを把握しておくことが大切です。
組織的に経験の積み重ねが必要となります。
例えばCOBOLのアプリケーションプログラムでは単体テストで2〜300ステップ に1件、
システムテストでは2〜3Kステップに1件の不良が見つかるようです。
これは私の経験則なので、きちんとした理論があるわけではありません。
チームのスキルレベルにもよりますが、これより大幅に多いと、開発品質が悪い
と判断できると思います。
開発者へ差戻すことなどの処置も必要です。
バグの発生内容、原因、さらに動機的原因、つまり、なぜバグができたかを、
その開発者の根本的な動機付け、間接的原因までさかのぼって分析することも大事です。
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