ITのソムリエ・デジタリアン

ITのソムリエ・デジタリアンは、IT(情報技術)による経営革新、業務改革を支援するITプロジェクト管理の専門家です。

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不良件数見積もり
 過去の例から何ステップ当たり何件のバグがあるかを予想します。
 そのためにはプロジェクト毎の開発ステップ、バグ件数などを把握しておくことが大切です。

 組織的に経験の積み重ねが必要となります。
 例えばCOBOLのアプリケーションプログラムでは単体テストで2〜300ステップ に1件、
 システムテストでは2〜3Kステップに1件の不良が見つかるようです。
 これは私の経験則なので、きちんとした理論があるわけではありません。

 チームのスキルレベルにもよりますが、これより大幅に多いと、開発品質が悪い
 と判断できると思います。
 開発者へ差戻すことなどの処置も必要です。

 バグの発生内容、原因、さらに動機的原因、つまり、なぜバグができたかを、
 その開発者の根本的な動機付け、間接的原因までさかのぼって分析することも大事です。


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