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完全な丸物(地松の丸太梁)の網代組を持つ古民家にであった。
ビックリするのはその網代組が2セットあるということ。
つまり四間×ニ間(8m×4m)の四隅にケヤキの柱、九寸角を配し
それらを、まるで大蛇がのたうつように有機的に絡めてる地松の大梁。
計算しつくされた木構造が持つ意匠は、「大工」と「そま人」の合作である。
正直、建ってる状態を見ても、どうやって組んでるのか
今の僕には分からない。
(少なくとも解体には大型クレーンが2台要るのは、わかった)
スミをつけた大工なら誰しも憧れる、破格の技量を目の当たりにして
これから先、このレベルの建築に携わる事が、果たして今生にあり得るのか。。。
この古民家、実は取り壊される運命にある。
文化財といっても差し支えない伝統軸組の思想そのものの塊。
そして解体を請け負うことになった。(移築が出来るように、解析をしながら手バラし解体。)
本当に伝統軸組を、大工を真摯に考えてる方なら
解体作業を見てもらいたいと思ってる。
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いいですね!!
曲がりを匠に利用し後世の者を唸らせる!!
このような古民家に住んでみたい^^
2011/2/28(月) 午後 11:27 [ sizuka0000 ]
sizukaさま お持ちしましょうか?
2011/3/1(火) 午後 11:33 [ 里山舎 ]
お邪魔いたします。初めまして。この家見たかったです、解体もう終わってますよね?
きっと。残念。失礼しました〜
2011/8/26(金) 午前 1:02 [ 日曜日の大工 ]