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宮崎駿監督による映画でずいぶん昔に公開(1992年)されているので、
ご存知の方が多いと思います。
今年中にスタジオジブリの映画を全制覇するのが目標です(^^)
この映画もオーストラリアが舞台になっているという「噂」を何度か聞いたことがあり、
見たかった映画の一つでした。

以下はネタバレを含みます

◇あらすじ◇ 第一次大戦後(1920年代)のイタリア、アドリア海を舞台とする映画。呪い(?)のため「豚」の姿になってしまった賞金稼ぎのパイロット、ポルコ・ロッソが主人公。当時のイタリアでは空賊がはびこっていたが、彼らにとってポルコは天敵だった。空賊はポルコに対抗するため、優秀な飛行艇乗りカーチスを雇う。飛行艇整備のためミラノを目指し飛んでいたポルコだが、その途中でカーチスに撃墜されてしまう。九死に一生を得たポルコはピッコロ社に壊れた飛行艇の修理を依頼する。その時ポルコが出会った修理担当者は、若き少女フィオだった。そして後日、カーチスとポルコは再決闘をすることになる・・・。

【感想】

映画に出てくる登場人物のセリフがすごく粋な感じがしました。
「飛はねえ豚はただの豚だ」は有名なようですが、
「豚に国も法律もねえよ」とか
「ここではあなたのお国より人生がもうちょっと複雑なの」など
他にも印象に残るセリフがいくつもありました。

主題歌を歌う加藤登紀子さんの声が
落ち着いた大人の女性という感じがして心にしみました。
声と言えば、ポルコの声優を務める森山周一郎さんの声も
とっても渋くて良かったです。

写真は、メルボルンに滞在している間に参加した
グレート・オーシャンロードへ行く日帰りツアーで見た岩です。
映画の最初のほうで、
ポルコが操縦する赤い飛行機が岩の中央に空いた穴から出てくる場面があります。
この場面は写真の岩を参考に描かれているのではと思いましたが、
先日、舞台がイタリアだから参考にするのもイタリアなのでは?という意見を頂き、
それも尤もだと思い、またわからなくなりました。

飛行艇が空を飛ぶ場面は何度見てもスカッとしますね。
宮崎駿監督の映画は基本的には子供向けに作られているはずですが、
この映画は大人でも十分楽しめるところが良いですね
(あるいは、私の中身がまだ子供のままだから?)。

渋く格好良い豚を見るのは、おそらくこの映画が最初で最後だと思います(笑)
そして、なぜ主人公が豚なのか、そしてなぜ豚になってしまったのかは今でも謎のままです・・・
理由を仄めかしている場面ってあったかなあ?

国の為に働かされる事が嫌で兵役から逃れるために自分自身に魔法をかけた??
マルコは戦争で一度死んだが豚になる条件で神によって生き返った??
う〜ん。結局良くわからん(^^;

注:以前投稿した『魔女の宅急便』の記事と同様、宮崎駿監督本人がオーストラリアのこうした地域を参考に『紅の豚』の舞台を描写したとは明言していないので、現時点で真相はわかりません。本当かもしれませんし、単なる「噂」に過ぎない可能性もありますので、あしからず・・・何かご存知の方、情報を頂けると嬉しいです。

閉じる コメント(28)

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こんばんは。訪問&カキコありがとうございました。確かに映画の感想はとても近いものがありますね。私は多くのセリフに魅了され、ストーリーにロマンを感じ心を洗われました。それこそディンさんの「粋」という表現がぴったりだと思いました。あとライカさんの意見には私も激しく同意します。フィオが救いの象徴だとしたら、戦争はその逆。賞金稼ぎとして空で生きれる。彼はとても幸せもんですね。

2007/6/8(金) 午後 9:11 クールアウト

Gareonさん、こんばんは!やはり、ポルコは豚の姿で賞金稼ぎをいるほうがむしろ幸せなんですね。そうすると、豚になったのは「呪い」ではなくて本人の「望み」通りというように解釈したほうが良さそうですね。わざわざコメントを書き込むために私のブログを訪問していただきありがとうございます♪

2007/6/8(金) 午後 10:45 ディンドン

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紅の豚は好きです!!つ〜かジブリはだいたい好きですね!!魔女に続き紅の豚もオーストラリアがモデルとは・・・。勉強になりました。やっぱ一度行ってみたい!!

2007/6/9(土) 午前 0:29 [ - ]

ORANGEさん、実はですね、宮崎駿監督は特に明言していないので、今のところオーストラリアがモデルになってるかどうかは五分五分です(^^;単なる噂が広まっているだけかもしれませんね。私個人は実際に岩も見ましたし、モデルになっていて欲しいですが。

私もこの映画はジブリ作品の中でも特に好きですね!皆さんのコメントから総合すると、この映画は男性向けのようですね。

2007/6/9(土) 午前 1:00 ディンドン

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ついこの間、TVで放送されてたよ、紅の豚!
あと、監督のお話とか、いろいろと聞けました♪
ジブリ作品はいいですね!

2007/6/9(土) 午後 2:36 [ - ]

日本ではTVでやってたんですか。そうしたらこの記事結構いいタイミングでしたね(^^)この映画についての監督の話、聞いてみたかったです。

2007/6/9(土) 午後 5:00 ディンドン

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はじめまして。ジブリ映画・・・殊に宮崎駿監督作品は、子供にも容赦が無いと申しますか、まったく手加減がないように思われます。特に「紅の豚」は、大人向けの作品ではないでしょうか。
子供から大人まで楽しめる・・・というより、子供の頃観た人が、大人になってからもう一度観ると、改めて発見するものがある・・・そんな映画かもしれません。

2007/6/10(日) 午後 1:13 kiha58_1523

キハ58さん、はじめまして。私も大人になってからこの映画を見ましたが、十分見応えのある作品だと思いました。アニメとは言っても飛行艇なども細部まで手を抜くことなく描写されていますし、音楽も大人が聴いても満足するようなクオリティの高いものになっていると思います。本当に、何回見てもいい映画だと思います。

2007/6/10(日) 午後 2:48 ディンドン

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セリフでは、やはり「飛はねえ豚はただの豚だ」が一番印象に残っています笑
グレートオーシャンロードは1月に行きます!!今から楽しみです♪

2007/6/18(月) 午後 0:49 sak*ra_*om*ji0*

やっぱりインパクトありますよね。私はそのセリフを聞くと反射的に「飛ぼうが飛ばまいが豚は豚」と突っ込みたくなります(笑)でもポルコの渋い声で言われると、ちょっと格好良く聞こえますね。

2007/6/18(月) 午後 1:45 ディンドン

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はじめまして!御訪問並びにコメント頂きありがとうございました。
ジブリ作品はどれもストーリーだけでなく風景も素晴しいですがこの作品も見事でしたね。それと宮崎氏の拘りが随所に見られ、少しマニアックながら大人も子供も楽しめる素晴しい作品だと思います。マニア(オタク)な私は「トリムタブを使って!」等、普通の人が聞いたら「何それ?」なセリフにニヤリとしてしまいます(笑)

2008/1/5(土) 午後 0:25 ss_fireblade

firebladeさん トリムタブ・・・私もちょっと分かりませんが(^^;この映画は細部まで丁寧に描写されていて、かつ特に大衆受けを狙っているわけでもなさそうなので、本当にマニアックな香りがします。それだけに、何回見ても新しい発見があって飽きないですね。
コメントありがとうございます♪

2008/1/5(土) 午後 5:00 ディンドン

あの海の風景のモデルはオーストラリアなのかもしれないのですね。それは知らなかったです。本当のところはどうなのかちょっと気になりますね(^^)。
この映画は粋だし,ある種のメッセージ性も感じられますね。また見たくなりました。TBお返しさせてくださいね!

2008/1/5(土) 午後 5:50 tami

紅の豚は、出てくる飛行機も、カッコいいですね。
なにをやらせてもダメな
「マンマユート団」
も、おかしいです。

僕は、この映画の舞台のモデルは、第一次世界大戦ぐらいのイタリア・アドリア海だと思っていました。

宮崎監督は、飛行機好きで有名ですが
「双翼機・・得にイタリア軍」
のものが、大好きなようですね。

また、ジブリでは、宮崎監督のオリジナル作品の制作にはいっているようです。
楽しみですね。

2008/1/5(土) 午後 8:17 [ トリケラku_ma_sa_n ]

COPPERさん 私は実際にあの岩を見たので、できればオーストラリアが舞台であってくれるといいなあという願望は正直ありますね・・・この映画は本当に粋だと思います。TBありがとうございました♪

2008/1/5(土) 午後 10:48 ディンドン

masahikomさん
飛行機といえば「草風大往生号」もいいですね(^^)
出てくる悪役もどことなく憎めないのが宮崎駿映画の特徴でしょうか。
順当に考えるとアドリア海が舞台のモデルになっているべきでしょうね・・・
次回作品は期待せずにはいられませんね〜訪問&コメントありがとうございます♪

2008/1/5(土) 午後 10:57 ディンドン

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トラックバック返し(と言うのか?)致しました!
ほんま、セリフが粋ですよね。
そしてほっこり笑えるマンマユート団のセリフも好きです。(誘拐した子供を皆連れてかないと仲間はずれは可哀想とか!フィオやジーナにすぐ乗せられる所とか!)

2008/12/1(月) 午後 3:15 三毛猫ハッチ

ハッチさん
トラックバック返し(多分あってます。笑)ありがとうございます〜
そう、この作品は台詞が素敵なのです。何となく憎めないマンマユード団も良かったですね(^^)

2008/12/2(火) 午前 1:04 ディンドン

確かにこの映画は宮崎作品にしては「大人向け」かもしれませんね。
渋くてカッコ良すぎる豚。。。他では観られません!硬派な宮崎アニメでした☆
TBお返しさせてくださいね〜

2010/8/1(日) 午後 0:46 [ - ]

CoolSimpleさん
ジブリ作品どちらかと言うと大人になってから良く観ています。
これも楽しく観られましたね。
飛行機マニアには垂涎ものなのかも〜
そろそろまた観たくなってきました、TBありがとうございます^^

2010/8/1(日) 午後 2:12 ディンドン

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