ピンクフラミンゴ

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慈悲深き悪魔のテーゼ

どうせ死ぬのに生きる意味があるのか?とか誰でも子供の頃に一度は頭で考えたことがあるとおもうけど、高校生くらいにもなるとより具体性が出て、生活をする為に定年退職まで働いて頑張って豊かになったところで死んでしまったら全てが無くなり、思い出すらも記憶から消えてしまうのだから、それに意味がないようにおもえて、勉強や部活動、交遊関係とか個人的に好きな事とか、まあ、あらゆる事に力が入らなかったり、何を目標にして何の為に生きればいいのか、わからなくなる人がいて、そうやって将来の事を考えすぎて、おかしな方向へ行っちゃって、今が楽しくないのに将来の事を考えて将来に楽しみを先送りしたりとか、将来が心配で今が楽しめないとか言う人がけっこういるけど、たぶん、生きる事に意味なんてない。
と偉そうに言いつつも、身も蓋もない真実に自分が一番愕然としている訳ですが、今年、社会的問題になった渋谷での暴徒化したハローウィン騒ぎを少しは見習ったほうがいいです。彼ら彼女らの多くは将来の事なんて特別考えてないだろうし、これっぽっちも心配などしていないように見える、何よりその瞬間をおおいに楽しんでいる。










昔からある、かなり恥ずかしい言葉の「いまを生きる」ってのは案外正しくて、どういう事を差すのか言うならば、あれ食べたいなっておもったら食べて、あれ欲しいなっておもったら手にして、あれがしたいなっておもったのなら、それをすればいい、たぶんそういう他愛のない事柄の連続でいいんじゃない?

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滑稽で美しい朝

守るべき妻子も無いし
貯金も無いけれど
死にたくも無いし

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天国にいちばん遠い島

生きていれば必ずイイ事があるって?





もう、待ちくたびれたんだけど(笑

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救済、ときどき殺人

死んだ後、天国や地獄のような場所があると仮定して、生まれ変わるとするとしましょう。自分自身は無宗教ですけれど、仏教の考え方では輪廻転生という概念があります。前にも触れた事あるような気もしますが、死んだ後生まれ変わる世界は天国と地獄の二つだけではありません。天界道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道と分かれていて生まれ変わるそうです。これは六道と呼ばれています。で、生まれ変わる際に良い事すると天国へ行けるということになるんだけれども、つまり生前に良いおこないをたくさんして功徳[くどく]を積むという考え方です。生きている間に良い事をすればするほど上の世界に生まれ変わる事ができます。現在わたしたちの世界は人間道に属しています。それよりも、もっと上の苦しみのない快適な世界に生まれ変わりたいと願うのであれば、来世に向けて、この今ある現実の世界、人間道でたくさん良い事をしておけば死んだ後、より高い次元の世界で生活が出来ることになります。ようするにポイント制みたいな所があってポイントを多く獲得してポイントを貯めれば貯めるほどいい世界へ生まれ変われるし、逆に悪い事をすれば減点されます。減点されればされるほど死んだ後にもっとひどい報いを受けることになります。ウィキペディアによると人間道も決して良い場所ではなく四苦八苦悩まされる世界であるとされています。たしかに生きづらい世の中だと痛感しています。
で、ここから本題に入りますが、何か悪い事を企てる人、悪い事をしようとする人がいたとします。なんでもいいですが、人の持ち物を盗もうする人がいたします。ここではコンビニで万引きをしようとした人がいたとしましょう。その人物を仮にAとします。Aにそんな悪い事をすれば生まれ変わった時、人間道より下の世界へ生まれ変わることになるからと説明して諭すわけですがAは聞く耳を持たず実行しようとします。この場合どうすればAを止める事ができるのでしょうか?答えはこのAを殺してしまえばいいわけです。包丁でAの首を刺して、万引きを阻止して、メデタシメデタシとなります。なにが、おめでたいのかというと、このAは悪行を積もうとしたわけだから持っているポイントが減ります。そしてそういうことを積み重ねるともっと悪い世界へ落ちていきます。Aが悪い世界へ行ってしまったらトータルでこのAのデメリットになります。だから直ちにこのAの人生を終了させてあげたわけです。そうするとどうなるのかというと、さっきも言ったように悪行をするとポイントが減ってしまいます。それを止めたわけだから減点されずに、次に生まれ変わる時に人間道や天界道、つまり、いい世界へ生まれることができる可能性があります。そのまま悪い事を続けて地獄道へ落ちていくのを見過ごす事が出来ないという考え方です。じゃあ、Aを殺したわたしはいかがなものかというと、人を殺したわけだから日本の法律によって警察に逮捕され懲罰を受けることになるでしょう、ですがそんな事は問題でありません。なぜなら、ひとりの人間をより高い世界の次元に導くことがわたしのおかげでできたわけですから。もちろん今の人間の世界、人間界では罪を受けることになり犯罪者、悪人ということになりますが、もっと輪廻転生の流れを考えればわたしのやったことは間違いなく正しい事になります。まず悪行という行為自体を止めさせたによってコンビニを守ったことになるし、また、やろうとしたその人、Aを救ったにもなって二重の意味でいい功徳を積んだことになります。さらに、わたしのポイントも加算され、カルマと呼ばれてますが、良いカルマを積んでわたし自身も天界道とかそういったより高い世界に生まれ変われるに違いないというわけです。そうするとわたしは良い行いをして将来高い世界に生まれ変わる事が出来るし、Aも死んで高い世界へ生まれ変われるようになり、コンビニもまた、被害から救われることが出来たという事になり、みんながみんなハッピーになることができて、こんなに素晴らしい事はない!!!という結果になります。


で、こういう考え方は何かというと「ポア」言います。今、そこにいる人をより高い世界へ導いてあげる行為をポアすると言うようです。ある年代以上のみなんさんなら聞いた事がある言葉だと思いますが、ある宗教団体が使っていたアレはこういう事だったのです。
つまり、より良い世界へ導いてあげるのだから、ポアは良い事なんだ、人を殺す事は良い事なんだ、という論理です。

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