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ブログ仲間のHiroさんに教えてもらった、タイ文字のデザインのTシャツが売っている店「Line Thai」に行って来ました。場所は、ルンピニナイトバザール内。デザインが僕の好みと合っており、
今回のタイ旅行で必ず行こうと思っていた店の1つでした。普通に買い物をしようと思っただけ
なのですが、とても気持ちが良い、すがすがしい気持ちになる買い物をするをすることができました。
Hiroさんに教えてもらったとおりルンピニナイトバザールの「Line Thai」へ向かい、店に入ると
40歳ぐらいのおじさんが店番をしていました。「สวัสดีครับ(サワディークラップ)」と
挨拶をし、普通にTシャツを眺めていました。特にこのおじさん、他の店みたいにしつこく商品を
すすめてきたりしてこない。おかげでゆっくり店の商品を見ることができました。
僕が気に入ったのはバンコクの正式名称が書かれたTシャツ。ご存知の方も多いと思いますが
バンコクの正式名称は世界一長い名前です。
おじさんに話しかけ、自分の好みの色とサイズのシャツを出してもらいました。僕は、店の人と
会話をするのが好きなので、「このデザイン良いですよねー」などと話しているとおじさんも
なんだか嬉しそう様な様子。バンコクの正式名称の由来などを詳しく説明してくれました。
話をしていて、何故このおじさんが、こんなに喜んでいるかがわかりました。
それは、このおじさんがこの「Line Thai」の商品を全てデザインしていたんです。ただの
店番のおじさんかと思っていたが、実はデザイナーだったんです。自ら店番してたので
それを日本人がやたらと誉めるから嬉しくなったんでしょうね・・・。
よく分からないのですが、一緒に写真を撮りましょうなどといわれ、写真も撮ってしまいました。
どの商品も値段が一定なのですが、僕がこのシャツとバッグを買うというと、特にこちらが何にも
いっていないのに、値段を下げてきてくれました。ただ単に値段を下げてくれたことが
嬉しかったわけではなく、自分のタイ語での気持ちが相手に届き理解して喜んでくれたっていうことが
なんだか自分自身うれしくなってしまったのです。
その後20分ぐらいおじさんといろいろ話し、デザインど素人の僕が、こんなデザインの服が
欲しいなどと、生意気な言うとおじさんは「参考にするよ」とメモをとっていました。
そんな感じで、ますますこの店が気に入ってしまい、今度タイへ行ったときにも必ず寄ろうと
思ってます。ちなみに、おじさん曰く、チャトチャックやMBK、エンポリアムにも店があるそうです。
いつもこのおじさんがいるとは限らないとは思いますが、デザインはお洒落なので
是非行かれて見てはいかがでしょうか?
写真の2枚目は、バンコクの正式名称のタイ語をアルファベット表記したものと3枚目は
英語訳です。
これが日本語訳です
「天人の都、雄大なる都城、帝釈天の不壊の宝玉、帝釈天の戦争なき平和な偉大にして最高の土地、九種の宝玉の如き心楽しき都、数々の大王宮に富み、神が権化して住みたもう、帝釈天が建築神ヴィシュヌカルマをして造り終えられし都」
場所:ルンピニナイトバザール内 Suan Lum Night Bazaar Ayutthaya Soi7 ,C 333-334
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