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海彦・山彦 の白秋日記
北八甲田連峰・・・赤倉岳北斜面の樹氷

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【第Ⅲ幕】の開幕です。




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5月18日 BC→C2 

今日から栗城が登頂行動に入ります。
ブログでは、18日にBC→21日登頂と言ってます。
しかし、日別キャンプ予定地・どの山に登るのかは発表してません。
5月末の期限まで限りが有るので、勝手にエベレストと解釈し、日程を入れます。
日程は、18日 BC→C2
    19日 C2→C3
    20日 C3→C4
    21日 C4→登頂
の様ですが、これまで高所での連日行動が出来た例が無いのに、
この日程通り登れるか? 見ものです。
ローッエ登頂話し同様・絵空事に思えますが・・
我慢してウォッチしましょう〜


最新の山頂付近の天気予報です。
栗城が登頂日にした21日は、風がピークの日。
(仮に、C4に停滞しての様子見は、有酸素以外不可能です。発狂します・・・)
翌日から風は治まって来るが、降雪量が増して吹雪が予想されます。

体感温度も連日−30℃超です。 答えは出ましたねぇ・・・

イメージ 1

※ 日本時間9:56 (現地時間6:56)、栗城がBCを出発しました。
  今、20時40分(現地時間は−3:15)ですが、やっとC2へ辿り着いた様です。



他隊情報
AG隊 C3を出発し、まもなくC4到着です。7800mを日本時間 20:22通過。
     サウス・コル C4まで残り100m。
イメージ 2



平岡隊 泉氏

エベレスト・ベースキャンプに戻りました
残念ながら最終キャンプ手前8,000m超で体調変化を感じて自己責任で下山の判断しました。
今回はガイドの責任、シェルパの責任、組織のあり方、高所登山の意味・・・
色々考えさせられる二ヶ月の超豪華(時間の使い方が)な休暇でした
隣のチームにはウオルマートの社長もいましたよ、日本の経営者の皆さん(笑)
素晴らしい経験、素晴らしい環境、素晴らしい景色・・・
素晴らしいジイジの冒険休暇
ありがとうございました全てに感謝(笑)

多忙な中での、いい休暇でしたね。 少し残念ですが、次に!!!!



今日 栗城が突然 会員限定Youtubeで〝南西壁〟を登ると発表。

義憤に駆られていま
〝自称 登山家〟の栗城が、とんでも無い発表。聞いて見て下さい。↓
https://www.youtube.com/watch?v=80Zyx1WCU18&feature=youtu.be
エベレストで何も実績の無い(過去7回敗退)のに、今回は南西壁を登ると・・・

金集めに困り、苦肉の策としても、エベレストを馬鹿にした行動です。

エベレストでは、過去に300名近い死者が出ています。
彼等は少なくとも栗城よりは、努力し・鍛錬を踏み、登頂を目指したはずです。

北稜からも・南東稜からも・西稜からも・北壁からも、登れ無い栗城が、
最難関の南西壁を登ると法螺を吹く・・

過去に南西壁からの登頂者は15人、内 日本人は群馬岳連隊の6人のみ。
八ッ岳でガイドに連れられて、登るレベルの栗城に歯が立つルートで無し・・・

過去、エベレストに逝った先人を、愚弄する行為です。



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5月19日 C2で停滞

一晩過ぎたので、少しは心落ち着きましたが・・・
今日から、栗城ウォッチの仕方が、変わるかも知れません・・・
昨日C2に入った栗城が、得意の停滞をしなければ、
今日は〝南西壁〟の取り付き点(6600〜700m)へ移動のはず。
通常のC3へのルートの、北寄り(壁寄り)に入るはずです。

さて、どんな敗退劇を演ずるのか?  

現地時間 8:40 栗城の動き無し、予想通り疲れ果てて得意の停滞か???
AG隊の客より駄目な、〝自称 登山家〟 こうまで言われて悔しくないか????
端から南西壁など登る気が無く、恒例の悪天待ちか!!!!  
     
結局Spotは動かす・・・停滞間違いなし。
栗城、4日間の予定には、停滞日が入って無いぞ!!! お前には無理なルートだよ。
ウロウロしてると、AC隊が降りて来るぞ・・・
恥かく前にBCに戻って、彼等が撤収するまで貝に為ってろ。 



栗城FB更新 20:41   今頃に為って更新です。
みなさん、ナマステ。今、C2にいます。朝に情報発信しろ。
今日はここで一日レストして、明日から上がっていこうと思っています。
体調は、若干咳がでるくらいで(遠征)前半にあった咳や熱はほぼなくなっています。
今、チャンスがあると思っています。天候のチャンスは通り過ぎたぞ!!!!
おそらく明後日くらいから、プモリ中継キャンプから栗城の登っている姿が見えてくると思います。悪天候で見えないだろうが!!!  気象データは誰もが今は見れるど!!!
とにかく集中して、頑張って慎重に、慎重にいきたいと思います。
FBでは、何処を登るかを、未だに発表していない・・・・
 

            
他隊情報
AG隊 昨夜、サウス・コル(C4)に到着。
     今日は休憩停滞して、明日20日にアタックの予定、天候が気懸かりです。

飯田橋留守番隊です
日本時間11:33 けんけん隊長の衛星電話が鳴りました!C4からですのでほぼ標高8,000mの世界からです。とても元気な声でした!かすれてもいません。
どうもバッテリーがなくなり連絡できなかったそうです
(昨日の昼に電話があったのですが音声が聞こえず、とりあえずC4に向かったとは思っておりましたが)。
昨夜は現地時間21時にC4到着。天気は終日恵まれ、
夜間でも落ち着いて歩けたとのこと。
一昨日のC3までも日中暑い中歩き、午後からやっと涼しくなったようです。
この2日間は天候に恵まれています。
今日はC4にて最終レストと山頂アタックに向けての準備。
ソーラーでしっかり充電するよ!と。山頂に向けての出発時間はこれから決めます。それもまた後で連絡もらいます。
いよいよ明日20日は山頂!猪熊さんの天気予報では、
山頂は「晴れ」、今回は強風問題もなさそうです。
山の神様にもなんとか味方してもらい、全員での登頂&下山を祈っております!



平岡竜石FBより
ダルバートな世界に戻ってきました。ムワッとした空気が、心地よいです。
泉さん北東稜に出れずに、残念・・
やはり商業登山ての再アタックは望めないのか・・・



中山岳史 国際隊FBより
無事、エベレスト登頂し無事下山しました!たった今ベースキャンプに戻りましたので取り急ぎのご報告です。
ローツェもマカルーもチヨオユーもシシャパンマも全部下に見える景色は圧巻でした

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5月20日



中山さん 登頂おめでとう〜 国際隊の外人に混じって頑張りましたね!!!!



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5月20日
今日も動く気配は、今の処なし・・・AGを見習え、皆頑張ってるぞ!!!
日本時間9時前から、ノーマル・ルートを外れ、南西壁側に歩き出す。
ヒドンに嵌るなよ〜何処まで進めるか? 楽しみ〜

おぃおぃ、1時間でノーマルに合流かよ!!雪の中は歩けないか? ヒドンが怖いか、
トレール通り歩く方が楽だものなぁ〜
イメージ 5
赤線ルートが4からノーマルに戻ったのは、画像では判り難いが、
4から進むとクレバス帯が有り、迂回したものと思われる。
赤点線は、これからのルート。13:00現在7000m手前を進行中。

栗城の考えてるこの先のルートは、
イギリス隊が初登攀に成功した、下記(・・・・)と思われる。
第二雪田からイエローバンドの岩壁を避け、西稜上に逃れるルート。
イメージ 6
第一雪田までは、雪の上なので登り易いと思うが、その上は岩と氷のミックス壁。
アイゼンでの岩登り経験が無い栗城は、どうするのか・・・
第一雪田までは、落石・雪崩の集中する大ルンゼ、午後の行動は危険過ぎる・・・
こんな処は得意の夜間行動だよ、栗城。日中は岩陰で待機だ・・・


日本時間15:00 現地12.00 栗城7300m手前から下山開始。
何やってる、怖気着いたか!  


何Spot操作してる、降りたと思ったら、
又17: 42 7300m辺りだ、今日はそこで寝るのか?
 無酸素でその標高では、体力消耗するぞ。明日は確実に登れ無い、降りろ!!!

Spotの動きが可笑しい・・・ON・OFFの為か、
一度往き詰まって登り直した様にも見えるが・・・



栗城 深夜に更新
みなさん、ナマステ。今、7400mのところに来ています。
今は、このエベレストを苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登ってます(以下割愛)
あらら・・100mほど大盛りにしましたねぇ・・・
いまだ何処を登ってるのか言及なし。
恥ずかしくて〝単独・無酸素〟〝南西壁〟とは、言えないのか・・・
無酸素でその標高での夜は辛いだろう〜 障害出て無いか???




他隊情報
AG隊
日本時間  2:51  C4を出発、4:38  8063m通過。
飯田橋留守番隊です!
泡爺とサオリは現地時間22時、その他のメンバーは23時に山頂に向けてC4を出発しました!しっかりレスト出来たようですので、あとは連絡を待つのみです!
日本時間8:00 8400m付近。  10:40 8675m 南峰直前。13:06 山頂直下。
飯田橋留守番隊です
日本時間13時30分、現地時間10時15分、エベレスト山頂に立つけんけん隊長から衛星電話が入りました!(今回はインリーチを気にしながら、そろそろか?と今までとは違ったドキドキ感があったのではないでしょうか?)
ひろ君、けんけん、かっつんの順に登頂!そしてフォローはキタプシンとバラザンブの二人! 登頂おめでとうございます! 
天気は良いけど、とにかく風が強く素手でいるのが相当しんどいと!
タムタムとさおりが頑張って登山中ですが、結構離れてしまったので、山頂で待つことはできないそうです。けんけん隊長たちは今からC4に向かいます。
泡爺は残念ながらアタック開始30分ほどで体調を考慮して断念。これはご自身をご存じだからこその勇気ある決断だったと思います。
インリーチでC4に降りるまで引き続き、見守ってください!タムタム、さおりも頑張れ!また状況が分かり次第ご報告いたします!C4に降りてからですね。
まだローツェもありますし、ベースキャンプに無事戻るまでは安心できません。引き続き、応援よろしくお願い致します!
1名途中断念の様だが、登頂おめでとう〜  次のローッエも頑張って!!!

日本時間 18:23 サウス・コルC4に到着、無事で何よりでした。




余談
①2日間の雨が止み今朝は快晴、車で1分ほどの土手へ〝蕨〟採りに・・・
 雨後の柔らかな奴を喰う分だけ採取、5分程での収穫。
 沸騰した湯に灰汁抜きのミョウバンをいれ、火を止めて夕方まで放置したら喰い頃。
 酢・味噌・砂糖でのタレを付けて喰ったら、晩酌の肴に絶品 春の恵み。
イメージ 4
元職場の釣り仲間から、春黒鯛釣りのお誘い・・・6人で24.25の二日間の釣行、
 宿も手配済みとか、又ワイワイ酒が呑めるぞ!!! 天気が良いので外で釣具の点検終了。


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5月21日 

今日動けるか見もの・・・

栗城FB更新栗城中継班より)日本時間 10:00 頃
栗城は体調が悪く、7400m地点から下山することになりました。
今後の行動は未定で、栗城が無事に下山して状況がわかり次第、お知らせいたします。
予想通りの展開です。

山頂の明日からの天気予報てす。(ローッエも共通)
画像サイズを落としたら、見難くて済みません。
25日から29火は風がやや強く、その為体感温度は−35℃近い日々が続きます。
これで春のシーズンは終わりました。
イメージ 7






訃報  お知らせ

栗城事務所の小林と申します。
このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、
エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。
下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、
暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから
キャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、
先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました。
生きて帰ることを誓っておりましたのに、
このような結果になり大変申し訳ございません。
生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、
最後に執着してしまったのかもしれません。
皆様へのご報告が遅くなりなりましたこと、
心よりお詫び申し上げます。
何m地点で発見されたかなど
これ以上の詳細が日本でわからず大変恐縮ですが、
またわかり次第お知らせ申し上げます。
これまで栗城を応援していただき、本当にありがとうございました。
栗城事務所  小林幸子



皆様から沢山のコメを戴いてますが、
詳細が判らず、返答致しかねてます。
少し時間を戴きたく、お願い致します。






他隊情報
平岡隊 泉氏FB(昨日更新)
チベットから国境を越えて丸一日とんでもない悪路を走り・・・カトマンズに辿り着きました(笑)
一ヶ月半ぶりに遠慮なく温かいシャワーに入って髭を剃り、ステーキ(ヤクでも水牛でもなくビーフ)を食べました。役所広司の侍にそっくりと言われていたのに・・・残念(笑)
高度順応も順調で7,000mを超えて頭痛もなく、体調も良くノースコルから頂上稜線への急な雪稜が天国への階段のように見えて胸が熱くなりましたが・・・8,000mの上で急な体調変化で後ろ髪を引かれながら下山を決めました。どんな体調変化かはお会いした方に個別でご報告します(笑)
今は下山して良かったな〜と思います

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カトマンズの休日・・ホテル近くのボダナート(ネパール最大の仏塔)で過ごしました。
高所順応と言っても人の定住最高高度が5,000m程度らしく、それ以上の標高での長期滞在は肉体的な負担が大き過ぎるようです。
5,300mのBCや6,400mもあるABCで長く過ごした結果は明白で、私の身体は筋肉がなくなり確実にワンサイズ縮小し萎みました(^_^;)
ふらふらボダナートを歩く姿はまさに餓死寸前の役所広司サムライ・・・日本なら麻薬で職質受けるとことです(笑)
ただ我が家では、日々成長を続ける孫に話題が集中し、萎んでいくジイジには「さっさと帰ってこい」という冷たい視線が集中しています(爆)
8千mは過酷な世界ですね・・・高所に強いシェルパ族・タマン族でさえ、
暮らせるのは4千〜4.5千mと言いますから。子造りは3千に降りないと駄目と聞いた・・・
小生もひと月の登山で8キロ痩せて、ホテルの量りで58キロ。歩いても力が入らすを体験。

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21日 更新
私は一足先に一昨日の夜カトマンズに着きましたが・・・上部キャンプに残っていた装備やテントはシェルパが背負って回収し、それをABCからヤクに積んでBCまで運び、さらにトラックに積んで二日間かかって国境を越えて・・・昨夜やっとカトマンズに戻って来ました。
今日は帰国のための荷造りです。
ネパール側では栗城君が亡くなり、チベット側でも死者が出て、ポーランド隊では両手の指全部が凍傷になった隊員が出て、インド隊は高山病になって狂った隊員を救助するために全員が登山中止となり、大手隊でも酸素マスクの故障で全員登山中止となり、登山許可を共有したオーストラリア人は酸素が不足して歩けなくなったシェルパをC2に残して一人でC1に辿り着き朝目が覚めたときに生きてることに驚いたって・・・ここにいる全員が死線を意識したと思います。
やっぱり8,000mには魔物が住んでいるんですね
人の生存できないデスゾーンは、人と人の関係性と酸素という要素の徹底的な管理と究極の自己責任によって初めて冒険が成し遂げられる世界なのでしょうね。
色々な経験をして、筋肉5キロ消耗して、でも私は生きています。感謝


泉さん、お疲れさまでした。いい体験しましたね。



AG隊
ローッエに向けて、行動開始した模様。
飯田橋留守番隊です。(昨夜の更新)
お待たせしました!先ほど日本時間23時25分にけんけん隊長より電話がありました。
タムタム、サオリもエベレスト登頂しました!! おめでとうございます! あの後、思いのほか早くさおりの頭が見えてきたので、山頂で待っていたそうです。けんけん隊長は山頂に1時間いたらしいです・・・。タムタムのことは残念ながら待てなかったけど、無事登頂。電話でタムタムの声も聞けました。
いやー、また疲れて寝てしまったのかと気を揉んでおりましたがこれで一安心。もちろん泡爺も元気ですよ。
明日はローツェですが、ひろくんとかっつんだけが挑戦することにしました。ほかのメンバーはけんけん隊長とC2まで下ります。
なんと今夜、1時起床、2時C4出発でローツェ山頂を目指します。なんとタフな!!おそらくプラチリが一緒に上がるだろうとのことです。こちらも応援お願いいたします。

動いてるはずが、GPSを見ると朝以降の進展なし、天候が良くないのか?
エベレストの疲れが出たのか・・・・心配なところ・・・


AG隊 日本時間 13:56 サウス・コルのC4より下山開始。
と、書きましたが・・・
この時に下山開始したのは本隊でした。

飯田橋留守番隊です。
日本時間23時38分、けんけん隊長から衛星電話が入りました。ローツェ登山チームは、ひろ君が登頂しました!!そしてかっつんは8350mあたりまで。それにしても素晴らしいですね!ひろ君、登頂おめでとうございます。かっつんもすごい!お疲れさまでした。今は全員とても元気で笑顔でC2に揃いました。今日は、夕焼けがきれいだったそうですよ。いよいよ明日は慎重にアイスフォールを通過してエベレストBCに戻ります。画像も増やせるかもしれませんね。(抜粋)

客2名がシェルパと共に、ローッエに向かい、1名登頂を果たしたようです。


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5月22日
コメントを戴いた方々へ
数が多く、個々に返答出来ないで居ます。
コメに対して、纏めてでは有りますが、返答致しました。
全ての思いは、まだ事務局からの詳細が無く、
前後の経緯も情報が錯綜してる状況ですので、
時間を下さい。






他隊情報
同時期にエベレストBC村に居た某氏より
16日にC2で栗城さんと話をしていたのでちょっとだけ。
色々言われてるけど、死ぬ程の挑戦をした人を僕は馬鹿にできないし、記事にはないけどC4(7900m)で無酸素で順応してきたと言ってた。これだけでも身体的にも精神的にも超超超スーパーしんどくて、普通はとてもじゃないけど数日後にまた登ろうなんていう気持ちにはなれない。
死亡については結果論的なとこもあって、僕の隊でもシェルパ含めて20人中、2人が凍傷、2人が肺水腫、1人がアイスフォール崩壊による滑落、2人は高山病でそれぞれヘリで運ばれてる(1人以外は全員8000峰のサミット経験者)。一方、天候に恵まれれば30時間もかけて登頂に成功する高齢女性もいる。
もちろん死んじゃいけない。けど、それだけ超過酷な状況で猛烈な苦しさを乗り越えて挑戦していること、天候や体調次第で実力があっても登れない人もいれば僕みたいに運良く登れる人もいる山だから確率の高低はあれど死は一つの結果であって勝てば超官軍。挑戦せざるを得ない輪廻から抜け出す唯一の手段だったかもしれないってことは理解するべきだと思う。
なによりも、まずはご冥福をお祈りいたします。

栗城と直接話した、氏の言葉。太線部分を何と解釈する・・・



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5月23日 

故人の事を想い、せめて初七日まで静観のつもりで居たが、
訃報にーー合掌ーーと述べた事への非難、ブログを閉鎖しろ・
煽った・叩いた結果等の、悪意有る批判コメを削除する。
下記記述の全ページを、一読してから再コメを。

24.5日は所用で留守にします。


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5月26日

事務局より、訂正文が発表されました。
後日、熟慮して見解を書くつもりで居ます。
又、貴重な情報もありがとうございます。
沢山の方々からコメント戴いてますが、
返信なしをお許し下さい。


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5月27日 訂正です。(情報を貰いました、出処はこの際ですから控えます)
      栗城と会って話したと言う相手。
      ある方が、某氏に確認を取った処、日にち他が記憶ミスとの事です。
      会ったのは、14日でC2のすぐ下で、BCへ下山中との事。
      C4で順応して来たと言ってたので、7900mのサウス・コルと思った。
      服装は黒グレーぽいハードシェルだった気がする。
      同伴シェルパ無し。荷は身軽。(以上訂正部分)

      これで日にちのズレが、符合しました。
      でも、14日に登れたのはSpotを見る限りでは、
      ノーマルルートの7000m辺り、C4の7900mとは大違いです。
      テント他は、C2に残置しての下山中の事と思われます。




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5月29日 

     二七日(ふたなぬか)が過ぎた頃に、検証し終わりたいと思ってます。



     

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栗城の日別の動きや、他隊の様子がひと目で見られます。

この記事に

  • 顔アイコン

    海彦・山彦さん、山好きの皆さん、
    教えていただけると助かります

    名古屋から小3の長男を連れて、
    一度、山を散策してみたいと思ってます
    日帰りか1泊でおすすめの散策コース
    ありませんか?
    ここのブログを拝見させていただいて、
    長男と山へ行きたくなりました

    自分は親の育った環境のせいか、
    岐阜の山をよく歩いてましたが、
    長男と山を歩いたことがありません

    長男と相談しましたが、
    何せ怖がり、小心者でして…(笑)
    同年代と比べて自分も長男も、
    体力はあると思うのですが、
    どこかおすすめがあったら教えてください
    よろしくお願いしますm(_ _)m 削除

    [ 山も海も… ]

    2018/6/2(土) 午後 8:54

    返信する
  • 顔アイコン

    > 山も海も…さん
    残念な事に、名古屋周辺の山は知りません。

    本屋に、名古屋周辺の山ガイド本が有るはずですから、
    それを参考にしては如何でしょうか?

    歩行時間・コース説明・見どころ等が書かれてるはずです。

    [ 海彦・山彦 ]

    2018/6/2(土) 午後 9:26

    返信する
  • 顔アイコン

    海彦・山彦さん、ありがとうございます

    本を見ながら、
    長男が興味を示すところに、
    行ってみようと思います

    長男も自分も海好きですが、
    山も同じくらい好きになれるような、
    素敵でへとへとに疲れる体験を…と(笑)

    頑張ってみます(^_^)ゞ 削除

    [ 山も海も… ]

    2018/6/2(土) 午後 9:40

    返信する
  • 顔アイコン

    こうなってしまった今、
    ブログ主さんの正直な感想は述べて欲しい
    ざまぁみろなのか?
    残念なのか?
    本人に警告したのか?
    外から言うにしても責任は伴うわけで。
    私は人間としてのあなたの反応に期待してます 削除

    [ ゆう ]

    2018/6/2(土) 午後 11:06

    返信する
  • 実力以上に有名になり大金も普通に入ってくるようになり、無理だってわかってても引くに引けなくなったのかも知れませんね。

    初期の栗城さんはがむしゃらで純粋で凄く好きだったです。
    初期の栗城さんはどの登山家より純粋で正直でカッコ良く、惹き付けられる魅力がありました。

    初期の栗城さんの映像(エルブルースや名前忘れたんですが、カルステンツ・ピラミッドだったと思います。)はいまだに、見ても心ゆさぶられます。

    そして、彼が登山を登頂目標ではなく、お金を稼ぐ手段の為だけにしてしまってからはずっと疑問を持っていました。
    確かにキリの登山家でしたが、彼のレベルでここまでもてはやされ話題になり、ある意味恵まれた登山家であったと思う反面、凄く悲劇の登山家でもありました。今回、何か色々と考えさせられましたし、山で死んでほしくなかったです。

    ただプロボクシングの亀田さんとかゴルフの石川さんのように登山っていうものを世間に認知させた彼の功績は他のどの登山家より凄い事だと思っています。

    [ ぴょん太郎アスリート ]

    2018/6/3(日) 午前 7:42

    返信する
  • 海彦・山彦さんのブログは、本当の情報を流し本当のことを発信するブログです。我々には歪んだ情報ではなく本当の情報を知る権利があります。是非ブログ今後も存続してください。ブログ更新期待してますね〜。

    [ ぴょん太郎アスリート ]

    2018/6/3(日) 午前 7:43

    返信する
  • 顔アイコン

    > ゆうさん
    期待するのは勝手ですが、亡くなった後に感想を述べたところで何も残らないでしょう。あなたが満足するだけで…そのためだけに発言を要求するには、少し失礼な物言いかと。合掌したいと思う気持ちがある、それでは不満ですか? 削除

    [ 残念です ]

    2018/6/3(日) 午前 9:14

    返信する
  • 顔アイコン

    ここのブログを批判している方もいますが、
    彼の挑戦は本当に挑戦だったのか詳細に検証した上で
    その無謀さを批判しているので、ある種貴重な材料だと思います(登山やらない方にはケチつけてるだけに見えるかもしれませんが)。


    「挑戦」自体を評価する人が多いですが、
    彼の場合「挑戦」するための、準備・努力・検証能力が
    欠けたままでは(故意にしていないかどうかは別として)
    「挑戦」の皮を被った「無謀」にしか見えません。

    故人を悼むのは大事ですが、
    必要以上の美化は彼に影響を受けて、
    今後「挑戦」をする人達のためにも良くないと思います。

    [ mut*y*012 ]

    2018/6/3(日) 午後 7:43

    返信する
  • 顔アイコン

    > krs**53 様

    「登山の世界において遭難事故の分析は大切」との指摘ですが、
    生前の栗城氏は登山の世界から評価されませんでした。今回の事故も同じく評価しないでしょう。また、彼の最後を詳しく知ったとして、それが今後の登山の参考にはならないと思います。

    「栗城氏のご遺族も亡くなられた時の実情を知りたいのでは」との意見ですが、
    それはご遺族から調査依頼が来てからでも遅くないと思います。

    最後に私の意見。
    栗城氏が亡くなったことで当然このブログを取り巻く環境は変化しています。彼に対する発言は栗城氏ではなく彼の大切な人たちに向けられます。この事を想像し自制して欲しいと思います。
    海彦・山彦さんは多分こんな事は言われなくてもわかっていて、言葉を選んで発信しているように感じます。
    少し危惧するのは、海彦・山彦さんの検証を期待するコメントが多い事です。私もこのブログを楽しんできた一人ですし彼の最後に興味があります。しかし、読者の過剰な期待が海彦・山彦さんの判断を妨げないと良いなと思っています。 削除

    [ とりさん ]

    2018/6/4(月) 午前 1:08

    返信する
  • > とりさん
    ブログを読めば解ります。
    海彦・山彦さんは理路整然と検証をしています。
    いまだに検証を行わないのも理由を記載してます。
    故栗城氏の大切な人こそ、今回の結末にならないように苦言を呈する必要がある人達です。
    聞こえの良い言い方で海彦・山彦さんのブログに制限を求めないで下さい。
    ここは某ブログ・Facebook・YouTubeの様に都合が悪い内容を削除して、拓を取った物を公開すると著作権を盾に削除依頼する所では有りません。
    それだけでも真摯な態度で有ると解ります。

    [ aho*005* ]

    2018/6/4(月) 午前 9:55

    返信する
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    > とりさん
    とりさん様も事態を冷静に見ていられることに納得しました。私はブログ主様を信頼しておりますので、今後の分析、検証を待ちます。
    (あと、思うんですが、山岳雑誌出版界は今回の遭難をどのように扱い、どのように報ずるでしょうか?)

    [ krs**53 ]

    2018/6/4(月) 午後 6:43

    返信する
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    あとずっと気になってるんですけどローッエって何?
    無知なので分からないのですがローツェの正式名称か愛称ですか?
    まさか間違えてるわけじゃないですよね、ご教授いただけるとありがたいです。

    [ kot***** ]

    2018/6/5(火) 午前 1:26

    返信する
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    > kot*****

    山名は、チベット語

    「ロー」は南を意味し、「ッエ」は峰を意味する。

    チベット人は、チョモランマの隣の山を、南の山と呼んでた。

    シェルパ=荷物運び人と思ってたか?

    シェルパ(種族名だ)達の発音を聞くと、
    ローチエ又はローチェと聴こえる。

    お前も栗並み? 少しは学べ!!!
    以後 クダラヌ書き込みはするな。

    [ 海彦・山彦 ]

    2018/6/5(火) 午前 5:09

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    主さん返信ありがとうございます。
    無学で申し訳ないです、山は素人なものでして。
    ではなぜローツェと間違った呼ばれ方が定着してるのでしょうか、不思議ですね。
    あとくだらないとはどういうことでしょうか?
    分からないことを聞くのがくだらないのでしょうか?

    [ kot***** ]

    2018/6/5(火) 午後 1:03

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    >お前も栗並み? 少しは学べ!!!
    >以後 クダラヌ書き込みはするな。
    海彦山彦さん、まあそんな荒っぽい言葉を使わないでください。本当にそうですね。お気持ちはよくわかります。
    「ローッエ」の語順はあなたの表記が正解(一般的)だと思います。そして実際に荷運びの発音もローチェに近いですね。日本語のた行の発音に独特のイントネーション(舌打ち)がありますよね。

    恐縮ながらそんな博識のあなたにお教えしますが、
    「クダラヌ」 は一般的な日本人なら「下らぬ」と表記するのが普通です。
    これが書けないと教師に「少しは学べ!」と怒られてしまうほど恥ずかしいことなんですよ。
    伝家の宝刀“俺のブログでどう表記しようが俺の勝手”と怒られてしまいそうですが。。
    ご参考にまでに! 削除

    [ 1996k2 ]

    2018/6/5(火) 午後 1:06

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  • > kar*kor*m6*6さん
    栗城氏は確かに馬鹿だったんでしょうね。
    でもどんな馬鹿でも死ぬのが分かっているのなら止めてあげるべきでは?
    残雪が深い5月の千畳敷カールの途中で、アイゼンを履いていない人を下に追い返してる『門番さん』が居ました
    (千畳敷カールはロープウェイがあるので初心者が簡単にやってこれる場所です)
    海彦山彦氏や日本山岳会の人には馬鹿者をブログのネタにするのではなく、馬鹿者を危険から遠ざける『門番』になって欲しいです。

    [ kinonehanako ]

    2018/6/5(火) 午後 1:31

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    > kot*****さん
    申し訳ない、煽りかと思ったもので・・・失礼しました。

    片仮名読みは、日本だけですから・・・
    最初の書籍かに、その様に表記されて紹介されたのかも。

    ハンカチ ハンケチ
    マッキンリー マッキンレーこの程度の差。
    気にする程の事でも有りません。

    [ 海彦・山彦 ]

    2018/6/5(火) 午後 4:00

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    > 海彦・山彦さん
    重ね重ねわざわざ返信下さりありがとうございます。
    勉強になります。
    他のことにも言えることですがカタカナ読みは誤差が生じてしまいますね。
    難しい。

    [ kot***** ]

    2018/6/5(火) 午後 4:41

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    > aho*005*さん

    > ブログを読めば解ります。
    海彦・山彦さんは理路整然と検証をしています。
    いまだに検証を行わないのも理由を記載してます。
    故栗城氏の大切な人こそ、今回の結末にならないように苦言を呈する必要がある人達です。

    私の意見を誤解しているようですが、私はこれまでのブログを批判していません。と言うか、楽しんできました。
    そして、当然ですが死の前後で状況は変わっています。栗城氏は有名人ですが、残された方たちは有名人ではありません。さらに、ここはは匿名ですが、aho*005*さんが「苦言を呈する必要がある」と言う人達は生身の人間です。
    隠れたところから悲しみにある者に苦言を呈するって、これはもう下衆の極みですよね。とても現実世界で出来ることではありません。
    でもまあいいです。ネットの常識はゲスってことで。
    しかし断じて必要ではありません。求められてません。ここだけは絶対に間違えないでください。

    正直、検証も発表されましたし、反論しなくてもいいかなとも思ったんですが、あまりにも無自覚な気がして。
    検証は読みました。チクチクしましたが好奇心は満 削除

    [ とりさん ]

    2018/6/5(火) 午後 11:44

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    一旦投稿したものを消して、内容を追加して再投稿します。
    横ですが、私もずっと気になっていたので。

    >シェルパ(種族名だ)達の発音を聞くと、
    >ローチエ又はローチェと聴こえる。

    そういうことなら、「ローッエ」ではなく、やはり「ローツェ」と書くべきなのではないでしょうか。

    なぜなら、「ローッエ」という発音(「ロー」と伸ばした後に、
    オエッとやるような感じで「ッエ」と発音する。日本人には難しい)だと、「ツ」という音が出てこないし、ローチエ又はローチェと全然違う発音になるからです。

    例えば「いっぱい」という単語には、文字表記としては小さい「っ」が登場しますが、「つ」という音は聞こえませんよね。
    それと同じです。

    したがって、

    >ハンカチ ハンケチ
    >マッキンリー マッキンレーこの程度の差。
    >気にする程の事でも有りません。

    残念ながら、その程度の差ではありません。全然違います。
    (その程度の差なのはそれこそ「ローツェ」と「ローチェ」)

    音声ファイルをアップできるところがあれば読んで差し上げたいですが…。 削除

    [ 発音 ]

    2018/6/6(水) 午後 3:54

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