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SINGLE MALTをメインに、BLENDEDやBOURBONなど愛するWHISKYを美味しく味わう

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JURA

久々の更新。ブログ熱というより、モルト熱の落ち着きが正直なところかな・・・

気がつけば、シングルモルトラヴァーとなり17、18年。

インターネットの普及で、モルトに接する機会は物凄く広く多くなりました。

モルトに関するワードを検索すれば、マニア風に語ることも可能なほど知識は取り入れられます。

ちょっと批判的になってしまいますが・・・

明らかに100も飲み込んでない若い方にお勧め語られたりすると、小一時間ほど説教もしくは

体育館裏にて鉄拳制裁を加えたい衝動に駆られてしまいます(笑)

未だにオーセンティックなバーで、スマホ片手に検索しまくりでオーダーと語りを始める方とは

相容れることはできないでしょう。


さておき、今夜はジュラ。

久々に出合えた美味しいジュラ(笑)

イメージ 1

JURA 24yo 1988/2012  /  50.8%  THE WHISKY AGENCY &  BRESSER & TIMMER

バニラクリーム、オレンジ、リンゴ、桃、ピート、レザーやオイリーな香り

白桃や淡くトロピカルなフルーツ、ピートと海のニュアンスのスモーク、熟成感もあり

モルティさとタンニンが全体を引き締める味わい。

モルティさとその他の穀物感もありフルーツとピートがしっかりと長く心地よいフィニッシュ。


長熟アイラ?なんて気もする柑橘からのトロピカルフルーツとピートが程よく、時間経過でフルーツがしっかり

広がり、飲みやすさとボディが両立している秀逸ボトルな良好ジュラ。

寒い時期はシェリー樽熟成のモルトに偏りがちですが、このボトルはこれからの季節にうってつけの

バーボン樽(バーボンホグスヘッド)熟成のボトル。


面倒な考えも、この味わいで帳消しにできる一杯。

結局、自分がなんだかんだ語って一番単純だったりする(笑)


ホットウイスキー

すっかり冷え込んできましたね。

毎年事前の長期予報で、暖冬だとか冷え込むとか色々言われますが、信用しない。

だって結局冬は寒いんだよ・・・

雪は少ない方が良いけれど、ある程度は冷え込まないと冬らしくないし。

今年も残り2週間とちょっと、年末年始へこのまま風邪は引かずにいきたいところ。

そんな今夜は、我慢できず帰宅して早々ホットウイスキー。

イメージ 1

普段ストレートでは捗らない、国産ブレンデッドを使用(笑)

クローブとシナモンパウダー少々を浮かべ、ホットなスパイシーさをプラス。

体は芯から温まり、ゆっくり飲めるから一杯の充実度は高い。

さっ、本腰入れてシングルモルト飲もう。

LAGAVULIN 8yo 200th

6月以来のブログアップ、自身に「気合入れ直せ」と・・・

体調は維持しているものの、老眼という名の友と付き合い始めてしまい(笑)

(スマホとの付き合いがそれを強くしているとは思いますが・・・)

さておき、なかなかな暑さの夏を乗り越え、モルトの美味しい季節になって参りました。

飲むときの発想はいつも変わらず、飲みたいと思った時が飲み頃。

昨年は、ラフロイグとアードベッグがバイセンテナリー(創業200周年)。

今年は、ラガヴーリン。と言うことで・・・

イメージ 1

LAGAVULIN 8yo / 48%  OB 200th ANNNIVERSARY LIMITED EDITION

レモンやグレープフルーツ、軽い炙りベーコン、酸味伴うナッツ、淡いフローラルと心地よいピートの香り。

スモーキーなピート、出汁、オレンジの皮、ナッティでしっかりモルティな味わい。

ピート、甘みの後のドライさ、香ばしくナッツっぽい余韻。

若い魅力とその中に見いだせる熟成感。複雑さは少なくてもやっぱりラガヴーリン。

心地よいピートと魚介っぽさをしっかり感じ、香ばしくもフルーティ。


ここ数か月、ブラインドテイスティングもしていないので

テイスティングレベルは低下していると思いますが、美味しく味わえるとそれで幸せ(笑)

さあ、モルトをじっくり味わえる季節。

健康な体で、美味しく楽しくお酒を楽しんでいきましょう。

Bunnahabhain 1969

梅雨らしい雨の一日、穏やかに過ごせたこんな日は特別な一杯を。

誕生日迎えたばかりだし・・・

ここ数年、シングルモルトは高騰しっぱなしで絶品モルトと巡り合うのも至難の業。

以前からのストックを、開ける楽しみという訳で。

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Bunnahabhain 40yo 1969 / 40% Impressive Cask

パインやライチ、砂糖菓子、ウッディ、乳酸系の香り

酸味のある南国フルーツ、ココナッツ、ウッディな渋みと柑橘フルーツの綿の苦味を感じる味わい

酸味から甘みに変り、しっかりウッディな渋みがあっさりと短めに残るフィニッシュ。


1969年蒸留のブナハーブン。

はっきり感じるパインやライチ、酸味と渋みが心地よい樽感と熟成香。

アルコール感はきわめて優しく、非常に飲みやすい。

いくつか飲んだ76ベンリアックに似通った部分があり驚き。

ピートや潮っぽさはほとんどなく、アイラらしさは拾えないが十分に美味い。

自制しないと何杯でもいけそうで怖い・・・


暴風吹き荒れ空気も肌も乾燥する一日。

のどもカラカラなはずなのに、モルトを一杯頂きたく・・・

今夜は、7月に開催されたバー無路良さんの第18回ブラインドウイスキー会の優勝ボトル。

JIS(ジャパンインポートシステム)杯を制した「東北の男」の勝利の美酒!

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BENROMACH 10yo / 100PROOF(57%) OB

ぶどうっぽさの漂う淡いシェリー、オーク、インク、ウッディな酸味、ナッツやビターオレンジの香り

ウッディな酸味、アルコール感しっかり、淡く良質なシェリーの印象、かすかにピートスモーク、しっかりタンニンを

感じる味わい

アルコール強く、淡いシェリーとスミレの印象を残すフィニッシュ。


まだ10年という熟成なので若さも十分に感じますが、淡く感じるシェリー感にはG&Mらしさを

ちらつかせる良質な樽のウッディさと熟成香。

15年、20年と熟成が長くなると王道な良質スペイサイドモルトになる予感。


ブラインドウイスキー会、今回も気合が入りました。

しかしながら蒸留所の正解はありませんでした。

アルコール度数や熟成年などで正解数を稼ぎ、優勝することができました。

いつものことですが、実のところ本来の目的は正解を求めるだけでなく

同じシングルモルトを複数の参加者が本気でテイスティングし、どのように感じることができるか

結果それが味わいの共有になるということだと思っています。

フルーティさを強く感じるか、ピートを強く感じるか、バーボン樽かシェリー樽かなど・・・

若い原酒と感じる人もいれば、長く熟成した原酒と感じる人もいる。

その要素はどこから来るものなのか、なんて答え合わせをしながら考えると、これがまた楽しいんです。

好みの味わいが確立されようと、様々な種類のモルトの味わいを経験してこそ感じられるものもあります。

気軽にリラックスして飲むのは勿論ですが、たまには気合入れて香りや味わいを拾い尽くす飲み方も良いもので

すよ。


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