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3年分のデータがすべて消えました・・・しばらく立ち直れません。。。復帰はかけてますが、おそらく全滅×××

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東京藝術大学大学美術館
彫刻の時間−継承と展開−
 
イメージ 1
 
〜展覧会構成〜
Ⅰ 飛鳥時代の彫刻
 明治以降 西洋化と伝統
  現職の教員の作品(抽象)
 
 
 
〜展覧会の感想〜
 なんだか駆け足の彫刻史である。木彫史が中心である。明治以降西洋の彫刻が日本に入ってきて
からの流れはまったくなし。とつぜん、抽象彫刻となっている。やはり、その間(朝倉文夫、荻原守衛や
ロダン、佐藤忠良など)の彫刻史は難しいのか?
 田中と平八の作品が中心であり、彫刻史というには、、、ちょっと物足りないかなと思う。
田中と平八の粘土での制作の違いを考えると、どちらも、上に書いた時代は見つけられない。
  田中…粘土→石膏原型→星取機→木彫→(彩色)
  平八…粘土(塑造)と木彫は別。それぞれに制作。
 ちょっと興味深かったのは、平八の子ども像。子どもの存在に大人にはない、なにか独特なもの...
無意識の存在、大人と異なる精神状態を持っていると思っていた…ということかな。
 
彫刻のオリジナル性とは。
 
 今回は、学芸員の企画ではなく、藝大の教員の企画・展示だそう。
 たしかに、うやうやしく展示されている。思いの強さが展示室を覆っていて、ちょっと楽しめない展示で
はあるが。なんというか、意図がほぼ伝わらないのでは?作品と作品の並びの不自然さが目立つ。
会員の展示会のようなイメージ。学芸員と教員。。。制作者と研究者は違うんだということを改めて
思い知った。
 
 
     展覧会   彫刻の時間 −継承と展開−
     会期    20111007日(金)〜1106 日(日)
     会場    東京藝術大学大学美術館
     主催    東京藝術大学
     助成    公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団 
           藝大フレンズ賛助金助成事業
     開館時間  100017001630
     休館日   月曜日 [ただし、1010日(月・祝)は開館]
     入館料   一般1000円/学生600円/中学生以下は無料
           障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名無料
     HP    http://kaori.exhn.jp/top.html
     museum紹介サイト   ★ここをクリック★ 
     訪問日   20111016日(日)
     所要時間  2時間
 
〜施設・建物の感想〜
 以前書いたので、詳細はここを参照で…→ ★ここ★
 
 今回は、講演会に参加したので、美術部中央棟第1講義室の感想は・・・
 古い校舎って感じの薄暗いエントランス。でも、講義室は、木の明るいつくりにリフォームされていて、
さらに、段差が30㎝?ほどあり、かなり見やすい感じになっている。椅子を好きな場所に持って行けない
(固定)なのがちょっとつらい。
 
 講演会 毛利伊知郎氏(三重県立美術館副館長)「近代彫刻史上の平櫛田中と橋本平八」
 
 
〜基本情報〜
◆トイレ状況  各階
◆コインロッカー 入口
◆ショップ状況 出口にショップ、入り口に特設ショップ
◆受付等対応  
◆展示室 
 ・作品距離 ほとんどガラスケース。とっても遠い存在の彫刻のようだ。
 ・照明関係 まあ、明るい方かな。
 ・会場設定 う〜ん、、、、導線の作品の展示の仕方がよくわからない。
 ・パネル等 ごあいさつパネルのみ。もう少し、説明が欲しい。まったく、展示の意図が伝わって
        こない。キャプションの位置が、見にくい。
◆お食事関係
 ・館内  レストランオークラ(1000円ランチが出来ていてびっくり!)
      学食(大浦食堂)
 
 
東京藝術大学美術館HPより
 東京藝術大学美術学部彫刻科は、前身である東京美術学校創立以来120余年の長い歴史を持ちます。竹内久一、高村光雲の二人の教授による指導から始まった彫刻科の教育も幾多の改革を経て、数多くの彫刻家を輩出し、現在に至っています。
 この展覧会は彫刻科が企画し、二つの柱で構成されます。一つは、藝大コレクションの名品を中心に出品します。飛鳥・白鳳の仏像から、近・現代の彫刻まで、日本彫刻の歴史を一望できる彫刻をセレクトし展示します。
 もう一つの柱は、名誉教授、現職教員の展示です。空間を意識的に使い、現代の彫刻のあり様、個々の彫刻観の違いを提示するというものです。また今回の目玉として、橋本平八の作品17点と、平櫛田中の作品29点の展示です。この二人の彫刻家は、明治時代、ヨーロッパから導入されその後大きな潮流となった近代塑造彫刻と比較する上で、また日本の彫刻の独自性を検証する上でも、あらためて注目されている彫刻家です。橋本平八の収蔵作品には、「花園に遊ぶ天女」「或日の少女」「裸形の少年像」などの代表作を含み、その充実度は他に類を見ないもので、一同に展示されることも初めての試みで、大いに注目されることでしょう。彫刻の時間―日本彫刻の継続し展開する魅力をお楽しみ下さい。

閉じる コメント(6)

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美術館や博物館だらけの上野公園というサイコーの場所にありますよね〜。僕も1回だけ行きました。
芸術的には価値は高いんだろうけど、僕のようなあまり詳しくない者にはちょっととっつきにくい展示が多いのがチョット残念な部分でもあります。
そこはやはり芸大附属だからかな…。

2011/10/19(水) 午前 2:19 [ makoto ]

makotoさん
ご訪問&コメントありがとうございます。

最近、具象彫刻が見直されてきているようですよ!
あ、私も詳しくないですが、楽しめましたよ♪

2011/10/19(水) 午前 9:38 museum

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なるほどね〜。
行ってみようかな…。

2011/10/21(金) 午前 2:48 [ makoto ]

makotoさん
再度ご訪問ありがとうございます。

ぜひ(^^)
ただ、彫刻の全貌というか、中抜けですが・・・
具象彫刻から抽象彫刻への流れは、分からないです。
また、日本へ西洋彫刻がどのように入り、定着(?)していくのか、
という流れも分からないです。
そのへんをわかるような展覧会があることを望みます♪

2011/10/21(金) 午前 8:47 museum

古〜い仏像も、朽ちているのも 中々 良かったです。(個人的な感想ですけど)
でも、もう少し虫に喰われないで保管出来なかったのかなぁ・・・と、思いました。

2011/10/23(日) 午後 7:12 [ こうき頑張りライオン ]

こうき頑張りライオンさん
ご訪問&コメントありがとうございます。

朽ちている姿、もののあはれって感じですかね。
私も、個人的には、当時のものの色づけよりも、
時が経ち、あせてきた感じが好きです。

2011/10/23(日) 午後 8:43 museum

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