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国立西洋美術館
プラド美術館所蔵 ゴヤ −光と影
 
イメージ 1
 
ゴヤ展の魅力に迫るスペシャル番組が放映
「プラド美術館の至宝 ゴヤの光と影」
日時:113日(木・祝)午後430再放送は114日午前1000〜)
番組名「読売ニュースナビ」内
チャンネル:CS放送「日テレG+チャンネル」
 
永遠の“マハ”〜ゴヤが描いた女たち〜
日時:11月27日9:00〜10:00再放送124日20:00〜)
番組名「読売ニュースナビ」内
チャンネル:CS放送「日テレG+チャンネル」
 
 
〜展覧会構成〜
1. かくある私−ゴヤの自画像
2. 創意と実践−タピスリー用原画における社会批判
3. 嘘と無節操−女性のイメージ:〈サンルーカル素描帖〉から私室の絵画へ
4. 戯画、夢、気まぐれ−〈ロス・カプリーチョス〉の構想段階における自由と自己検閲
5. ロバの衆:愚鈍な者たち−〈ロス・カプリーチョス〉における人間の愚行の諷刺
6. 魔物の群れー〈ロス・カプリーチョス〉における魔術と非合理
7. 「国王夫妻以下、僕を知らない人はいない」−真理研究としての肖像画
8. 悲惨な成り行き−悲劇への眼差し
9. 不運なる祭典−〈闘牛技〉の批判的ヴィジョン
10. 悪夢ー〈素描C〉における狂喜と無分別
11. 信仰と断罪−宗教画と教会批判
12. 闇の中の正気−ナンセンスな世界の幻影
13. 奇怪な寓話−〈ボルドー素描帖G〉における人間の迷妾と動物の夢
14. 逸楽と暴力−〈ボルドー素描帖H〉における人間たるものの諸相
(それにしても細かく無駄に分かれている×××)
 
 
〜展覧会の感想〜
 プラド美術館から出品される傑作25点と、素描40点、版画6点、資料(書簡)1点に、国立西洋美術館
などが所蔵する版画51点・・・期待しちゃいました。
 《日傘》(1777年)、《着衣のマハ》(1798-1800年頃)は展示されていたものの、《カルロス4世の家族》(1800-
1801年頃)、《180853日、プリンシペ・ビの丘での銃殺》(1814年)、《巨人》(1808-1812年頃)、
キリストの磔刑》(1780年)もなかった。あっ、《裸のマハ》(1798-1800年頃)もね。プラド美術館所蔵ではない、
《黒い服のマッハとしての女王マリア・ルイザ》(1799年)、《スペイン王女マリア・ルイザの肖像》()などは
あきらめてはいたが、なんとなく、残念。
 また、ゴヤの、異常なほどの情熱が伝わるような作品が並んでいるにも関わらず、ゴヤの波乱な人
、あまりの情熱に翻弄された・・・つまり、数多くの殺人についてはまったく触れられていない。
まるで、啓蒙思想に突き動かされるだけのつまらない作家のような扱いがされているところが、
びっくりした。
 ゴヤの写実の中のトリックを見つけるのは、見つけやすく面白いが、構図を考えすぎのためか、
不自然になりすぎているのはちょっと残念。だけど、その不自然が、ゴヤらしさなのかなぁと思った。
 
 正直、今回は期待を裏切られた。でも、ゴヤは技術的に絵の上手な職人だったんだなあと感じた。
それにしても、光と影、、、レンブラント展の時と同じ。
白と黒を連想させるような西洋美術館のタイトルは、版画を意味しているのかもしれない。
 
 さて、混み具合だが、曜日&時間帯がよかったのか、開館前から240名の列・・・というようなことは
なく、すんなり入れた。まぁ混んではいたが、比較的、ゆっくりと自分のペースで絵を見ることができた。
 なぜか、ゴヤは日本に紹介されたときから、日本人に人気があるみたいですね。どうしてかな。
私は、ちょっと苦手だけど。道徳的なところとか、絵に意味がありすぎるところとか、、、がね。
理解できたという満足感があるからかな。
 面白い画家である。その情熱完敗。せつなさが芸術を深くする、、、確かにそうかもしれない。
 
 
 もうひとつ、言いたい!
 常設展示。中庭を望むロダンのお部屋、、、、彫刻にホコリが・・・・・・・ふうっと息を吹きかけると、
ぼわぁってほこりが舞う。多少はまぁ仕方ないと思うが、あんなにホコリが舞うのは、かなりの時間、
ほったらかしということだろう。たしかに、忙しくて毎日拭くのは大変だと思うけど、数的にそんなに多く
ないから、ぜひ拭くか静電気などで対応して欲しい。室内は、メンテナンスが甘くなりがちだけど、
人が多くなる特別展のときほど、気を抜かずに、対応して欲しいな。
 
イメージ 4スペイン王室御用達ショコラテリア
「カカオサンパカ」の
ゴヤ展オリジナル製品。
 スペインのお姉さんが流暢な日本語で
説明してくださいました。
 
 小さなサイコロ状のものがかわいくて
もとめてしまいました。
 ゴヤのサインをイメージしたものが
描かれています。
 ↓
イメージ 5 イメージ 6
 
 実は、オレンジピールも気にはなったんですが、イメージ 7
キスチョコと一緒に入っているみたいで
             ・・・たくさん食べると、太るし(w
                    今回はこちらのみ→
  オレンジマシュマロがとっても上品なお味でした。
 
カカオサンパカ社
       http://www.cacaosampaka.jp
 
 
     展覧会   プラド美術館所蔵
           ゴヤ 光と影
     会期    20111022日(土)〜0129 日(日)
     会場    国立西洋美術館
     主催    国立西洋美術館 国立プラド美術館 読売新聞社
     後援    外務省 スペイン大使館
     特別協賛  Canon
     協賛    清水建設 花王 損保ジャパン 大日本印刷 東レ トヨタ自動車
           KDDD みずほ銀行
     協力    エールフランス航空 セルバンテス文化センター 西洋美術振興財団
     開館時間  093017301700
           毎週金曜日 093020001930
     休館日   月曜日(ただし、12日、9日は開館)
           年末年始(1228日(水)〜11日(日))、110日(火)
     入館料   一般1500円/大学生1200円/高校生800円/中学生以下 無料
             心身に障害のある方および付添者1名は無料(手帳の提示)
             1220日〜19日は高校生無料
     HP    http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
     特設HP  http://www.goya2011.com/
     museum紹介サイト   ★ここをクリック★ 
     訪問日   20111101日(火)
     所要時間  1.5時間(+常設展示2時間)
 
プラド・バースデー
プラド美術館の前身である王立美術館が18191119日に開館したことにちなみ、
11
19日(土)、20日(日)は来場者に特別プレゼントを行います(先着順)
 
 
〜施設・建物の感想〜
以前書いたので、詳細はここを参照で…→ここ★
 
 
〜基本情報〜
◆トイレ状況  企画展チケットブース入ってすぐ、企画展出てすぐに一つ。
        特設ショップの脇の階段にて地下
        常設展、出口近く、地下
◆コインロッカー 企画展のコインロッカーのほうがすいている。
◆ショップ状況 今回は、オリジナル企画が多い。
          作家さんとのコラボ企画や、スペイン王室御用達のチョコレートとのコラボ企画など。
◆受付等対応  普通。
◆展示室 
 ・作品距離  エッチングが多いため、近くによらなくては見られない。
        少し、展示高さがあるかな。。。目線155くらい?
 ・照明関係  思っていたよりも明るく見られる。
 ・会場設定  入り口入ってすぐ地下へ、、、ちょっとびっくりした。
        それに、パートが多く別れすぎていて、面白くない。展示構成をもう少し考えるべき。
 ・パネル等  比較的、たくさんある。でも内容は同じようなもの。
◆お食事関係
 ・館内  すいれん
   今回の展示特別メニュー
    スペインワイン マルケス・デ・カセレス
            クリアンサ・ヴェンディミア・セレクシオナーダ・クリアンサ
       グラス700円/ボトル4200
                  (通常価格15002000円くらいだから・・・)
    生ハムの盛り合わせ 950
    すいれん風さばのエスカベッシュ 950
    ホットチョコレート 600
 
 
イメージ 2今回は、久しぶりに、オムライスが食べたくなって・・・
オムライス+本日のカップスープ。
お庭を見ながらのんびりといただきました。
 
あっ、アップも欲しいですよね?!(w
 
イメージ 3
 
 
 

閉じる コメント(16)

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ゴヤ展、この前行って来ました。ゴヤについては良く知らないのですが、確かにちょっと物足りない印象がありましたね。

2011/11/3(木) 午前 10:41 Mr.にゃんちゅう

Mr.にゃんちゅうさん
早速のご訪問ありがとうございます。

正直、私も、ゴヤについてほとんど知りません。
ちょっとかじった程度です。
油絵の迫力、もう少し味わいたいという気持ちはあります。

でも、日本に居ながら、各国の作品が見られるというのは、
本当にすごいことですよね〜〜〜。

Mr.にゃんちゅうさんの記事アップも楽しみにしてます♪

2011/11/3(木) 午前 10:50 museum

コメントありがとうございました。
確かにレンブラントも光と影ですが、ゴヤの場合は画法ではなく
華やかな宮廷画家から戦争の風刺絵、そしてお決まりの宗教画への
過程かなー、と素人ながらに感じました。一緒に行った相方は
「マンガみたい」と言ってました。もしかしたら風刺画、挿絵から
マンガに発展したのかもしれないですね。

2011/11/3(木) 午後 1:58 ぴろりん

こんばんは♪
プラド美術館展をやっていたんですね。
あの広大な美術館のどんな作品が来たのか興味があります。

ゴヤを理解するにはあのプラド美術館の中に晩年のゴヤが黒のシリーズ(わが子を喰うサトルヌス)とか、こんな暗い絵が描かれた部屋でゴヤは食事していたとはと考えさせられる絵画たちを経験しないと難しいと思いました。

ゴヤは高校生の美術クラブにいたころ興味ありました。ムンクと出会ったのもその時代でした。
ポチ☆

2011/11/3(木) 午後 7:22 絵描きのたあ

わ〜、とても勉強になりました〜!MUSEUMさまのご感想が、わたしが想像した通りだったので、思わずうなづいてしまいました(笑)
西美は版画が多いですよね。少ない油彩画をどう膨らませるか、ここの学芸員さんたちは本当に努力してますよね。お隣の東博に比べれば
大変だと思います。
さて、ゴヤですが、わたしはあまり知らない画家です。プラドに行かなくては観れない画家かもしれませんね。黒い絵シリーズ、観たいです。門外不出でしょうが。
近いうちに行きますので、記事アップしたらまた伺いますね(^_-)-☆
ポチ☆

2011/11/3(木) 午後 10:48 les fleurs

ぴろりんさん
こちらこそ、ご訪問&コメントありがとうございます。

そうですね〜。光と影の解釈は、ちょっと言い過ぎました(^^ゞ
ご指摘ありがとうございます。

風刺画→挿絵→マンガ、、、面白い考え方ですね。
私は、浮世絵→マンガという流れを想像してました。

また、ぜひ遊びに来てくださいね!

2011/11/4(金) 午前 8:25 museum

絵描きのたぁちゃんさん
ご訪問&コメントありがとうございます。

プラド美術館、まだ未経験です(^^ゞ
夢は膨らみます!

黒のシリーズの前で、お食事ですか・・・
いったい、この方の心はどこにむかっていたのだろうか・・・
たくさんの情熱をもっていて、多くの方々に支えられていたのに、
孤独を感じていたのでしょうか。。。。

高校生でゴヤですかぁ〜。
その感受性が、きっと今に繋がっているんですね〜〜。
素敵です♪

ポチ☆っとありがとうございます。

2011/11/4(金) 午前 8:28 museum

l​e​s​ ​f​l​e​u​r​s​さん
ご訪問&コメントありがとうございます。

お恥ずかしい(^^ゞ
思うままに、きままな感想に、うなずいていただいて♪
ありがとうございます。

確かに、西美さんは、版画が多いですね。
その分、常設展が本当にすばらしく感じますし。。。
(おっと、本画主義はいけませんね・・・(汗。)

西美さんの学芸員さん、さまざま考えていらっしゃるでしょうね。
そうそう、今回のスーベニア関係、コラボ商品は、いろいろと
面白いものがありましたし。

実は、私もむかぁし(?)にちょっと書籍を読んだ程度の知識です。
なので、ゴヤの深いところまでは、まったく分かりません。
というか、浅いところも感じられていないのかも・・・(涙

芸術家の思いとは、その時代(次の時代かな?)を動かしてしまう
ほどの力がありますものね。
改めて、自由と責任ということを考えさせられます。

とっても混み合っているようですし、

2011/11/4(金) 午前 8:35 museum

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これ僕も行く予定です〜。

2011/11/6(日) 午前 2:46 [ makoto ]

makotoさん
ご訪問&コメントありがとうございます。

ぜひ、レポート楽しみにしてます♪

2011/11/6(日) 午前 9:48 museum

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行かれましたか〜
わたしも近日中に行く予定です。。。
いつも詳細なレポート素晴らしいです!
ポチッとな。

2011/11/6(日) 午後 9:29 セナパパ

セナパパさん
ご訪問&コメントありがとうございます。

行かれたら、ぜひレポート楽しみにしてますね♪
次は、法然と親鸞展かなぁ。

ポチッとな、ありがとうございます(^^)

2011/11/7(月) 午前 8:50 museum

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ゴヤ展、まだ行ってないですが楽しみにしています。
ということで、期待ポチ。
でも、版画が多いんですね。単独作家の展覧会だとそういうことが多いんですかね〜。
常設展の彫刻の扱いは同感です。先月行った時にも同じ状態でした。ちょっと残念ですね。

2011/11/7(月) 午後 8:51 [ むしまろ ]

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ゴヤ展いらっしゃいましたか〜^^
私はまだ行ってないです。
平常展のウィリアム・ブレイク版画展もか〜なり気になってます。

「光と影」とか「光と闇」ってタイトル、多すぎですよね(笑)。
サントリー美術館も「南蛮美術の光と影」でした。

ぽち♪

2011/11/7(月) 午後 11:51 Romanesca

むしまろさん
ご訪問&コメントありがとうございます。

期待は、ぼちぼちで行かれることをおすすめします。
そうすると、感動が大きいですよ〜〜〜。

また、常展の版画、ウィリアム・ブレイク版画展、
期待していなかった分、とっても良かったですよ♪

ポチっとありがとうございます。

2011/11/8(火) 午前 8:37 museum

R​o​m​a​n​e​s​c​a​さん
ご訪問&コメントありがとうございます。

常展の版画展は、小さいものばかりではあるものの、
人もさほど混んでなかったので、
間近でゆっくり見られて、いいですよぉ。
特に、彼が参考にしていたという版画たちが
本当にすばらしかったです。

「光と影」「光と闇」たしかに。。。
サントリー美術館は華やかそうな「光と影」ですね。

ぽち♪っとありがとうございます。

2011/11/8(火) 午前 8:41 museum


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